第65話 オロチさんVS銀の飛空艇デュナミスとなりましたへの応援コメント
…視聴者側も回想回に慣れて来たご様子でございます。
キミら一体どこから視聴してるのさ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このリスナーたちがどこから現れているのか、語れるのはもう少し先でしょうか。
第64話 裏切りのバスコ、です!への応援コメント
主人公がだんだん回想シーンを見ることに麻痺してきました。
回想がまるで映画を見てる感覚に…。
いや、むしろ天空編シーズン3の様な連ドラ感覚か!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
回想は必要があって見てるはずなので、どんどんそれに馴染んできたのかもしれませんね。
第63話 決戦、そして勝利……かな?への応援コメント
いろはさん、すっかり回想回を楽しみにしてる視聴者じゃないですか。
アナタ、ブロックのこと忘れてナイよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
哀しみを知るには、楽しさを知らなければならないのです。これもまた必要なことなのです。
第62話 浮遊大陸の発展、そして決戦前夜ですへの応援コメント
とうとう次回予告をするようになったいろはさん。
その内、回想回に干渉するようになるかも!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回予告はヒロインの特権ですからね。回想への干渉はできるようになるといいのですが……。
第59話 ロバーツくんの脱獄編始まります。今回で終わりますへの応援コメント
また舞台の人間関係を複雑にするロールが追加された…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロバーツ自体はずっといたし、必要なパーツなのです……
第58話 単刀直入にバスコに聞いてみますへの応援コメント
バスコを薬屋の店頭で客引きをしているカエルくんの容姿で読んでみたらナンだかほのぼの気分になってしまった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
薬局のカエルくんのお仕事もなかなか苦労が多いようですね。カエルくん同様にバスコも応援していただければと思います。
第57話 痛恨のミス!? 隙間が埋まらない!への応援コメント
戻ってきた現実世界(でも異世界だけど)。
これ、リスナーに協力して貰いつつ落とす場所決めるのは反則なのだろうか。
そして。
ブロックがアルファベット26文字の形してたら絶望しかなかったろうなぁ。
バスコ・ダ・ガマ。なるほど、カエルさんである。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リスナーに聞いてどこ落とすか決めるのは反則ではありませんが、落ちものパズルでの指示厨のコメントは無力なものと相場が決まっております。
テトリスの元の元のポリオミノだとパターンは7種類じゃ済まないみたいですね。初見殺し感が増しますなぁ。
そうです、昔はカエルと呼ばれていたバスコ・ダ・ガマです。
第10話 そういえば、この物語はテトリスでしたへの応援コメント
そうそう、テトリス!
テトリスなんですよね、あの並べてブロックを消していくやつです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、実はテトリスの話だったのです。まあ、でも世界の危機も描写しなくてはいけないので。
第55話 ドラクートさんは便利屋さんですへの応援コメント
こんろは!
浮遊大陸というと、どうしてもクロノトリガーの古代編を思い出します。
今回の空賊編全体は前回の世界よりもかなり長丁場になりますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第51話「返事してった」「ハキハキとしたした」
第52話「真っ暗になりそうった」
第54話「押しててくれた」(何かの誤字?)
