16‐彼と彼女のアンコールへの応援コメント
生霊に近いんですかね
再会できて何より(ノД`)・゜・。
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*'ω'*)!
死にかけの生霊って感じですね。ギリギリ身体は生きてるけど逝く直前だったというか。
再会まで見届けてくださって、ありがとうございます(*´ω`*)
*‐オフィーリアへの献歌---反省会への応援コメント
かわいらしく、あたたかいお話でした。
2人が再び出会えて、お付き合いできて、よかったなぁと思いました。
バンドメンバーの設定も凝っていて凄いですね……!
それぞれの人柄が伝わってきます。
優しい物語をありがとうございましたm(._.)m
他の作品も、ゆっくり読ませていただきたいと思います……!
作者からの返信
コメント&読了ありがとうございました!(*´ω`*)ノシ
自分でもよくこんなかわいいの書けたな?と今でも定期的に不思議がってるくらい、当社比であまりにもほのぼのラブラブした物語になりました。
とても布袋さんの表象から生まれた話とは思えない……。笑
でも書いていて楽しかったというか癒されたので、こういうのもたまにはいいなぁと思います。
バンドの人たち、ほぼほぼアドリブと後付けなのに(だからか?)やたら濃くて未だに脳内で喋らせたりして遊んでますね。まあ彼らの話はドロドロしてそうで書くに書けないんですが…(;´Д`)
こちらこそ、伊織と后の顛末を見届けていただき、ありがとうございました。
そして最後のお言葉にひっくり返っています……もちろん嬉しいんですが、他のやつはエロやグロありなので…どうぞお気をつけて……!
16‐彼と彼女のアンコールへの応援コメント
なんと……ごうちゃん、改め后ちゃんは生きていたのですね……
2人が、また会えて良かったです……!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*⁰▿⁰*)
はい、ちゃっかり生きてました。死の淵から生還したって感じですね。
ちょっとご都合でズルい展開な気がしますけど、二人が幸せならそれでいいってことにさせてくださいな。笑
13‐幽霊の名前への応援コメント
イオくんが呼ぶ「ゴーちゃん」が自然に「ごうちゃん」になっているところに、あたたかい気持ちになりました……
そして、共通点が見つかるのは嬉しいですね。
ちょっとしたことでも、やっぱり好きな人と一緒だと嬉しいですよね(*^-^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
やっと呼べたねえ、って感じですよね、名前。
一緒に居られるのはもう残りわずかなんですけど、いや、だからこそ。ささやかな喜びを奥歯でぎゅっと噛み締めているんじゃないかなあ、という気がします。
10‐幽霊とアルコールへの応援コメント
ビールの香りだけで酔っちゃうゴーちゃん、かわいいですねぇ……
もだもだするイオくんも含めて、私の中でかわいいが渋滞をおこしてます……!
作者からの返信
コメントありがとうございます~
どうやら幽霊はアルコール耐性が低いみたいです。笑
そしてイオだって男の子なので触れるものなら触りたいよね、という。ましてや触らせてくれそうな親密度なのに物理的に不可能で……っていうのはほぼほぼ私の趣味ですけども(*''ω''*)今のところ彼らにそれくらいしか障害がないってのもありますが。ただのラブラブカップルではつまらないので。
05‐幽霊とイタズラとピアスへの応援コメント
ショーケースのくだりに笑って、ピアスのやりとりに悶えました……
なんですかこの2人……かわいすぎます(*≧д≦)
作者からの返信
ありがとうございます~(*´ω`*)
そうなんですよ、この子たち超かわいいんですよぉ(親バカ)
今後もだいたいずっとこんな調子なので、読まれる際は渋めのお茶かコーヒーをご用意いただくことをおすすめします。笑
01‐幽霊と即興ソングへの応援コメント
コメント失礼します……
引き出しが開けられない幽霊ちゃん、かわいいですね。
三角座りの絵面は、ちょっと怖いかもしれませんが……
ゆっくり読ませていただきます~
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(=゚ω゚)ノ
オフィーリアへの献歌こと通称ギタ霊、なかなかPVが伸びない子なので遊びに来ていただけてとっても嬉しいです~!
幽霊ちゃん、自作では珍しいくらい癖が少ないというか、シンプルにかわいい子になりました。
というかこの作品自体がそうですね。まともというかエグみが全然ないというか、本当に私の脳から生まれたのか時々謎なレベルです。笑
ごゆっくりどうぞ~(*´ω`*)
*‐オフィーリアへの献歌---反省会への応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
ステキな物語でした。
ゴーちゃんも、イオくんも、強いですね。
私だったら、お別れのところで泣き喚いていると思います。
読みやすくテンポの良い文体だったので、
途中まで読んで、夜に続きを読むつもりが、
仕事をサボりつつ、最後まで一気に読んでしまいました。
「スーパーご都合エンド」? それの何が悪いの? という感じです。
この作品のようにそこまで綺麗に持っていったのは、作家さんの腕だと思います。
ふたりが幸せになれて、良かったです!
(企画へのご参加、ありがとうございます)
(この作品が多くの方に楽しんでいただける様、心よりお祈り申し上げます)
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*'ω'*)
初めからお別れを目標にして始まった関係でしたからね…。
后は泣きたくても泣けないけど、伊織はだいぶ堪えたと思います。たぶん家帰ってから、空っぽの部屋を見てひとりで泣いてたんじゃないでしょうか。
一気読み、たくさんのハートも添えていただいて嬉しいです…がお仕事!!その後何もトラブル等なかったことをお祈り申し上げます……(笑)
>「スーパーご都合エンド」? それの何が悪いの?
