応援コメント

第17話 出版社を意識して執筆する」への応援コメント

  •  なるほど、書くもの全て賞に出せるものを日頃から書いて行く。
     短編も長編も。
     そうですね! 仰る通りです。
     しっかり心がけて行きます!

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます

     今日はこの時間でようやくMacに触れました。

     そうなんですよ。
     紙の書籍化を目指している書き手は多いのに、実際に賞を獲れるかというと難しい。
     それは「紙の書籍」を発行している出版社に好まれないから。

     読み手に物語を伝えたいだけなら、書きたいように書けばよいのです。
     ですが「紙の書籍化」を狙っているのなら、読み手ウケより選考さんウケしなければならず、その基準は「売れねか否か」ですからね。
     ウケもたいせつですが「売れる」はさらに大事です。