第55話「浮遊力さえウエイなっていない」(パリピ?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロノトリガーにも浮遊都市が出てきましたね。
結構、天空篇が続いてしまってますね。この回想が終われば、一気に決戦まで行くはずなのですが……。
誤字のご報告もありがとうございます。助かりました。注意力が散漫ですね。。
第55話 ドラクートさんは便利屋さんですへの応援コメント
この回想の最中に、システムメッセージでテトリの現在状況とかが挟まってきたら焦燥感が上がりそう。
ブロックやべぇ!でも回想終わんねぇ!ってカンジに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
回想中でも現代の動向があった方がよさそうですね。どう話を動かすかもうちょっと考えます。
第54話 アイディンさんは浮遊大陸を発見しましたへの応援コメント
回想がいつもヘヴィーな件。
回想の内容によって落ちてくるブロックの種類が変わったら面白いかも、と思ったりしたり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
空賊なんぞになるような輩はそれなりの理由がないといけませんので。とくに女性だと重い理由が必要になってしまいますね。
テトリスの状況といろはの旅や戦いの状況はリンクさせたいと考えながら書いてはいるのですが、いつの間にか回想ばかりになっています。
第52話 戦災孤児になったハイレディンさんはお兄さんと再会しますへの応援コメント
回想回。
いつもヤバげなフラグがピンピン立つんでヒヤヒヤものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は海賊ものらしく、爽やかな冒険譚を目指しています。
第51話 浮遊大陸での生活って、なんだか感動です!への応援コメント
いろはさん、メタい発言。
地の文が情報提供してくれるからスンゴク有利に思えるけどブロック落下は止まらない…。
その内、地の文に干渉する技能が付いたりして。
フォロワー数100万突破でオプション増えた!みたいに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的な知識を考えると、地の文があってようやく一人前かそれ以下ですからね。
フォロワー数100万突破ですかぁ。具体的な数値があると、どうにもならない感が伝わりますね。
第50話 浮遊大陸っていうか、浮遊島のバルバロッサ空賊団出現ですへの応援コメント
なんか復讐劇が始まった…。武吉といいコイツといい、なんか戦後の確執時期にやって来たいろはさんと言う図式。
しかし浮遊要塞。
「すごかー。ラピュータはホンマにあったんや。」(脚色済)
パズス(仮名)が言ってた映画宣伝セリフを思い出した…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天空篇は空賊たちがメインキャラですからね。切った張ったと略奪が日常なくせに、自分の恨みには敏感な荒くれ者たちです。復讐が横行しています。
ラピュタは名作ですよね。主人公が滅びの呪文を使うんでしたっけ。
バズズ「メガンテ!」ロンダルキアの思い出……。
第49話 メアリちゃんとアルビダさんに話し合ってもらおう!への応援コメント
島影って…
海賊船や戦船の来襲とかからモノスゴくスケールアップしたものが接近中。
移動要塞だったらいいなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次の空賊戦はもうちょっとスケール上がります。次回「浮遊大陸バルバロッサ」さて、どう戦い抜くかな。
第48話 竜汽船スキルヴィング、新生します!への応援コメント
こんろは!
警戒色の赤い目が青く…もしや、オーム?
アルフは男でしたね。
あと、途中で誤字らしきものとして「そういことなのだ」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
目の色は単純に信号くらいのイメージでした汗。もしくは仮面ライダーアクセルです。
アルフはちゃんと男を見せてくれましたね。
誤字のご報告もありがとうございます! 修正いたします。
第47話 生贄にされるのは誰なの!?への応援コメント
回想を熟すとブロックに影響とか出るとかだったり。
ゲーム中のミニゲーム結果が反映される様なカンジで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人間関係の整理をしたり、味方を増やしたりしないと、まともにブロックも移動できないですからね。
回想も必要なことなのです。たぶん。
第46話 簡単に逃げられるもんじゃないよねへの応援コメント
こんろは!
エギルとかヒルダとか北欧ヴァイキングっぽい名前ですね。
アルビダは海賊からでしょうが、ワンピースの影響が強くて。。
あと、途中で誤字らしきものとして「その兵士たち手により」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
北方諸王国はヴァイキングをモデルにしています。アルビダはワンピースの印象が強いですね。。途中で見た目が変わるにしても、最序盤の印象は拭えないですよね。今作のアルビダはブロンド美女となっております。
誤字のご報告もアリガトウゴザイマス。修正いたします。
第44話 カエルと令嬢の淡い初恋物語なのかな!?への応援コメント
こんろは!
