少年期ささたけ(中学生) 小説編への応援コメント
あかほり作品はオタクを変えましたね、
作者からの返信
ハリー様
この時期にあかほりさとるに出会えたのは、幸運であり不幸でもありますね。オタクの道を突き進んでしまったので。
当時は今ほどサブカルに寛容でもなかったですし、なんか後ろめたい趣味でしたからねー。
コメントありがとうございます。
少年期ささたけ(小学生) 漫画編への応援コメント
困った不安病ですね、、、
作者からの返信
ハリー様
本当に困ってます。なんか、真面目なままだと怖いんですよねー。
でもそうやって予防線張るのもよろしくないかと思ってますね。難しいです。
コメントありがとうございます。
青年期ささたけ(高校生) 小説編への応援コメント
おはようございます。
村山由佳さんは、今では、恋愛小説の大家になってますね。『おいしいコーヒー〜』は、多数シリーズ化されてて。今でも、ドキドキしながら、時々読んでます。
わたしの家には、最初期の文庫、『天使の卵』があって。これは、姉妹の恋愛物語なんですけど。甘くて苦しくてせつないんです。
で、この流れで、続巻として読んだら、まぁ。でも、素敵な物語を書かれますよね。未だに、父には『まだ早い!』って笑われてますけど。
作者からの返信
おはようございます(夜)
おいしいコーヒーシリーズはいいですね。勝利に触発されて、私はコーヒーと料理を覚えました。
『天使の卵』も読みました。続編も読みましたが、ああいう作風のままならフラれなかったと思うんですよ、私――まあ今さらですが(笑)
お父上は我が娘が可愛くあるのでそうおっしゃるでしょうが、高校生なら村山作品を読むのに適齢だと思いますよ。思春期こそが恋愛小説をもっとも楽しめる時期だと思いますしね。ライブ感がありますから。
コメントありがとうございます。
青年期ささたけ(高校生) 小説編への応援コメント
『夏と花火と私の死体』は結構衝撃的な作品ですよね。あれ、16歳で作ったんですか、すごいなあ。
村山由佳さんの小説の件に関しては完全なとばっちりですね……。
どうぞ思いのたけを吐ききっちゃって下さい(笑)
作者からの返信
蓬葉 yomoginoha様
それまでは生きてる人間のやり取りしか見たことがなかったので、死体が語るというのは斬新すぎましたね。
村山由佳の件は、いずれ有名になれたら直接本人に責任追及したいと思います(笑)
お言葉に甘え今少し語らせていただきますので、お暇があればご一読くださいませ。
少年期ささたけ(小学生) 小説編への応援コメント
ズッコケ三人組シリーズ……読んでた気がする……。私も小学生期のどこかのタイミングで読んでいた気がしますが……まずい、記憶に靄がかかっている。
小学生時代の私蓬葉は、大漫画時代だったので小説は読んでいなかったと思っていたけれど、もしかしたら隠された記憶があるかもしれないと気付かされました。ありがとうございます。
ズッコケ三人組シリーズについては、もはや内容は覚えていませんが、小説を読むことが定着していなかった当時に数エピソード読んでいたということは、面白かったのかもしれません。今度確認してきます。
作者からの返信
蓬葉 yomoginoha様
『ズッコケ三人組』は私の年代ではわりとメジャーだったのですが、現在では児童文学として怪傑ゾロリ的なポジションに分類されてるみたいですね。読書の入門編みたいな。
こちらこそ、古き良き書物を思い出すきっかけを頂けて感謝しております。
物語自体はかなりちゃんと作られているので、創作の参考にもいいですよ。ご興味が湧きましたら是非。
幼年期ささたけへの応援コメント
「星の王子様」を高校の読書感想文で却下してしまう先生がいるとは……
その先生、「星の王子様」を読んでいないかもしれませんね。
作者からの返信
>月猫様
そうなんですよ!
たぶんカレーとかのイメージのせいで幼児書とか思われたんでしょうが、
あれは大人が読むべき名著なんですよね。
誠に遺憾でした。
まあ、普段から反抗していた私の態度にも問題があったのでしょうがw
コメントありがとうございます。