ちょっと設定がわからなくなってしまいました...
・ハインツ妹救出直前に占い師の弟弟子と同じことができるとハインツに語っている
・占い師が天使たちをボコって天使の長になるくらいに強いことをハインツらは知っている
・副ギルド長を脅した件の露呈の際にハインツらにも勇者召喚した国の上層部を呪いで崩壊させたことが知られている?
以上の三点中の上二点の件だけでも、ハインツらはリカルドなら本当は強い魔族が束になっても敵わないくらいの強者だとわかっているものだと、思っていたので設定がわからなくなってしまいました。
作者からの返信
わかりづらくて申し訳ありません。
上記三点は正しいです。ディアードの件もハインツには知られています。
それでハインツがリカルドの事をどの程度の実力だと認識しているのかですが、実はハインツも今回の話で?になってます。
今回の件が無ければ、高位魔族や下手したら王級と呼ばれる魔族にも匹敵するんじゃないか?という認識だったのですが……その辺は次の話の予定でして。もう少々お待ちいただければ幸いです。
(ちなみに天使族に関しては接触事例が少なく力関係の認識が曖昧です)
樹くん……どこまでいい子なの……。・゚・(ノД`)・゚・。
作者からの返信
根がいい子ですよねぇ……