乗れる雲とかメルヘンチックですが、実際にはこんな感じでホラーですよね。
昔に見た夢で、屋上で小さな竜巻に乗ったオッサンが空を飛び、地面が切れたところで竜巻が消えて落ちていきました。とてもリアルだったのでまだ覚えています。
あと、途中で誤字らしきものとして「二話の裏手」(庭?)という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雲になる描写は楽しそうなんですけど、自然界にあると脅威ですよね。特に切り立った崖とか高地だと恐怖でしかなさそうです。
そんなドロシーな夢を見られたのですね汗 おっさんだからカールおじさんかな。。
誤字のご報告ありがとうございます! 修正いたしたました。助かります。
第4話 テトラミノは突然に!への応援コメント
たしかに巨大だと、位置を移動するのも大変そうですよねぇ…( ゚д゚ )彡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巨大ブロックなので火力の高い飛び道具が必須です。。
編集済
第44話 カエルと令嬢の淡い初恋物語なのかな!?への応援コメント
カエルさん…雲の彼方に…。
けろーん。
オマエ、違う。
「ぼく けろ かえる ちっさいです。 かえるだから」
何かみろり色のカエルかどうかわからない生き物です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雲が実体化してるって、よく考えると結構怖いですよね。
そして、カエルさんは後のけろぬらさんだった! ってことでしょうか!?
第43話 新たな空賊、金髪美女のアルビダさん登場です!への応援コメント
竜汽船、何か今までで一番役に立ちそうな。
特に竜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
機械的機動と生体的機動は全然違いますからね。
第39話 前世の記憶が甦る……ってことは!?への応援コメント
こんろは!ようやく自作が一段落したのでまた来ました。
自分で目玉を食べるって夏侯惇かな。
ようやく回想も終わり、前の世界との繋がりも見えてきましたね。
そう言えば、テトラミノは如何に。
あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
第36話「中断に構え」(中段?)「月が着た瞬間」(突きが来た?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「レイニーデイ」の第四章アップされてましたね。私も楽しみに読ませていただきます。
この逸話は夏侯惇からですね。やはり隻眼の武将は目玉を食べなければいけません。
そして、ようやく前世とのつながりが出せました。これの描写を出すためだけに延々と回想を連ねてしまいました。
誤字のご報告いつもありがとうございます。気が抜けてますね。修正いたしました。
第41話 キビツヒコさん、マヂで強すぎです!への応援コメント
キビツさんはダレの転生体だったのかなぁ。
しかし八艘飛びまで披露するとはキビツさん多芸だったなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中世篇は明確な登場人物少なかったので微妙ですが、キビツヒコは火竜(成体)辺りかと睨んでいます。
謀議も戦略も力も技も一流。それでこそ日本一だと思いますので。
第1話 テトリスはじめますへの応援コメント
そう来たか!?
という展開でびっくりです(*´∀`*)
もう読み始めるのが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
展開に驚いていただけて何よりです。
この後も楽しめる作品になっていればいいのですが。
第40話 ようやくホールドできると思ったら、ライバル出現!?への応援コメント
キビツヒコがオニになっとりまする。
プレイヤーにダイレクトアタック!
次回はそんな雰囲気が。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鬼と闘うものはその心身に鬼を宿らせなければならないのです。
次回はプレイヤーへの攻撃にいろはがどう対処するのか、というお話になってきます。
第39話 前世の記憶が甦る……ってことは!?への応援コメント
せ、せかいがるてんしているだと…!?
余りのヤベー背景に思わず平仮名になってもーた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生ものなので、世界ごと流転していました。驚きのリアクションをしていただけて光栄です。
第38話 激戦。そして乱入者です!への応援コメント
やべぇ…戦局がどんどん収拾付かない方へ…
コトン
あれ?なんでコンなところにブロックが…
ブ…ロッ…ク?…ブロック!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦局が混沌として参りました。長かった回想編もいよいよ最終局面です。
ブロックはこれからどんどん落ちてきますよ!
第36話 武士や切腹ってこの頃できた言葉なんだね! 異世界だけどへの応援コメント
首塚が…
首塚が…
そう言えば去年、改修工事してたな。
胴塚は茨城だったっけか。そっちは怨霊とかのハナシ聞かないなぁ。
作者からの返信
京都では呪いの首らしいですが、関東ではあまり呪いというイメージはなくて、むしろ守護神って印象です。荒俣宏の「帝都物語」のイメージなのかもしれませんが。
今回のマサカドの死に方だと祟ったりはしないのだとおもうのですが、どうでしょうか。
第35話 三つ巴の戦いになってきましたへの応援コメント
いろはさん、あんまり回想に入れ込むと「あ、忘れてた!」とかなりそう。
空から降ってくるブロックは一時停止中なんだろうか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テトリスのことはすっかり忘れてそうですよね……。12話も放っておいていますが、いったい今どうなっているんでしょう。
第34話 キビツヒコさんでも楽じゃないんだねへの応援コメント
いろはさん、次回の回想が予想付くようになっちゃってますが!?
