19
朝天造は俺より1年近く遅く生まれているので祖父のことは「夜彦」という名前であること、行方不明でそのまま葬式をあげたので死んでいると思っていること、あと俺は記憶はないが一応俺が生まれたときは祖父がいた事は知っているはずだ。
そういえばちょっと年代的に齟齬がないか?と思ったが……朝天造が生まれたときはただの行方不明だったので「朝天造に血を与えた」というのは無理があるわけではない…のか…。
いろんなところに住処を変えながら祖父は生きて、俺達を救うために血を与えた。俺は1歳になるかならないかなので無理はなかっただろうが、朝天造が生まれるころに祖父は行方不明になっている。
祖父が生きていることを早く朝天造に伝えたいところだったが、祖父との約束は守らなければいけない。
あと”Six"だ。
メモ:これより修行編にはいります。
つまんないだろうからさっさと終わらせて大会やりたいです
幽遊白書は短いのにうまくやってるよな…
スイートスイート★マイゴッドシスター 青星円 @riheko
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。スイートスイート★マイゴッドシスターの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます