応援コメント

参考資料・読んだ「小説の書き方」系の本(順不同・敬称略)」への応援コメント

  • 最後にちょっと気になったことを書いておきます。
    忙しかったらコメント返信は不要ですので…。
    脚本、ゲームシナリオ、漫画と小説はまた違うと思います。映画やゲームを何の工夫もなくそのまま小説化したものってだいたい駄作ですから、それぞれの表現方法に合ったシナリオが本当は必要なのではないかと思いますね。個人の感想ですけれど。

    作者からの返信

    一矢射的さま、長々とすみませんでした。
    コメントに書く内容では無かったです。
    こちらこそ、お忙しい中コメント、本当にありがとうございますm(_ _)m。

    >それぞれの表現方法に合ったシナリオが本当は必要なのではないか
    あああ。読む段階でずれていたとは><。
    確かに、「キャラクター小説の作り方」は書きたい小説ジャンルど真ん中で、だから小説の書き方系の本だったから一番わかりやすい、となったんだと思いました。書くために読むなら、これだけでいいと思います。
    (専門学校?の講義内容だったかで、納得できる内容でしたし)
       ↑
    たぶんこれだけど、これじゃなかったら、同作者様の別の本。

    >脚本、ゲームシナリオ、漫画と小説はまた違う
    確かに。それはよくわかります。
    映画やゲームの小説化が一番自分の書き方に近い気がするので、シナリオ系を読んでいたのかなぁと思いました。
    ゲームから映画は見たことあるけど、映画のノベライズは読んだことがなかったです。ちょっと読んでみます。自分の問題点がわかるといいなぁ。

    ありがとうございます!

    編集済