違うベクトルで異世界に馴染みつつある…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
予想というより願望かもしれませんね。なんだかんだ、回想を経るうちに成長しているのかも。
第33話 今こそ、奥の手使います!への応援コメント
普通に戦記物になってるなぁ。
その隙にブロック落としてく戦略だとしたらおっかねぇ。
なんか対立してるどっかの世界でいろはみたいにテトラってるとこに回想シーンが強制開始される妨害アイテムを使ってるとかなのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テトリスを書くはずだったのに、なぜか戦記ものを書いている不思議。長くなりすぎてます。
ただ、これもテトリスを勝ち抜くのに必要な過程……のはずです。
なぜ回想を見ているかはいずれ触れるつもりです。だいぶ先になりそうですが……。
第32話 ムラカミさんとスミトモさんの戦い、別視点で!への応援コメント
くっ…キビツヒコめ…。キビダンゴさえ持っていなければヤツだって…
とかなんとかキビダンゴでて来るかなー的にまっている今日この頃。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キビダンゴは出ません。と思いましたが、出したくなってきたので、あとで出るかもしれません。
第31話 乱世が近づいてるみたいですへの応援コメント
普通に相手視点始まった!?
ホントに悪いのはダレダ的な。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
視点はどんどん交錯していきます。
そして、全員賊、全員悪人です。
編集済
第33話 今こそ、奥の手使います!への応援コメント
こんろは!
スミトモは平安時代の藤原純友として、ムラカミのモチーフの村上水軍は毛利氏に吸収されたイメージが強いですが、南北朝時代からあったみたいですね。
キビツヒコの方は吉備津彦命でしょうかね。
あと、当方に素敵なレビューをありがとうございます。
ご好評に恥じぬ作品に仕上げていきたいなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スミトモは藤原純友で、ムカラミも村上武吉がモチーフです。村上水軍は日本を代表する海賊・海軍というイメージで出張ってきています。
キビツヒコは桃太郎伝説で有名な吉備津彦命です。日本一の男です。
レビューを素敵と言っていただけて良かったです。作品のイメージを損ねないものになっていればと思います。
編集済
第32話 ムラカミさんとスミトモさんの戦い、別視点で!への応援コメント
こんろは!
先生、そろそろこれがテトリスであることを忘れそうになっています。
でも、クトゥルフ系だけじゃなくて歴史ファンタジーも良い感じですね。
承平天慶の乱の話は好きです。昔、大河でやったこともあるのだとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この小説を書き始めた時から、回想ばっかり出てくる回想小説にしようと思ってましたが、侍たちの回想にここまで話数を使うとは思ってませんでした。全話の中で1/3も同じ回想が続くとか、書いてる人は気が狂ってるって思いますよ!
