おばんでございます。溜めに溜めてしまって、すみません。今日と明日はアメさんの日ということで、続けて読ませて頂いてます。(^ω^)
なかなか策士の姫さまですね。これなら宮中でもやっていけそうです。
末は后か中宮か!
帝に目を付けなかったのは、歴史にはよかったのかもσ(^_^;)?
対の屋のルビですが、|対の屋《たいのや》とたて棒の記号で範囲を指定して振ると、きれいに三文字の上に行きますよ。
作者からの返信
穂乃華 総持さま
アメの日って、光栄です。ありがとうございます。
ルビ、修正します。なんだか、いろいろ嬉しいです。
笛まで吹いて気持ちを伝えたのに。
一途さがかえって仇となりそうな法光さま。
けれど姫の執着は光栄さまですものね。
仕方ないです。
あらすじを見ると……。このあと……。
アメさま、和歌、良かったです♪
作者からの返信
ハナスさま
和歌、もうそう言っていただくほどのものじゃなくて。恥ずかしい。
困ったことになっていく予定です。
読んでくださって、本当に嬉しい。ありがとうございます。
法光……かなりかわいそうだな。
この姫様の性格の悪さが、いたたたたってなります( ;∀;)
平安編あと4話ですか。
転生したあたりでレビュー書きます。ちょっと待っててください!!
めっちゃ面白いから、どかんとしたレビューを書きたい。星もその時でっ。
なんかいいキャッチフレーズ浮かばないかなぁ。
降らぬなら、降るまで待とうレビュー書き
作者からの返信
無雲ちゃん
嬉しいよ。この作品、あんまりかなって、自信を失いそうなんで。ありがとう。
姫は、転生するわけじゃないんだ。呪われるんだよ。
文のやり取りだけでも恋焦がれていたのに....なんと罪深い姫さま....
作者からの返信
かわのほとりさま
性悪な姫なんです。この後、皆の関係が変化していきます、頑張って書きましたので、読んでくださって本当に嬉しいです。
身を滅ぼす恋ですね。こういうときはまわりがいくら言っても耳に入らなくて、痛いことにならない限り無理なんですよね。
へもんさんの感想が目に入って、私も「法光、よく頑張った。もういいよ……」と言いたくなってしまいます。
作者からの返信
遊井そわ香さま
うん、ほんとよくやった。
こっから、徐々に変化していきます。
こういう子は、姫みたいな妖狐とかかわっちゃいけなかったんですけど。
読んでくださって、ありがとうございます。
もういい。
法光よ。よくやった。
これ以上は……。
作者からの返信
へもんさま
うん、これ以上はですよね。
いつもありがとうございます。
賀茂法光がかわいそうでかわいそうで😢
姫君、すごいですね〜。これからどうなるのか、早く続きが読みたいです。
作者からの返信
まりこさん
ほんとありがとう。お星様まで、すごく励みになります。
平安編は、あと四話です。
平安時代ならではの伏線とか次回に出てくるんですが。とにかく面白い作品になれば、とっても嬉しいです。
姫様、いったい何を計画されているんでしょうか……?(><)
法光、かなり危険な深みまではまってしまっているようですね……(><)
作者からの返信
乙様
そうなんです、深みにはまっています。実際に、こういうことをすると、危険ですよね。
いつもありがとうございます。
それにしても法光の可哀想なこと。
やっぱり私でも,オンナは他にいくらでもいるじゃないか、と諭したくなりますね。
でも、女房殿、何か手を打つのでしょうか?
母性本能をくすぐるところがある、という言葉がちょっと急に出て来たような気がします。もうちょこっと前に小出しにしてもいいかもと思いました。
あるいは、その一途な姿に感動し、と、順番を入れ替えるとかはどうでしょう?
作者からの返信
レネさん
ですよね。でも、いったん盲目になると、こういうふうになる男性をなんどか見たことがあります。
母性本能。確かにそうですね。ご指摘嬉しいです。ありがとうございます。
目を見て話すなんて事が気軽にできない時代で、全ての事から相手の本心を探り合う恋って高度な技術ですよね。
こんなに真っ直ぐな青年は裏を読む事ができず、こんな姿になってしまうなんて。
もっと早くちゃんと向き合ってあげたら後腐れもなかったかもしれませんが、ここまでくると難しそうに思います。
姫様、気持ちはわかりますがやり過ぎた結果のしっぺ返しが恐ろしいです。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
姫もかなり拗れてますものね。
いつも読んでくださって、すっごく励みですし、素敵なコメントもとても嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
ごきげんよう、はぁっ、はぁっ、私、只今出張から帰ってまいりました!(走ってない)うう、訪問が遅れちゃってごめんなさい!
