応援コメント

第13話 小説を書こうと思い立った経緯を憶えていますか」への応援コメント

  •  なるほどです……ならば行き詰まったら、『超』原点に還ってみます。

    追伸です。

     実は私も、もはやそういうメンタルなんです。

     年齢も関わりがあるかもですが、一番の問題は病気の所為でしょうねえ(;^_^A

     そして、ありがとうございます!

     そういうワケで恋愛ものは苦手になってるかもですが、ネタはあるので書いてみます!

     『男の娘』とか『ボクっ娘』とか『幼馴染み』とか、パワーワード満載のネタが一つ……。これに文体を合わせられたら、良さげなものが書けると思うのです。

     頑張ります!

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     どうしても悩むのは避けられません。
     些末なことに囚われず、今の作品だけ考えてすらすらとペンが進む、タタタタッとキーボードを打ちまくる。
     それほどメンタルが強い方ってあまりいないんですよね。

     私もあまり気にしない性分なので、些事にこだわりませんね。

     だから人生で好きになった人がひとりもいないんですよ(笑)。
     普通、異性から優しくされたら、その人を意識して「好き」になると思いますよね。
     でも私は「私も他人に優しくなれる能力が欲しい」と行為に好意を持って、異性なんて眼に入らないのです。
     こういうメンタリティの人がいると知るだけでも「面白い」と感じられるかどうか。
     私自身、自分のメンタリティを小説のネタにしていますからね。

     原典探しの他にも原点探しをしてみるのも、現状打破には有効だと思いますよ。

     水守様なら、いつだって書けるようになれますよ! 頑張ってくださいね!