承平天慶の乱、いいですよね! このお話は三国志やレ・ミゼラブルや明治維新やらが混ざりあってよくわからないことになってますが。
第29話 今度はムラカミさんの回想だって!への応援コメント
やはり両方の回想を強制上映していろはさん混乱や葛藤させる目的にしか見えない…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
回想が終わったあとに、いろはが何を考え、何を理解しているかですね。ただただ錯乱した状態で終わるのかもしれません。
第28話 サバイバル生活ってキツくない?への応援コメント
この強制回想シーン場合によっては、いろはさんが感情移入し過ぎちゃいそう。
これを見せるゲームマスターだかなんだかの意志だと思うけど、プレイヤーを動揺させる楽しみのためだとしたら苛烈、と言うより、人と異なった意識構造なんだろうなぁ、と。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
回想はいろはが必要な情報を得るためのものであるので……。それにしては長くなり過ぎてる気はしなくもないですが。
ゲームマスターに関しては徐々に明らかになっていくはずです。
第27話 スミトモさん、切羽詰まってます?への応援コメント
ああ、いろはさん、またフラグを…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうせ起きることなので、積極的にフラグを立てていかないといけないのです。。
第25話 運命の出会い! なのかな?への応援コメント
強制回想が全米が泣いた大スペクタクルでいろはが号泣して使い物にならなくなったらどうしようと、そんな可能性に辿り着いた今日この頃。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全米が泣くような感動巨編になればいいですけど。。
回想が精神にどう影響してくるかは重要ですね。
第24話 スミトモさんの……、えーと、回想っすか!?への応援コメント
キビツヒコにイズモを掛けてるところがまた。
吉備津彦さん出雲族を支配下に置いたもんなぁ。
そんで山陰の製鉄技術が朝廷の手に入って勢力拡大。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界のイヅモは日本(のようなもの)を支配して、そのまま国号になっているみたいな感じですけどね。
吉備津彦はみんなの憧れなので活躍させたいです。
第22話 太陽神の加護を受けたムラカミ空軍だってさへの応援コメント
村上水軍……。
ブキチ、…武吉、タケヨシ!水軍大将じゃないか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天空篇は実在した海賊辺りから名前をもらっています。それ以上の意味はあまりなかったりしますが。
ブキチがタケヨシでないのは、封神演義の武吉っつぁんが好きだったからです。
第21話 サムライっていいよね!への応援コメント
艦砲射撃でコントロールするのはなかなか難しそう。
砲弾で横じゃなく縦回転してりして。
お侍さん。
その眼帯は刀の鍔ですか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
集団作業なので練度が要求されますね。
縦回転されるとゲームのルールが変わってしまいます。
刀の鍔を眼帯にするのはカッコいいのですけど、重そうだし、あとで変な痕がついちゃいそうです。
第21話 サムライっていいよね!への応援コメント
こんろは!
飛空挺にサムライというと...うーん、FF10のアーロンのイメージです。
今回は前回以上にテトラミノの操作が大変そうですね。
あと、途中で誤字らしきものとして「空賊戦」(空賊船?)という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アーロンは渋くてかっこよかったですよね。刀使いでしたが、侍だったんですね。(記憶が曖昧)
マイナーな作品ですけど、最初のイメージとしては「リーンの翼」のサコミズ王をイメージしていました。全然別物になってしまっているとは思いますが。
今回は飛行ユニットが多いので、楽な部分はあるのですが、環境的には厳しいものがありますね。
誤字のご指摘ありがとうございます! 大変助かります!
第20話 空賊同盟ってなんぞい?への応援コメント
現地人に、いろはが来ることはどういう伝わり方をするんだろう。
世界ごとにその方法も違うような気がする。
空賊…。
ドリームキ○ストのエターナルアルカデ○アを思い出してしまった…。
ユーザと成長を楽しむ系RPGなのに主人公の精神が最初から完成されてしまっているという共感出来ないクリティカルな要素を持つと言う。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中世篇でウォルフ、天空篇でアンが動いているように、指導者的な立場にある人が出現を知っているようですね。実際にそういう場面を書くことがあるかもしれません。
エターナルアルカディアも空賊のお話でしたね。キャラクターの成長としてはエンリケ航海王子やモビーディックを追いかけているおっちゃんとかがいるから……。
船を改造したり、船員集めるのが楽しいゲームだった気がします。
第20話 空賊同盟ってなんぞい?への応援コメント
こんろは!
ファンタジーの世界から一転して今度はSFのような感じですね。結局、残ったのは指輪だけですが、これがどう生きてくるのか。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第16話「せり上がらせるてる」
第17話「事体」(下では事態と表記)
第20話「紹介しおこう」「飛空艇の技術が開発した」(技術を?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はファンタジーとSFの中間くらいの感じでしょうか。指輪が活躍するのをご期待ください。
誤字のご報告、大変助かります。見直すたびに増やしてしまうことがありますね……。修正いたします。
第18話 いつの間にか新章突入ですへの応援コメント
え”!?巻き戻せるの!?
