応援コメント

第26話 小説賞・新人賞に挑むならPCスキル必須」への応援コメント

  • wordは、文を使いしたりすると、妙に空白の行が三行以上空いたり、文の途中で切れて、次の段落にいったりするからな。それに、ルビを振っても、行がズレるから。正直なところ嫌いです。

    作者からの返信

     サファイア様、コメントありがとうございます。

     私もWordは好きではないですが、出版社のやりとりだとWordか一太郎なんですよね。
     パソコンをお持ちで月額料金が払えるのなら、一太郎が一押しなんですけどね。

  •  Wordはあんまり良くないですか……。
     今回は今まさに悩んでいることなので心にグサグサ刺さりまくりです💧

     えーと、Wi-Fi、ルーター、プリンター、ノーパソはありますが、ディスクのトレイがないノーパソです。
     タイピング練習ソフト買いたかったら、外付けのトレイ買ってからでしかないのですが……取り敢えずどうにか『窓の杜』から簡単なタイピング練習ソフトを落としてますので、体調回復したらタイピング練習、再開する予定です。
     今月からその予定でしたが、今はリアルの事情で練習出来る環境になくて(・・;)

     えーと、質問です。無料で落とせるWordに代わるソフトは何かありますか?
     『窓の杜』から一太郎らしきソフトは落とせそうですが、無料ではないようなのでどうにもこうにも💧

     コロナ禍でなかったら迷わず今月中にも外付けのトレイとソフトを買いに行くのですが……コロナ禍終息しないとどうにもならなくて(;^_^A

     ネットにお金繋げないのは本当に不便です( ;∀;)

    追伸です。

     ありがとうございます。では、まずはタイピング練習頑張ってみます。
     一文字打つのに一分近くかかるようでは、話にならないので(-ω-;)

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     Wordは、きちんの使いこなせれば大丈夫ですよ。
     会社の資料などの作成には重宝しますので。
     その用件から、文章の執筆に使える機能がプラスされて今の形になっています。
     Wordを使うなら最低限「ルビの振り方」は憶えておいたほうがよいですね。
     まぁそんなに難しくはありませんけど。

     今のノートパソコンはディスクトレイがないですが、とくに無くてもよくなっていますよ。Appleが最初に光ディスクを排除して、それが一般化されるとともにダウンロードソフトが増えましたので。
     PCのタイピングは速いに越したことはありませんが、あまりにも速すぎるとタイプミスに気づけなくなるのでご注意を。
     私は速すぎてよくタイプミスしています。

     外付けのDVDドライブになると思うのですが、今はなくてもなんとかなりますよ。Blu-rayドライブは高いですし、ノートパソコンでBlu-rayを観るのにもスペックを使いますからね。だいたいの資料はDVDに入っていますので、DVDドライブでじゅうぶんなはずですよ。

     ちなみにWordに代わるフリーソフトはなかなかないですね。
     LibreOfficeとかもありますが、これは無償のWordのようなものなので、Wordが手元にあるのなら、Wordでなんとかしたほうがよいですね(^_^;)。

     とりあえずWordで入力して、ルビを振らないのであればテキストファイルにして保存しておくと、ディスク容量を圧迫しないのでオススメなのですが。
     Wordにしろ一太郎にしろ、ルビが振れる点だけでも他より有利なので、Wordを持っているなら、Wordでいきましょう。

  • ファイルでやり取りするソフトは、Wordと一太郎が多いと編集さんは、いってましたね。
    で、校正さんからのなおしは紙とPDF選べるみたいです。
    プリンターはあったら便利。そして、今の時代リモートで打ち合わせなので、ズームなどのソフトは必須みたいです。

    作者からの返信

     澄田こころ様、コメントありがとうございます。

     やはりWordか一太郎ですよね。
     校正さんのPDFは印刷と同じページを電子的に見られるファイル形式なので、使えたら楽ではありますね。
     ただAcrobat DCは月額課金制でもちょっと高いのが玉に瑕。
     ですがPDF閲覧は無料でも可能なので、こちらからPDFで送り返さないのであれば、紙でもらってもよいですね。

     プリンタはPCが横書きで運用されやすいのであると便利ですね。
     こちらで執筆・推敲するときに紙で縦書きしてあると、PCでは気づけなかったミスもすぐに気づけます。

     Zoomで打ち合わせは今の流行りですね。
     機密性も高いですし、スマートフォンにもアプリがありますしね。
     Zoomは参加するだけの側は無料でソフトが使えるので、それほど負担にはならないと思います。
     こちらがホストになると、料金をとられる仕組みなんですよね。
     まぁ昔は編集さんが作家のもとに出向くか、出版社に来てもらうかしていたわけですから、その経費に比べれば出版社側も安いものです。

     小説を書くなら『一太郎』がオススメなのですが、こればかりは金額も馬鹿にならないので、普通のテキストエディタでもPCに最初からインストールされていたWordでもよいでしょう。
     『一太郎』は日本語チェック機能があって、日本語として間違えているところがあるとチェックしてくれるんですよね。あとは慣用句で漢字が違うとか、送り字の統一なんかも。

     ただ、初の書籍に『一太郎』はオーバースペックかなと思わないではないですね。
     まずは売れる初陣作を書くことに専念して、二作目、三作目の依頼が来たら、漸次導入していけばよいと思います。

     プリンタを買うならレーザープリンタがオススメです。
     インクジェットだと蛍光ペンを入れるとにじんでしまいます。
     トナーと呼ばれる炭を光で焼き付けるのがレーザープリンタなので、蛍光ペンを入れたり水に濡れてもにじみません。
     もしイメージスキャナも持っていなければ、モノクロレーザー複合機になりますね。印刷はモノクロですが、写真などの資料の取り込みはフルカラーでできますので、紙資料が多い人ほど役に立つはずです。プリンタは本体は安いけどインクやトナーが高くなっているので、ランニングコストを考えておいたほうがよいですね。
     以前テレビで又吉直樹氏の推敲現場を見たのですが、やはりレーザープリンタに縦書きで印刷して赤ペンを入れていました。
     紙に印刷された文字って、書き手の人格が離れるというか、他人が書いたもののように見えるのが不思議なところですね。