帰って来て拝読させて頂いたら、ああ、法光さん、やっぱりかぁ。危ないゾーンへと堕とされちゃいましたかぁ。
この放置プレイからの焦らしプレイ、うん、姫様、想い人の光栄さんへの想いに賭ける何らかの意図があるように思えます。加えて、明確な、悪意という裏付け。
これが妖狐のお母さまのDNAなのか、それとも法光さんへの嫌悪が先立っているのか、それは判りませんけれど。
箱入り娘さんの手練手管じゃないですよね、この掌の上での男性の転がし様。
完全な悪意だけじゃなくて、やっぱり光栄さんに手を届かせたいという明確な意図を持った計画があるように思えるんですけれど、それがやっぱり判らない。
でも、そりゃあ周囲の皆さん、憐れに思い、そして特に女性陣は確かに母性すら擽られるかもしれませんよね。
それが危ないのじゃないかしら?
周囲の警戒が緩んだ状況で、崖っぷちにある法光さんの精神が奈落へ落ちたら。
どんな恐ろしい事件が起こるやら。
何度でも書きますが、本当に、文章が描かれている時代や舞台を反映して、もう、雅ですよね。読んでいて、まるで目の前に御簾が降りていて静かな吐息が耳朶を擽るような。
この小説の紹介文とのギャップが物凄くって、これが読者のハートを鷲掴みするということなんでしょうね。
純粋に、凄いと感動しています。
作者からの返信
おだ様
紹介文、ちと書き換えて、さらにギャップが、いいのか悪いのかですけど。
雅ってとても嬉しい。よかったです。思うように書けているんですね。
法光さん、お気の毒です。妖婦ってのは、こういう男性が近づいちゃあかんと私は思うのですが。
本当にいつもありがとうございます。すっごく嬉しいです。
出張、お疲れ様でした。
恋は盲目と言いますけど、他の者が何と言おうと法光には届かず、姫に執心ですね。
姫、そんな法光を、愛してやれとは言いません。
けど、その気がないのに突き放さないのには、何か意図があるのでしょうか。
作者からの返信
無月弟さま
これは、やはり悪いですよね。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
兄ちゃんは、何をしておる。
血は繋がらずとも一族の者が毒牙にかかっておるのに。
しかも、多分、兄ちゃんのせいで。(知らんがな~)
なけなしの……違うな……精一杯の?笛の音を『趣を壊して、喧しい』とは!
あまりの言われ様;;
作者からの返信
ことさん
だよね、兄ちゃんのせいだよ。
もう片なしなんで。本当にいつもありがとうね。
姫の考えがわたしにもわかりません。
お兄さんへのとっかかりなら、ここまでコケにされては悪印象しか持たれないはず、どんな作戦なのか楽しみです。
あ、でもあらすじでは恨まれて殺されちゃうんでしたね。それなら、現代ではそこを踏まえ補い合い、さらにパワーアップするってことですね。
作者からの返信
彩理さま
恨まれて殺されちゃうって書いてました。おっとと、ちと違っていて、修正しておきます。
随分と前、まだ書き終わる前に、書いていたから、まずいです。
教えてくださって、ありがとうございます。
法光、見事に落ちてしまいましたね。しかし残念なことに、姫の本命は彼ではないのですよね。
でもそれなら、いったいどうしてわざわざ彼を落としたのか。お兄さんとお近づきになるための準備のようなものなのでしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
姫、困った子ですよね、なにをやっているのか。
お読みくださり、いつも本当に嬉しいです。ありがとうございます。
ノリミッちゃん、君という男は・・。
一番いやなストーカーだよw
この当時、ストーカー行為をしないとオナゴを手に入れることはできない。
先ずは、文、フミ、ふみ、なんだ。
そして、踏みつけられ、タンカをきる…もとい、短歌を詠む。
かの光源氏さえも、ストーカー行為的のぞき見をする。
あの有名な紫の上の出会いシーンが、まさにそれw
犬君が、犬君が!って言ってた幼子に想いを寄せる変態ストーカーって話をしたら、私が変人に思われたというのは、懐かしい過去の話だw(#^.^#)
この姫、すでに妖狐の妖術使いなのではなかろうか?w٩( ''ω'' )و
作者からの返信
踏みつけられ、タンカをきるって、もうこっからふいてました。
それにしても、光源氏もかたなしの、変態ストーカー。
だよね。源氏物語、どんだけマザコンの上に、次から次へと、顔で勝負する。困ったちゃんだよね。
ああ、もう、笑える。
いつもありがとうございます。