ああ、タイムシフト再生か…って!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう収録していたのか、タイムシフトか、クイックロードか。どうやってるんでしょうね。
第17話 世界の終わりに何を思えばいい?への応援コメント
ギャー!!
やっぱりー!!
作者からの返信
増殖を続けるテトラミノが地上のことごとくを埋め尽くしてしまいました。「中世篇」のお話はここままでとなります。
次回「天空篇」見てください。
第15話 新たなる試練、というかテトリスの試練への応援コメント
どこまでせり上がったら負けなのかわからんちんなのが恐怖。
異世界オンラインで30カ所くらいで対戦してたりして…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろははわかっているんですけどね。ほかの人はわからないから、ただ夢中でブロックを落とすばかりです。
少し前に流行った「テトリス99」が99人対戦なので、そのくらいいるかもしれませんね……。
第5話 馬が駆ける、コメントを拾うへの応援コメント
えー! なんだこれどういうことだー!?( *´艸`)ワクワク
さっきもいろはさんにはナレーションが聞こえてきていたし、今回はコメントまで見えてる(読めてる?)。ピレル君には見えてなさそうだけど。
私、あの現実世界ごとなくなったものだと思っていました! みんな元気そう(;'∀')
なんでだろう気になる気になる気になる気になりすぎます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナレーションが聞こえたり(読めたり?)、コメントを読めたり、いったいどうなってるんでしょうね。現実世界はまだ存続しているのでしょうか?
作者がちゃんと把握して書いていることを祈ります。
気にしていただき、ありがとうございます!
第4話 テトラミノは突然に!への応援コメント
いよいよテトリスのスタートですね。
とはいえ…
Oのテトラミノを置く場所まで半日もかかるとは!
テトリスだからきっと落下速度が上がっていくんだろうと予想していますが、そうなったら対処しきれるのでしょうか(;´・ω・)
大災害が起こりそうな予感がぷんぷんします…(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからテトリスを巡る冒険の旅が始まります。
落下速度上昇もある程度消していかないと、そこまでは行けいないので、まずはそれができるかどうかですね。
安全なテトリスを祈っていてください!( ̄▽ ̄;)
第13話 ホールドします!への応援コメント
これ、平面のテトリスで良かったなぁと今更ながらに思った。
3Dの立体型だったら鬼畜難易度で詰んでたかと。
指示を出すためにブロックの模型と、それを嵌める板切れなんかがあると良いかも。
多分、意図が判らない人に言葉で回転とかの指示を出しても間違う可能性が大。
それを狙ってる場合は聞き逃してくださりませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
3Dテトリスだったら死にますね、主に私が。本当に奥行きのないパズルで良かったです。
ほとんどの人がテトリス知らない状態で始まっているので、模型作ったりする余裕はなかったですね。そして、いろは始め誰もその発想に至っていないという……。
図解自体はしているはずですけどね。
第12話 鳥さんは理知的だって決まってんだねへの応援コメント
斑猫です。
やはり作者様に密かに期待をしておりましたが、これは中々に面白い転生ものですね! 所々指輪物語などの王道ファンタジーの影が見え隠れするのが良いですね。
しかも未だ物語の序盤なので、ゆっくりとですがどう物語が進んでいくのかも楽しみです。文字数も絶妙なので「次、次はよう」って感じにもなりますし。
ではまた。
追記:鳥類は長らく「鳥頭」と思われていましたが、脳構造が哺乳類のそれとは異なるだけで、かなり高い知性を持っているそうです。
その筋で有名なヨウムのアレックス氏は「天才ヨウム」と称されていますが、彼は元々ホームセンターで販売されていた「凡鳥」だったそうです。
つまり、ヨウムたちはほぼほぼアレックス氏に比肩するポテンシャルを持っているという事ですね。夢が広がります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただき嬉しく思うのです。私はトールキン原理主義者なので、ホビットや指輪みたいな世界になってしまいます。
物語の全体像はもうちょっとしたら見えてくるのではないかと考えています。そこで、面白い物語にできるかはわかってくるかなあと。
