ひー!大変大変!
どうなるのか不安ですね!
こっから先はまた今度のお楽しみにします!
ありがとうございました^o^
作者からの返信
和響さん
一気読み、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
佐々波くんにいったいなにがあったんだーー((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
感動死とはなに?と思いながらも読み進めているとなんか怪しくなってきて、うわっとなりました(^^;
作者からの返信
私も、この作品を書くにあたって、感動死ってのがあるって、はじめてしりました。
お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
佐々波さんが死んだというだけでもびっくりだったのに、これは一体何が起きたのでしょう?
モチちゃん日本に帰ってきたのですね。
作者からの返信
かわのほとりさん
日本にあっという間に帰ってきました。
いつも読んでくださって、とても嬉しいです。ありがとうございます。
なんかこの死に様、リ◯グ2で見たことあるような……
犯人は貞……
作者からの返信
出っぱなしさま
そうなんだ。実はホラー小説は苦手で、ほとんど読んだことがなくて、だから、犯人は貞・・・。んわけないわ。
いつもありがとうございます。
ひょっとすると自死かなと思っていたけど、ぜんぜん別の死因でした。
でも、佐々波さんをそんな顔にさせるものってなんなんだろう?
井伊さんとか富士島さんの人物造形いいですね。
作者からの返信
へもんさん
人物造形をいいって、嬉しい。人物の雰囲気を書くとか、キャラ立ちって難しいので、ほっとします。ありがとうございます。
佐々波さんの死因に謎があったとは……っ!Σ( ゚Д゚)
いったい何が隠されているのか、はらはらします(><)
作者からの返信
乙様
いつも読んでくださって、本当に嬉しいです♡
佐々波の謎、これから解決していきます。
やっぱりこういう文章を読むと、アメさんだなあ!って思っちゃいますね。
何だかワクワクしてきました。内容は勿論、それも含めた文章に完璧に脱帽です。
作者からの返信
レネさん
よかったですか? 嬉しいです。いつも不安を感じながら書いているので、そう言っていただけるとすごく励みになります。ありがとうございます。
文章でここまで驚愕の表情を書かれるアメさまに脱帽です。まだドキドキしてます、これは先が読めませんね\(^o^)/
作者からの返信
石田宏暁さま
ドキドキなんて、嬉しいコメントを本当にありがとうございます。すっごく励みになります♡
以前、仕事でかかわった方にお身内がおられず……、関係者だけで火葬場に集まり、ご本人と最後のお別れをしたことがあるのですが……。
……悲鳴をあげるかとおもったことがありました。
ご無念というのは、最後まで表情に残るのかもしれません。
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)さま
コメント、本当にありがとうございます。
それは本当にそうですよね。ご無念な最後、辛いことですよね。
雨さんが恋愛かホラーかで悩んだ理由が分かった気がします。
ドジなモチちゃんが大人の女性になり、恋した相手の佐々波くんが死んでしまう。
ものすごいジェットコースターですね。
作者からの返信
遊井そわ香さま
この第三部は悩みました。別の物語も考えたんですが、刺激が足りなくて。こちらを採用したんです。
ホラーぽいところが多い作品なんで悩みました。
いつも本当にありがとうございます。
別れたとはいえ、元夫の死はショックですよね。
しかも死に方が、普通じゃありません。
いったい何があったらこんな死に方をするのか。
気になる反面、知るのが怖い気もします(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
知るのが怖い、なんだかもう、わたしも知るのが怖いなんて思いながら書いております。
いつも本当にありがとうございます。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
遺体の惨状を冷徹な筆致で淡々と描いていく。
恐怖を煽る文体の最たるものですね。
淡々と書ける人ほど、緊迫感や恐怖を描きやすいのです。
さて、佐々波くんはなにを目の当たりにしたのでしょうか。
少なくともリアルのマロンとは会ったことがないはずですが。
今後が気になりますね。
作者からの返信
カイ様
よかった、いい描写でしたかね。嬉しいです。いつもありがとうございます。
まさかの死因ですが、表情が凄すぎて、何を見たのか気になりますね。
自宅へ行くしかないのでしょうが、本当に行って大丈夫でしょうか?
