古龍の変異種のたまごに魔力注いじゃたらダメじゃないかしら…
もっと大きな問題が発生しそうな予感がしますw
因果は巡る…
ある日、「お義父さん」、と庭先に現れる変異種の坊やorお嬢ちゃん…
きっと気のせいですよねー
作者からの返信
あ……あははは
気のせい、ですよねー。きっと(笑
また肩書きが増えそうだなぁ
作者からの返信
こちらの話はもう少し先になる……かな? たぶん。
リカルドの頭の方がポンコツ(話を広げる為の仕様です)だから樹君の方はまぁ…レベルだよ
(実際リカルドが普通に有能だったらリッチスペック・時間停止・アカシックレコードのチート三種で既に処理済みです、と話が始まらないし
今話のやらかし
・古龍の卵を狙って集まる様な魔物の素材()を勘を頼りにバラまくリカルド
・既に意識のある特別な卵にたっぷりの魔力を注ぐリカルド
作者からの返信
あれ?私こんなコメント書いたっけ?と二度見しました。びっくりしました。
まったくもってその通りですね。
ポンコツリカルドの弁明は「完璧な人間なんてそうそういないんだよ!(泣)」でしょうか。
チートを与えられたからと言ってチートを活かせるとは限らないというのが本作のコンセプトの一つです。
あの人工精霊はやっぱり人工なだけあって幻覚魔法なしで人型だったのですねぇ...