応援コメント

第3話 「と私は言った。」はおかしい」への応援コメント

  •  大変勉強になります。
     以前講評・添削をお願いしたまま、近況ノートに返信を書けなかったこと申し訳ありませんでしたm(_ _)m  
     アプリ使ってスマホからなので、通知がすぐにわからなくなってしまって、そのまま見つけられなくなっていました。

     PCからだと、見つけられるのですが、ここ数年でタイピング能力の低下が著しく(骨折とかが続いて長時間座れなかったのです)、今月漸く、PCタイピングの練習を再開したのですが、元の状態に戻すまで、最低でも2ヶ月かかりそうで💧
     
     こちらの作品もフォローさせて頂きましたので、もう、見つけられないことはないと思います。
     これからこの作品をしっかり読んで色々と勉強させて頂きます<(_ _*)>

    作者からの返信

     水守風火様、コメントありがとうございます。

     外伝は、私が執筆作業を進める中でのひらめきや気づきをつらつらと書いていこうかと思っています。
     「と私は言った。」は「箱書き」「ト書き」ドラフトでは使うのですが、「散文」ドラフトまで残してもいいものか。ちょっと不思議に思ったんですよね。
     で、検討してみたら「表現としておかしいよな」となりました。

     添削をしていけば「ここをこう書けないかな」と思うときもありますし、それがひらめきや気づきにつながるんですよね。
     外伝はひらめきや気づきを得次第進めていくので、どうしても不定期にならざるをえませんでした。
     ゆっくりと、しかも一回の分量を減らして読みやすくしていきますね。