『夏と花火と私の死体』は結構衝撃的な作品ですよね。あれ、16歳で作ったんですか、すごいなあ。
村山由佳さんの小説の件に関しては完全なとばっちりですね……。
どうぞ思いのたけを吐ききっちゃって下さい(笑)
作者からの返信
蓬葉 yomoginoha様
それまでは生きてる人間のやり取りしか見たことがなかったので、死体が語るというのは斬新すぎましたね。
村山由佳の件は、いずれ有名になれたら直接本人に責任追及したいと思います(笑)
お言葉に甘え今少し語らせていただきますので、お暇があればご一読くださいませ。
おはようございます。
村山由佳さんは、今では、恋愛小説の大家になってますね。『おいしいコーヒー〜』は、多数シリーズ化されてて。今でも、ドキドキしながら、時々読んでます。
わたしの家には、最初期の文庫、『天使の卵』があって。これは、姉妹の恋愛物語なんですけど。甘くて苦しくてせつないんです。
で、この流れで、続巻として読んだら、まぁ。でも、素敵な物語を書かれますよね。未だに、父には『まだ早い!』って笑われてますけど。
作者からの返信
おはようございます(夜)
おいしいコーヒーシリーズはいいですね。勝利に触発されて、私はコーヒーと料理を覚えました。
『天使の卵』も読みました。続編も読みましたが、ああいう作風のままならフラれなかったと思うんですよ、私――まあ今さらですが(笑)
お父上は我が娘が可愛くあるのでそうおっしゃるでしょうが、高校生なら村山作品を読むのに適齢だと思いますよ。思春期こそが恋愛小説をもっとも楽しめる時期だと思いますしね。ライブ感がありますから。
コメントありがとうございます。