心強いお言葉、ありがとうございます。やっぱり最後は幸せになったほうが、書く側も読む側も嬉しいですものね(*´ω`*)終わり良ければすべて良し。
こちらこそ、ふたりの恋路を温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。
素敵な企画に参加させていただけて光栄です。
編集済
14‐幽霊と桜と鎮魂歌への応援コメント
自分、読むの止めて良いっすか?😭
作者からの返信
コメントありがとうございます(*⁰ω⁰*)
いやもうちょっと…あともうちょっとなので…!
むしろ今帰ったら後悔するとこなんで……!
05‐幽霊とイタズラとピアスへの応援コメント
🤮←砂糖
作者からの返信
<三番テーブル様、お砂糖おかわり入りまーす
<量は?
<大盛りに追加トッピングでキャラメルソースと蜂蜜入りで
虫歯にお気をつけて。笑
(*⁰ω⁰*)っ旦〜
04‐幽霊とカフェごはんへの応援コメント
一体何を見させられているんだ……🤢
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
あっすいませんこれまだ序盤なんです( ͡° ͜ʖ ͡°)まだこれからよ…
たしかに今みるとデート初日とは思えないイチャつき方してますね…
01‐幽霊と即興ソングへの応援コメント
絶対最終話で泣くから今の内に泣いとく😭😭😭
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*'ω'*)ノ
お気が早いwww
それに泣けちゃう感じではないと思います(*⁰ω⁰*)どちらかというと、ほっこり笑顔になっていただく予定です♡
(予定は未定/もはや言うだけならタダ精神で大口叩くの図…)
08‐幽霊とミーティングへの応援コメント
ガンちゃん=サン、めちゃくちゃ有能杉内www
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'▽'*)
ユピテルくんたちはそれぞれ方向性の違うダメ男集団なので、ガンちゃん氏がいなかったら三日で解散(というか崩壊)してると思いますw
01‐幽霊と即興ソングへの応援コメント
このオバケ、悪意が無い分、よりコワイですね……ブルブル
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*'ω'*)
幽霊「え?なんで?私ぜんぜん怖くないよ??えー???」
言われてみれば、当人に悪意がないからといって危険じゃないとは限らないですもんね。その場合は悪意がないほうがむしろ怖いですねえ。
*‐オフィーリアへの献歌---反省会への応援コメント
また、お話を本当に楽しませて貰いました。本当にありがとうございました。
カノエラナさんというミュージシャンの歌で
「恋する地縛霊」
というのと、対の
「地縛霊に恋をした」
というものがあります。歌詞もメロディもなぜか気に入って時々思い出してます。
楽しく甘酸っぱい展開の中、いつかこうなるのではとハラハラしながら、最後は一気に読んでしまい、その期待は最高に素敵にひっくり返されてとても嬉しかったです。
先生の物語はどれも大好きです。本当にありがとうございます。
作者からの返信
たくさんの♥とコメント、ありがとうございます。
最近のJ-popに疎いのでいろいろ初耳でした。とりいそぎググってMV見てきましたが、これはいい具合にフリーダムな地縛霊。笑
后も伊織に見えてなかったらそんなふうに部屋の中でイタズラしたりしたのかもしれないと思うと笑える……いや、それだとガンちゃんのツテで成仏させられてしまうルートになってしまうか……。
とにかく楽しんでいただけましたら、それが作者にとっては最上の喜びです。
あとその称号には私なんぞには勿体ないです……(*ノωノ)ヒェェ
見つけてくださってありがとうございます。
今日まで物語を書き続けてきて、よかったと心から思いました。
02‐幽霊とシネマとポップコーンへの応援コメント
GOGO夕張で吹きました。まさかこんなところで出てくるなんて笑
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
本作はほぼアドリブで書いたものなので、私も自分で書いてて「は?」ってなりました。笑っていただけて嬉しいです。
冷静に考えると15禁のタランティーノ映画観てる女子高生はどうなんだよって感じですが、ゴーちゃんは映画の守備範囲がめっちゃ広いってことで…笑
02‐幽霊とシネマとポップコーンへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
この後も読みますが最後の矢印が気になりました。
これは後で意味が分かるものですか?
作者からの返信
御目通しありがとうございます。
末尾の矢印は「次のページへ続く」というつもりの記号で、とくに深い意味はありません。
なんというか書き手の癖のようなものです…(´っ・ω・)っ
*‐オフィーリアへの献歌---反省会への応援コメント
楽しく読ませていただきました!
ゴーちゃんかわいかったです。女慣れしてない肉食系のイオ君もかわいい。
無事に生きてて再会できて、本当によかったです。
生身の二人の甘々な様子も見てみたい……
なんというか、ごちそうさまでした(?)
作者からの返信
でへーありがとうございました(*ノωノ)
普段こんなまとも(当社比)な話書くことないので、改めてちょっと恥ずかしさもありますが…w
生身はもうふっつーにイチャイチャしてんだろうなって感じで、もし佑太郎とか佳孝の話を書くことがあったらその背景でイチャコラするさまが見られるのかもしれないな(遠い目)って感じですねえ。
そっちふたりは絶対ロクな話にならないので清涼剤枠として。
編集済
16‐彼と彼女のアンコールへの応援コメント
生きてた!?
この展開は、意表をつかれました!良かったです✨
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*‘∀‘)
はい、生きてました。笑 だいぶ強引でご都合のいい展開ではありますが、一応ここに『辿り着けた』理由もあります。
詳細はあとがきにて語らせていただいたのでよろしければどうぞ……ってああもう御覧いただいてた!(通知欄を見ながら)
ありがとうございました!!