つぎからは、現代編？
『火の鳥』のように、時代を行き来するカンジですか？

やはり、痛ましい結果となってしまった・・。

そして、姫は転生を繰り返して、現代。
現代の姫・・①お金持ちの令嬢②貧しい身なりの不幸な娘③金髪に染めたヤンチャなヤンキー、の中にいるとしたら、私は③をとりたいｗｗ(#^.^#)
そして、姫だった彼女は、コンビニの前にガニ股座りでアイスのガリガリ君を食べている。
そして、チッっていう舌打ちが癖であり、視線を斜め下から上方へ上目遣いにメンチを切るのだった（笑）
キャー、コワいｗ٩( ''ω'' )و

おー！妖艶で怪しげでホラー！
美しく切ない平安編でした！
素敵！

愛し方のわからない二人ゆえの悲劇だったという感じですね。
どうやって真実の愛を見つけていくのか、続きが楽しみです。
またゆっくり続きを読ませていただきますね。

ああ、哀しき姫様。こうも、すれ違ってしまうとは。
圧倒的な文章力で物語を書かれていますね。ま、真似なんか出来ないですよ！？
これからも応援しています！　

ここで一区切りですね。読み応えがあり、一気読みでした。
現代編で、姫はきっと、真実の愛を得るのですね✨
あらすじを拝見すると、いっきにコミカルになりそうですが（笑）。

とても面白かったので、この段階でレビューさせていただきますが、この先も拝読させていただきます❤

鳥肌が立ちました。
やはり、素晴らしい。
求めるものを手繰り寄せるためならば、自分に対する恋心さえも利用し、しなくてはならないことをしてみせる。
それなのに手に入ったのは、憐れみだけ。

艶やかで狂っていて、恋心が苦しく、胸が締め付けられ…最高でした。
現代編も、凄く楽しみです！！！

コメント失礼します。ものすごい読み応えでした。的確な描写で、ぐいぐいと物語に惹き込まれるようでした。これが、どう現代編につながるのか、まったく想像できません。続きも楽しみに読ませていただきます。

こんばんは😊
アメたぬきさん（って呼んでいいかしら）の書かれる女性はいつもうっとりするほどに色っぽいです。艶かしい。悪女の姫の恋の末路でしたね。面白かったです。
現代編また読みにお邪魔します！

いきなりのホラー展開でびっくりしました。
若いって、情熱が空回りしてそら恐ろしい。
しかし愛が純粋であればあるほど、狂気をはらむんでしょうね。
これ、わたしの作品と通じるテーマですわ(笑)

ホラーでしたな(笑)　まさに恋愛ホラーでした(笑)

現代版にはいって、も少し読んでから
レビューさせていただきまっす！

ハラハラドキドキしながら読んでました！
ここから現代へと繋がっていくんですね！
めちゃくちゃ楽しみです…！！

平安から現代…とてつもない変革ですもんね。
価値観から生活環境まで、何もかもが変わった世界で姫様はどんな愛を見つめるんだろう…！
楽しみでしかありません！
（弟さんは本当にお気の毒…一途さの怖さを垣間見ました…でも平安時代って想像たくましいですよね…実際に面と向かって会ったことはなくともこれだけ思いを募らせる…）

過去編からの現代。いいですね(●´ϖ`●)

ここからがらりと話が変わるのかと思うとどう変わるのか楽しみです(≧∀≦)

姫さま、ここから千年を経て現代となるのですね。
さて、姫さまは愛する人に出会えるのか？
物語がどう変化していくのか、現代編を楽しみにしていますね。

ここまで楽しく読ませていただきました。
平安朝の物語に魅力を感じていたので、舞台を現代に移したらどうなるのか、とても興味深いです。

ほう。こういう組み立てだったんですかー。
次は現代編になるわけなんですね。なるほど、いつロリの構成と似た感じになるんですか。あれ、意外と書きやすいでしょ？３万字の中編を３本繋げていく感じで１０万字書けますからね。
現代編楽しみにしていますねー。

平安時代編、お疲れさまでした！
あまりにも美しく切なく怪しい世界に引き込まれ、このまま平安の世界に浸っていたい気分です。なので平安時代が終わってしまう寂しさが……。
書くのが大変だと思いますが、いつか雨さんには平安オンリーで物語を書いて欲しいなーなんて！

姫にとって悲しい終わり方でしたが、「わたしが愛する者は、わたしを愛さない」というのは、法光の姫への想いと同じわけで。恋というのはいつの時代も、喜びと悲しみと苦しさをもたらすものですね。

