ぐわー。おもしろい。久しぶりに続きが待ち遠しい作品に出会えた。女装してとんでも無い展開になる話好きです。

ディアナ氏とんだとばっちり。気の毒だけど、こういう時に「新しいレシピラッキー！」ではなく、むしろ「迷惑だ」と思える人だから安心して頼めるんですよねぇ(善人ほど苦労する仕組み……)

天使族の吸血鬼化……どんなクリーチャーが爆誕するやら……。

毎回1話にギュッと詰め込まれた松花堂弁当みたいで今回も大満足です。ありがとうございます！長編でこれだけ鮮度とネタを保つのって何かコツとかあるんですか？

食うことで能力を取り込もうとするて、天使の一般的なイメージをガリガリ砕いてらっしゃる…
吸血鬼と混ざるのはちょうど良いかもしれないw

『またそれでドミノ的に何か起きても』

分かっていらっしゃる(｡･ω･｡)

でも、思いもよらなかった方向からの「あの時のあれから？！」な展開は今後も期待しています。

虚空検索の仕様×リカルドの検索力×リカルドの性格のブレンドはいつも良い仕事をしていますね。

後のプレデターである。

うーむ、私物回収や就職先への根回しなどの親切や人助けを無償どころか自ら費用負担してまで行われているその一方で、ブラック労働を強制していた者たちへのお仕置きや、天使たちへのカタストロフィ確実な施策の認可。
これらが同一人物の行ないによるものなのですよな。 なんと表現するのが適切なのでしょうね？底知れない でしょうか。

天使と吸血鬼の闇鍋っ？！！とんだゲテモノじゃないですかやだー。