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このカフェ、一体どこにあるんですか?
私が見つけたカフェは、
「そこそこに美味しいコーヒーと特別イケメンでもないけれど気さくなマスター」
「決め台詞は「私が腕にヨリをかけて作りますね!」の、笑うとほっぺたに小さなえくぼが出来て、色白で、ふくふくの大福のようにすべすべで、J(純情)K(可憐)なアラウンド30」
「みたらしな雑種猫」
で、どうも違うようです(まだちょっとしか読んでいない)
作者からの返信
肥前ロンズ様
や、やだなぁ。そのカフェに決まってるじゃないですかぁ(笑)
本当はこのカフェでも常連のおばさん達をスパークさせようかと思ったんですけど、ブルーノートどころか明子もろとも霞む予感しかしなくてあっさり目の仕上がりになりました。
回転寿司店??? と思ったらもう、とまらない(笑いが)
なんでこのような強敵が同時代に生まれてきてしまったんだ。わたくしだって
笑わせてみたいのにwww
笑ってしまった。
負けた……。
作者からの返信
水木レナ様
いらっしゃいませヾ(*´∀`*)ノ
笑っていただけましたか!良かったです。
いやいや、私なぞはもうほんとそんな大したものではありませんからね。
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【Once upon a time(ワンス アポン ア タイム)】って、直訳すると、『昔むかし』って意味ですよね?
なんだか意味深に見てたら、隣のケーキ屋さんの名前かよっ!
でも『+¥250』でケーキ屋さんのケーキが付くのはお得感あるね🍰(なんの話?)
>入店から脳内ツッコミが止まらない明子である。
ちょっとちょっと! 企画のプロットでは、『別れたカレシとの思い出の曲が流れて』回想シーンに入る流れのはずなのに。
何故に、初っ端からコメディ路線全開なの?
読者は読者でツッコミが止まらない。
明子さんがボケている訳ではない。
このカフェが、いや、この小説がとぼけているのだ!
>いまにも降り出しそうな、どんよりとした空。忙しなく行き交う人々。悲しげなジャズ。あの頃を思い出すカーディガン。
完璧だ。
これでやっと思い出に浸れる、と、明子は目を閉じた。
ふうっ。ここでやっとプロット通り。
……って、何故かしら? 上手く『しんみりとした回想シーン』に入る気が全くしないのだけれど?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
今回のヒロイン、明子さんはですね、かなり私に似ておりまして。
私もかなり思考があっちゃこっちゃに行きがちなものですから、浸る気持ちでカフェに入ったはずなのになかなか浸れません。
何とかしんみりさせねばとしんみりアイテムで頑張りました。