応援コメント

一章 散灰」への応援コメント

  • Twitterでのリプ、ありがとうございました!
    ゆっくりにはなってしまいますが、読ませて頂きます(*^^*)

    作者からの返信

    よろしくおねがいします!

  • 世界観がカッコいいですね!
    話のタイトルが二字熟語で統一されているっていうのも、作者様のこだわりを感じます…!

  • ドキドキしながら読みました…!
    長い台詞もなんだか印象的でつい読み込んでしまいました。

    誤字があったので書いておきます。
    ホワイトボードは貼り付けた
    →ホワイトボードに貼り付けた

    じっくり続きを読ませてもらいます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    誤字のご指摘ありがとうございます!
    お楽しみください!

  • Twitterからきました。一文が長く登場人物も多く、内容が頭に入ってきませんでした……。また誤字もありますね……。
    導入としては、いまいちかなーと思いました。

  • 事件性の香りがプンプンするネェ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

  • 初めまして、企画主の忍忍です!
    三十作品限定での、企画に選ばせていただきました!

    嫌でなければ、これから最新話までしっかり読ませていただき、レビューもしくは感想を書かせていただきたいと思っています!

    作者からの返信

    ありがとう!
    よろしくお願いします!!

  • 黒い花に、埋葬屋、政府の事に、オーディナルシステムの事、気になる謎がたくさんありますねぇ...。

  • こんにちは、加糖のぶです☘

    リツイート企画から来ました☘

    独特な世界観が作られていてとても読んでいて楽しかったです。

    また「朽人(クチビト)」というワードが気になりました(〃ω〃)

    まだ、1話目ですが続きも読ませて頂きますね🐈

    ※今回の企画で思っていた以上に人が来たため、急遽 10話までの拝読とさせて頂きますね。゚(゚´ω`゚)゚。

  • 素敵な世界観ですね。
    導入の部分がバッチリ決まっていて、一気に物語に引き込まれました。
    キーアイテムの黒い花に、明らかにカッコイイ「埋葬屋」、天啓、急に民草を尋ねる超お偉いさん。と、ストーリーラインがハッキリしていて分かりやすく、少しずつ深淵に迫っていこうという流れに、どこかクトゥルフ神話TRPGみを感じます。好き。
    あと、台詞回しが玄人っぽくて良かったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    お楽しみ頂けて何よりです!
    これからも応安何卒よろしくお願いします!

  • Twitterでの企画ご参加ありがとうございます!
    足跡としてコメントさせていただきました。
    またゆっくりと読み進めさせていただこうと思います!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    今後もよろしくお願いします!

  • 情景描写が上手だと思いました🎶
    面白かったです🎶

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 人間が砂になる不思議な事件から始まるとは。興味を引かれる導入です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 難解な事件ですね。
    警察が現れ、埋葬屋と名乗る謎の人物が現れ、物語冒頭からとても濃厚な雰囲気をまとっています。
    専門用語がたくさん見受けられ、それらが緊迫したムードを作り上げるのに一役買っているように思えました。

  • 読みました、専門用語がバーっとくるので、読むのにちょっと体力が必要でした。。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    専門用語ばっかで申し訳ないです泣

  • 一人になった礼拝堂にてペトゥロは大きくで声を放った。

    ここもしかしたら『で』いらないかもです

    大きく声を放った

    こっちの方が読みやすいですね

  • Twitter企画できました!

  • 蟻の皇帝でーす
    フリガナを頼むのとカクヨムに出した後に試し読みして読みやすいかの確認を頼むわ。
    ちょっと文字のバランスがキツイかな。
    なろうからそのままコピペしてるならそっちも変かもよ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    実はカクヨムに載せているのをなろうにコピペしてるのでルビの方は大丈夫なのですがやはりふりがなはしっかりと書いた方が良さそうですね。
    参考にさせて頂きます!ありがとうございます!