応援コメント

第3話 森の女王」への応援コメント


  • 編集済

    ここまでしっかりとダークファンタジーしている作品はカクヨムで初めて見ました!3話にして乳飲み子のために腕を捧げるという展開は、思い切っていて凄いと思いました。
    なんとなく私の中のダリルモアのイメージは指輪物語のアラゴルンです。
    解釈違いならすいません笑

    作者からの返信

    読みに来てくださってありがとうございます!
    コメントも寄せて下さり、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!

    アラゴルンも素敵ですよね。そういえば、剣の達人というところはダリルモアと共通していますね。
    指輪物語大好きです。ホビットも観ました。エルフという種族を知ったのもこの作品です。(あとドワーフも)


  • 編集済

    腕を捧げるところ、名シーンですね。
    その後のダリルとササの関係性も、消えないわだかまりを残しつつも、互いへの敬意を感じられるあたり、とても良い余韻がありました。

    作者からの返信

    読みに来てくださってありがとうございます!
    コメントも寄せて下さり、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!

    こういう行動に至った意味を知るため、ヒロの長い旅が始まる。
    ありがちな展開ですが、一応、物語の核となる話です。
    現在、執筆中の308話からはスピンオフとして、これ以前の話を載せる予定です。

  • 身をささげるなんてすごい覚悟ですね。
    ヒロに何を期待しているのか気になります。
    少しずつ読ませていただきますね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様

    読みに来てくださってありがとうございます!
    コメントも寄せて下さり、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!

    こちらは連載開始から約3年の長編なります。貴重なお時間を頂戴し、ご一読くださいますと大変光栄です。末永くよろしくお願いいたします。