応援コメント

第6話 ラモグの町」への応援コメント

  • 1カイ1000円ってなかなかに高いですねぇ。
    これだと移動だけでもだいぶ使ってしまいそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    格安値段は近代の大量輸送前提の現象と考えておりますゆえ、各種値段設定は比較的高めに設定しております。
    とはいえあまり細かく値段設定しても展開が窮屈になるだけなので、割りとゆるく判定している感じですw

  • 拝読しました。
    正直、聖剣さえあればある一定のお宅には、
    三食昼寝付き、適度な運動付きで泊まらせて貰えると思うのだけど(^^)

    作者からの返信

    後の方で少し主人公に語らせてますけど、その『適度な運動』を描写したくなかったんですよw

  • 節約しながら過ごせばなんとかなりそうですけど、まだわからない事だらけの世界でお仕事探すのも大変ですよね。
    宿はまぁ、安全ならいいよねと思います。
    あまりにも安いところに行くと、盗まれそうな気がしたので(笑)

    作者からの返信

    お金の問題もなかなか悩ましくもあります。
    あまりリアルにやると読んでて息苦しさを感じるし、やらなければ現実味が薄れる。
    安宿は命の危険もありますがイベントの宝庫でもあるので、こちらも悩ましくありますw

  • 口は悪いけど親切なおじさん達だったッ!
    あんまりご飯が美味しそうじゃないのは、日本人的に悲しみですが。彼の境遇を考えると、まだ救いがあるという悲しみ。
    _( _´˙꒳​˙)_

    しかし、贅沢ばかりはできない絶妙な金額ですな。聖剣があるとはいえ、金策は必須。果たしてどうなっていくのか。
    ∠( ゚д゚)/

    作者からの返信

    極論を言いますが、僕はファンタジー小説に美食は必要ないと思っています。
    そもそも市井の人間は『その日食べるのが精一杯』という生活をしているので『味なんか塩気が付いてれば十分』という感覚だと思うんですよね。
    更に『料理して食べて』ってシーンはストーリーが何も進まないので、そういう無駄なシーンはテンポを殺ぐので好かんのですわw

    編集済