編集済
ゲーム音楽。制作もしたことあるのでとても愛着があります。いいですね!
単語選びにもう少し気を遣っても良いと思いました。例えば
・朝までの課題→翌朝、明朝など。期限を翌朝に控えた、翌朝に迫った
・前はよく通って→以前など。以前はよく通ったものだ
・本当なら→本来なら、本来であれば、普段ならなど。
カフェで利用客が少ないと罰が悪く感じる人もいれば、この空間を自分だけで使える事を贅沢に思う人もいれば、このご時世で自分が客になることで少しでも貢献できたと存在価値を改める人もいます。
例)人が少なすぎると返って居心地が悪い。これなら、あのとっ散らかったワンルームの方がまだマシだった。
なぜ悪いと思ったのか、どうして主人公はそう思うのかがあるとより良いと思いました。
続きも拝読しますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
<単語選びにもう少し気を遣っても良い
今回、地の文を主人公の口調に近づけることに挑戦しています。どうやらそれが裏目に出ているようです……。
とりあえず現時点で直せるところは直しました。今後もこういった部分があるかもしれません。
また、ゆあんさんはゲームをテーマにした作品を書かれていますが、ゲーム音楽を制作したご経験もあったとは……! 驚きました。
ゲーム関係にお詳しいからこそ、今後も本作に対して至らないと感じる点が出てくると思いますが、よろしくお願いいたします。
どうぞ、ゆあんさんのペースでお読みください。
編集済
とってもテンポの良いお話で、スラスラ読める作品です。
そのテンポを崩してしまうかも、と思うのですが、全体のお話を読んで、もう言葉を変えたり、少し具体的な描写を入れたらもっと楽しくなるんじゃないかな、と思いました。
例えば、哀愁漂うサウンドの「哀愁」も、「メランコリック」とかに変えたら、また印象が変わりそうだし、
〉古い木の建物が醸し出す懐かしい雰囲気が好きで、以前はよくこのカフェに通っていた。
も、例えば、「店内に使われるカウンター席やイス」とか、「店内に使われる柱」とか、作中に描かれている「天井の梁」とか、「古い木」が具体的にどのあたりに使われているのか。
和風なら和風の建物っぽく、和洋折衷の建物なら洋風っぽい描写があると、また楽しくなるんじゃないかな、と。
追伸
なるほど! 確かに、この明子さんが使いそうな言葉ではないかも!
好意的な返信、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皆さんの作品を読んで、カフェの描写はもう少し書いた方がいいのではないかとちょうど悩んでいたので、ご意見嬉しいです!
おっしゃる通り、下手に直すとテンポが崩れそうなので、カフェの描写をどう加筆するかゆっくり考えてみます。実際のカフェの写真とか調べてみようかと。
哀愁についてですが、メランコリックというお洒落な言い方を私の明子はするのだろうかと思ったので、ここは「どこか憂いのある」にしてみました。
第二話は「哀愁のあるサウンド」のままにして、言葉の繰り返しを避けることにしました。