口は悪いけど親切なおじさん達だったッ!
あんまりご飯が美味しそうじゃないのは、日本人的に悲しみですが。彼の境遇を考えると、まだ救いがあるという悲しみ。
_( _´˙꒳˙)_
しかし、贅沢ばかりはできない絶妙な金額ですな。聖剣があるとはいえ、金策は必須。果たしてどうなっていくのか。
∠( ゚д゚)/
作者からの返信
極論を言いますが、僕はファンタジー小説に美食は必要ないと思っています。
そもそも市井の人間は『その日食べるのが精一杯』という生活をしているので『味なんか塩気が付いてれば十分』という感覚だと思うんですよね。
更に『料理して食べて』ってシーンはストーリーが何も進まないので、そういう無駄なシーンはテンポを殺ぐので好かんのですわw
1カイ1000円ってなかなかに高いですねぇ。
これだと移動だけでもだいぶ使ってしまいそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
格安値段は近代の大量輸送前提の現象と考えておりますゆえ、各種値段設定は比較的高めに設定しております。
とはいえあまり細かく値段設定しても展開が窮屈になるだけなので、割りとゆるく判定している感じですw