モチちゃんの夢も気になりますし、これ以上踏み込むのが怖いですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
モチって、考える前に行動するタイプですから。行きますよね。行かずにおれない子なんです。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
うわぁ、過去の検視で見たこともない形相とは……。
死因は「感動死」と言われても疑問が残りますね。
一体何があったのでしょう;つД`)
作者からの返信
のこさま
これ、検視の本を読んではじめて知りました。俗に言う憤死とか笑い死ぬとか、実際にあるようです。
いつも読んでくださり、素晴らしいコメントを残してくださり、とっても感謝しております。
ホラー展開になってきたぞ……
佐々波君の死の形相、これはホラーじゃないですか。
感動死? 喜びの感動ではなく驚きすぎたんだよね、きっと。じゃなきゃそんな顔にならないよね……
平安時代の呪いの繋がり。
『光』繋がり。
ここにマロンが絡んでないわけがない!
作者からの返信
無雲ちゃん
サスペンスホラー編なんで、心が弱った彼に、異様な何かがあったということなんだけど。
いつも、読んでくれて、本当にありがとうね。励みになるわ。
ごきげんよう、感動死。
描写から見ると、この世のものとは思えないようなショッキングな「何か=恐怖を感じさせるもの」を目撃したように思えますね。
因果が逆なんですよね。
死が迫ってくることで恐怖を覚える、とか、死へと至る過程で痛くて苦しいとか、それで浮かべた表情ではない、ということでしょうね。
けれど、佐々波さんが「何を見て恐怖したのか」、そして何故佐々波さんは「死に至るほどの恐怖を味わう羽目になったのか」が重要ですよね。
霊的なものによる恐怖、呪いを受けたことによる恐怖と仮定したら、「何故彼は霊的なものに襲われたか」「何故彼は呪われたのか」、確かに手抜き工事の担当ということでしたから、その関連かも、とは思えますが、マンションが倒壊して死者多数とかならともかく、今はまだですものね。
マロンちゃんとの関連があるのだとしたら……。
今はまだ、お口にチャックです。
モチちゃん、ちゃんと彼のご遺体を引き取り、遺品も整理するんですね。
別れたとはいえ、憎み合って別れた訳ではない、という大人として、かつてのパートナーとしての責任感なのか、それは判りませんが、これは奇特な行為ですよね。
ただモチちゃんの頭の中には「何故、彼が?」という疑問も大きいように思えます。
作者からの返信
おださま
モチはそういういい子なんで、放っておけない性格です。
感動死というのは、検視の本で読んで、そういうものがあると驚いたんです。
感情の昂りすぎってのは、気をつけないといけないですよね。
いつも読んでくださり、素晴らしいコメントを残してくださり、とっても感謝しております。
なんというか、ものすごい状況ですね……。
感動死、というものがあるのですね。
どこかで、笑い死は本当に極稀にあるのだと聞いたことはありますが。感情の異常な高ぶりが死を招くことはあるでしょうね。
何が起こるのか、ドキドキしながらお待ちしております。
作者からの返信
長月そら葉さま
実は、わたしも検視の本を読んでいて、こういうのはじめて知りました。
ドキドキなんて、嬉しいコメントをありがとうございます。
別れた相手とはいえ、そんな死に様を目にしたら平静を保てませんよね。
呪い……なのでしょうか?
マロンが関わっているのだとして、どんなふうに……?
続きが気になります!
作者からの返信
陽澄すずめさま
呪い。
そういう展開ではあるんです。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
まあ、こころさんといい、アメさんといい、死体を嬉々と描写しますよねー。怖い怖い。
ところで、これ。「斬鬼に耐えません。」
……ものすごい誤字ですが。わざとですか?
作者からの返信
ゆうすけさん
ものすごい誤字。公開前に書き換えて、そのままにしてしまった。ありがとうございます。
どうゆこと?
佐々波君は、マロンちゃんの呪いとは関係ないはずだよね?
どゆこと?
作者からの返信
ことさん
こっから第一部平安期の呪いがクロスしていく予定なんで。
いつも本当にありがとうね。
亡くなったとわかってはいても、まさかこんな姿になっているとは想像もしていなかったでしょうね。
医者ですら見たことない、説明がつかないとは、ただ事ではありませんね。いったい何があったらこうなるのでしょう。
作者からの返信
無月兄様
モチにとっては驚きで、彼女はちと鈍感なんで、まったく気づいていなかったんです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
何があったのだろう……。
作者からの返信
一帆さま
お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。