こんばんは、御作を読みました。
私の流す最後の涙だ。
って、人間やめます宣言じゃないか……。
げ、現代編が今から怖いです((((；ﾟДﾟ)))))))

ごきげんよう、平安編の完結、おめでとうございます。
なんと哀しく切なく、そして美しいエピローグなのかと、今、私は涙を流しています。こんな静かな迫力を持った悲恋の物語があったのかと。
光栄さんの姫へのなさりよう、そして投げた言葉のなんと鋭く厳しく、そして憐れを滲ませた言葉なのか、けれど、彼にとってはそれこそ、たったひとつの冴えたやり方、だったのでしょうね。

そうか、因果が逆だったのか。
呪詛を仕掛けたのは法光さんから。ただそれを誘ったのが姫、光栄さんは己が弟の愚策を叱りながらも、因果の発起点である姫様の愛には答えようもなかったことでしょうね。
けれど、姫様の絶望はどれほどに深いのかと想像するだけで泣きそうになってしまいます。
「これが、わたしの流す最後の涙だ。言わずともよい。わたしが愛する者は、わたしを愛さない」
耐えられないことが判り切った地獄へと落とされる、それだけのことをしたのだという少しの悔恨と、そしてそれでも断ち切れない光栄さんへの愛。
永遠をこの傾かない天秤を眺めて生き続けなければならぬ、途方もないほどの罰。

壮絶な愛情、とはこの物語にこそ相応しいのでしょう。
そして続く永遠は、現代へ。
現代編も楽しみにお待ちしています。
っていうか、現代編は、あの冒頭の紹介文みたいなハイテンションになるんですよね！？
ワクワクドキドキが止まりません。
よーっし！
テンション上げていくぞい！！

狂おしいほどの姫の気持ちは、光栄様には届かなかったのですね。
しかも、法光の呪詛を受け、永遠に縛り付けられるとは……。
無念です。
平安編、辛い結末に余韻が残ります。

現代編にどう関わってくるのかが楽しみです。

光栄様は、一族の不始末の後始末に来ただけに過ぎない。

そう。
愛を知らない姫の恋慕の情が報われることは無い。

平安編、お疲れ様でした_(._.)_

いよいよ、現代編。
時を超え、愛を知る日が訪れんことを～＾＾

これだけのことをしても、光栄は全く姫に関心なし。
代償はあまりに大きいですね。
千年の時を経ても、まだ愛を得られないのか……。

切ない、カッコいいい、美しい！　アメさんワールドにすっかり魅せられた平安編でした。現代編も楽しみにしています。ほんっとにおもしろいです。これからも楽しみに追わせていただきます。

愛することはない。そして、憎むこともない。
弟を利用してまで恋焦がれていた姫ですけど、その結末はあまりに冷たいものでしたね。

平安編完結おめでとうございます。
姫は現代でどうなるか、楽しみにしています(#^^#)

こんなにも恋い焦がれたのに、愛されることも憎まれることもない。ある意味姫にとっては、これが最も苦しい罰なのかもしれませんね。

平安編完結おめでとうございます。現代編も楽しみにしています(*´▽｀*)

姫様は愛されることはないとわかっていたのですね。
憎まれることさえ叶わないなんて哀れです。

現代編楽しみです。

平安編、すごく面白かったです！
姫、哀しい人生になってしまいましたね。でもここまで想いを貫き通したのは、ある意味で見事とも思えます。
この呪いが現代編にどう絡んでくるのか、楽しみです！

好きの反対は無関心。
なかなかキツいお仕置きです。
それすらも法光の本意ではないのでしょうが^^;

面白かったです。

ではではﾉｼ

姫様幽閉されちゃいましたか。悲しいが、それが性悪女の末路なのよ……。
光栄様、行動もイケメンで。突っぱねた辺りがGJすぎぃ！！

現代編も楽しみにしております♬

このような事をしても、相手が陰陽師だからこそ、心は動かせなかったのでしょうね。
それでも、弟を狂わせた姫に呪いの解き方や自分の心を告げたのは、最大限の優しさでもありますよね。

これを踏まえて、現代にどう影響するのか、楽しみです！

これほど、恋焦がれた光栄の心は一片も動かせない……（＞＜）
なんて切ないのでしょうか……(つ﹏<。)

ここから現代編がどうなるのか、楽しみです！(≧▽≦)