応援コメント

第1話 バス待ちのオアシス」への応援コメント

  • イケメンのバリスタに、おじいさん登場ですな。
    渋い感じの店内ですかね。
    棚にカップが並んでいて
    カウンターの上には水出しコーヒーのサーバーがドデーンとかまえている。
    水だしコーヒーのおいしい季節ですな。

    作者からの返信

    そこそこ行きつけという設定にしてしまったので、最初は、その日にかぎって懐かしい曲が流れるという展開に必然性を持たせるためのじいちゃんキャラだったんですが、本人が最後まで出てこないせいで、どんどん存在感がおおきくなってゆきました。笑

    そうそう。店内はそんな感じでお願いします( *´艸`)

  • イケメン店員がクッキーサービスしてくれる喫茶店、行きたいですー。
    音楽、お客さんの印象で決めるの面白いですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)
    プロットは『立ち寄ったカフェで懐かしいメロディが流れる』という指定なんですが、そのカフェを行きつけ設定にしてしまったので、その日にかぎってその曲が流れる必然性がほしいなあと思いまして(꒪ˊ꒳ˋ꒪)

  • すてきなマスターの趣向ですね〜。この企画でカフェ自体に魅力があるストーリーは、すてきだなと思います。

    あ、先ほどはコメントや評価ありがとうございました! 後で返信に参ります。このまま読み進めていきますね。

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)

    行きつけのお店で、行く時間帯もだいたい決まっていると、流れているBGMもおなじような感じだったりするので『この日に限って懐かしい曲が流れる』理由がほしいなと。
    最初はほんとそれだけだったんですけどね。最後まで姿をあらわさないせいで、思いがけずマスターに注目が集まりました。笑


  • 編集済

    『Cafe コモド』、コモドオオトカゲ……。
    って、もう既にコメントしてる人いるー! お久しぶりです! コモドって、『気楽に』って意味だったんですね。


    うんざりするほど待たされるバス、もう行ってしまった絶望感、傘さえ折れる強風と冷たい雨……。
    情景が次々と浮かんで、ついでにうんざりさも思い出しました。すごいです。

    作者からの返信

    お久しぶりですー。コメントありがとうございます️(๑ˊ꒳​ˋ๑)

    コモドは発想記号ってやつらしいですね。カンタービレ(歌うように)とか、ドルチェ(甘美に)とかのお仲間のようです。

    なにを隠そう、このお話自体が、通勤中のすきま時間にちまちまチマチマ書いたものなので、ぞんぶんに経験がいかされてます! よ!(このまえバス待ちでとんでもない風雨に見舞われたとかね!笑)

    編集済
  • >明子あきこはドサッとテーブル席のソファにお尻を落っことした。

    すごいですね、ここ。

    ♭もちょっとしたアクセントで、一話目で作品世界に読者を惹きこんじゃいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)

    1話目では明子の年齢をいれられなかったので、そこそこ年くってる感を出そうと思った結果ああなりました。笑

  • 一行目の「尻」に、すっげえ破壊力を感じました。

    私的には、コモドといえばオオトカゲなのですが……カフェだった。

    観賞用ですね。
    よくわかります。

    女性の言葉ならセクハラと言われないのは何故だろうか……。

    作者からの返信

    二話目まで明子の年齢をいれられなかったので、どうにか『それなりに年くってる感』をだしたくて、尻にたどりつきました。笑

    ええ、ええ。わたしも思いましたよ。コモドオオトカゲ。
    いやあ、なにか店名につかえるような音楽用語とかないかしら〜と思いましてね。いろいろ見たんですが、ほかにしっくりくるのがなくて。もうオオトカゲ連想されてもいいや、と。笑
    ちなみに、音楽用語的には、イタリア語で『気楽に』という意味らしいです。

    確かにー。なぜでしょう。
    男性が女性を観賞ていうと、やっぱりなんかこう、卑猥な感じがするからですかね(・∀・)?(大いなる偏見)