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  • 1への応援コメント

    クラリスはこうして歌手になったのか。
    すごく運が良かったんだなあ(*´ω`*)
    でも親を説得するのが大変そう💦

    作者からの返信

    海山あい様

    こんばんは、たくさんのコメントをありがとうございます……!
    エピソードごとにクラリスとツィカを見守ってくださっていて嬉しいです。歌で繋がる二人が祭祀を前にどう動くのか、注目していただければ幸いです!

  • 4への応援コメント

    歌うまいんだなあ(●︎´▽︎`●︎)
    ツィカかわいい(*´ω`*)💕
    クラリスとツィカのデュエット、きっとみんな聞き惚れるような歌声なんだろうな

  • 3への応援コメント

    ツィカも一緒にお祭り行けたらいいなあ

  • 3への応援コメント

    ツィカ幸せになってくれ……

  • 2への応援コメント

    良い兄弟😊


  • 編集済

    1への応援コメント

    完結おめでとうございます! 素敵なラストでした……! こちらまで胸が一杯で、でもちょっとくすぐったいような気分です。クラリスの悪戯っぽい笑み、ツィカの嬉しそうな顔が目に浮かぶようでした。

    どうなることやら行く先に不安もあり、ツィカにクラリスが何を頼んだのかハラハラしていたのですが、二人に良い結末が待っていて安心しました。フィアスティアリは、まだ外から到達した人がいないようですが……イースター島のような悲劇が起こらないよう祈るばかりです。

    異文化あふれる南国の島への旅と、力強く美しい歌声の物語、堪能させていただきました。短編もしくは番外編も考えていらっしゃるとのことで、既にそちらも楽しみです。

    作者からの返信

    葉霜深海様

    こんばんは、コメントありがとうございます! 
    個人的にラストの描写には時間をかけたので、あたたかいお言葉をいただき感無量です……! フィアスティアリの未来は明確に描写しませんでしたが、思い入れのあるロケーションでもあるので今後テーマにした後日談を執筆しようと考えています。いつ完成させられるかはまだ未定ですが、出来る限り早めに仕上げたいと思っておりますので、完成の暁には覗いていただけますと嬉しいです……!
    結びになりますが、素敵なレビューの方もありがとうございました!

  • 3への応援コメント

    子どもたちがクラリスを「金ぴかの姉ちゃん」呼びしていることに、思わず吹いてしまいました(笑)。色々と渦巻くものを一時忘れさせる儀式の神聖さ、とても美しかったです。「白さを受け継いだと謳われる化身を除いて」という一文で、ツィカがこの場に来られないことが悲しくなってしまいましたが。

    捧げ物という字を見ると、やっぱり生贄が頭を過ぎってしまいますが、綺麗な装飾品と歌を捧げられる方が、神様も嬉しいはずですよね。歌もそうですが、装飾品が捧げられる様子も厳かで、美しかったです。

    新しい首長の方々も出てきて、どうクラリスやツィカに関わっていくのか楽しみなのと、チャムペカフさんの前例があるので不安なのとが入り混じっております。

    作者からの返信

    葉霜深海様

    こんばんは、いつもコメントありがとうございます!
    閉鎖的な社会の祭祀ということで独特の雰囲気が出せたらいいな……と思っていたのでそうおっしゃっていただけて嬉しいです。捧げ物と言うと仰々しいですが、要はお供え物ですので、神様の気質に合わせた穏やかなものでもいいのでは?と考えた結果このような形に収まりました。
    東西の首長も名前だけでは終わらない……はずですので、南北の首長とはまた違った役割を担ってもらうつもりです。お偉いさん相手でクラリッサは疲れるでしょうが、彼女とのエンカウントを見守っていただけましたら幸いです!

  • 2への応援コメント

    忙しい中での更新、お疲れさまです。身の回りが忙しくても、物語の質は落ちず、しっかり更新もしてくれているところは、さすが硯さんです。それでも無理のない範囲で進めていってくださいね。

    まだ感想は書いていませんでしたが、硯さんの作品はことごとく私に合うのか、今回も面白いです。クラリスの明快な魅力はたまらないし、ツィカは撫で回したくなってしまう可愛さがあるし、愛おしい二人です。
    二人がこれからどうなるのか、この先も楽しみに、気長にお待ちしております。

    作者からの返信

    葉霜深海様

    こんばんは、コメントありがとうございます! 温かいお言葉をいただけて嬉しいです。個人的な事情で更新ペースは以前よりも落ちてしまいそうですが、完結させられるよう確実に更新していけたらと思います💪
    クラリスとツィカの物語、今後とも見守っていただけましたら幸いです!

  • 4への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。けろぬら(仕事中に徘徊)です。

    外交を絶った諸島の部族、古の風習で隔離されたツィカと漂流して辿り着いたクラリスの異文化コミュニケーションに見えますが、実際は彼らによって、今までの生き方に一石を投じて良くも悪くも人々が変わっていく物語なのかな、と。

    単なる異文化の触れ合いではなく、風習に基づく特殊な立場の二人、外れ者同士が出会ったことで、物語が動き出します。
    種の限界を感じ取っている北の族長、頑なに風習を盲信する南の族長。
    良くも悪くもツィカとクラリスは異物であり、彼等が二人揃ったことで巻き起こる化学反応がどの様に周りへ影響していくのか結果が楽しみです。

    よく宗教的に発生する革新派と保守派の対立を準え、そこへ他宗教の思想が入り込むニュアンスになっており、そこから混乱が発生すると予想されます。
    変わる事への恐怖と不安、それと少しの期待が人々にどう写るのか。
    当事者である現地民達がどう対処するのか。
    まだまだ表に出ていない見どころが沢山ありそうです。

    乱筆乱文失礼しました。
    それでは、また。

    作者からの返信

    けろぬら様

    こんばんは、拙作にコメントありがとうございます! 最新話までお読みくださったとのことで、感謝の気持ちと嬉しさでいっぱいです。
    これから始まるフィアスティアリの祭祀、そしてクラリッサとツィカの触れ合いを通して物語を書ききれたらと思います……!

  • 2への応援コメント

    白き肌の者も活用しなければ……という首長の言葉は重いですね。共同体の存続のためには多様性が必要、というのは現実社会でも言える事かもしれません。

    作者からの返信

    rainy様
    コメントありがとうございます! 閉鎖された社会だからこそ、外からの来訪者に対して活用する術を見出だす人がいても良いのでは?と考えながら描写したので、そうおっしゃっていただけて嬉しいです……!