楽しみにしていただける作品にできるようがんばりたいです。
鳥類の知能に関するエピソードは面白いですよね。カラスが周囲を馬鹿にしてるとか、鷹匠のトレーニングとか。天才ヨウムのアレックスもいいですね。ドリトル先生のポリネシアみたいに会話できるんじゃないかって思ってしまいますね。
第11話 ホールドより、また回想!?への応援コメント
こんろは!あの大鷹さんを誤射とか万死に値しますね。
あと一ヶ所だけ「イェスタフン」になっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼はゴッサムシティのヒーロー、誤射マン(Friendly Fire)の親戚かもしれませんね。
誤字のご指摘ありがとうございます。名前間違えダメですね。。
第10話 そういえば、この物語はテトリスでしたへの応援コメント
そうだ、テトリスだった。
いあいあとかテケリリとかじゃないんだった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう10話まで来ているのに1ラインも消していないという事実……。ニョグサでもフサッグァでもないっす。
編集済
第10話 そういえば、この物語はテトリスでしたへの応援コメント
大鷹といえば、ホビットではなかなか出ないけど出たら必勝の助っ人でしたね。あれも確か喋れるんですよね。
あと、途中で誤字らしきものとして「Zテロラミノ」という表記がありました。
そして、なんとなくレビューしておきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トールキン世界の大鷲は優秀ですよね。旅をするにしても、戦うにしても、飛べるということがどれだけアドバンテージがあるか思い知ります。
言葉も話せるし社会性もあるし、知性的な鳥ですよ。
誤字のご指摘助かります。自分で決めた用語なのに間違えているという。。
見事なレビューいただき、ありがとうございました! アクリル板Wさんの巧みなお言葉で小説を飾っていただき光栄です。大変励みになります。
第9話 カタパルト部隊、出番です!への応援コメント
ドラーケ隊がドワーフだったとは。でも工兵なので確かにそれっぽいですね。
無事にテトリスが出来るのでしょうか。
あと、途中で誤字らしきものとして「聞いていいた」「口を開いたのディートフリート」という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までドラーケ視点だったので、特に気にされていなかったドラーケの種族ですが、いろは視点で言及されることになりました。
なかなかテトリスまで進めないです。。
また、誤字のご指摘、いつもありがとうございます! 修正します。
第7話 まだ回想なんですけど!?への応援コメント
これはドラーケが主人公をかばって死ぬパターンですかね。
一ヶ所「レオプルト」になってるところがありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお! ドラーケにもそんなカッコいい見せ場があるんですね。誤字、というキャラ名のゆらぎのご指摘ありがとうございます。修正します!
第7話 まだ回想なんですけど!?への応援コメント
モブのバックストーリーを強制的に主人公へ情報提供する恐怖のシステム。
下賤な身分の私からすればガクブルものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どういう基準で主人公に伝えられていくのかがわからないと不安ですよね。けろぬらさんも出てくるかもしれないので、震えて待っていてください。
第6話 なんか回想はじまりますへの応援コメント
斑猫です。
鴉に兵士たちが襲撃されるというくだりにそこはかとないリアリティを感じました。転生先の「異世界」で、オークみたいなモンスターや盗賊というありきたりな存在ではなく鴉が「敵」って言う話、他に見た事がないかもです。
頭でも目玉の軟らかい所から責めるっていうのも「らしい」です。ガマガエルとかを捕食するときも、口から内臓をつつきだしたりするみたいなので。
ではまた。
作者からの返信
お褒めのコメントをいただき、ありがとうございます!
ファンタジーだと魔女の使い魔だったりするイメージです。集団戦の兵力としてる作品はどうなんでしょう。
大型の動物も怖いですけど、群れをなして襲ってくる小型の動物はそれ以上に厄介ですからね。飛行能力もあり頭がよい鴉は恐ろしいです。
キラキラしたものを集める習性から、猫や赤ん坊の目玉をくり抜いた、なんて話もありますしねぇ。
第6話 なんか回想はじまりますへの応援コメント
火竜といえばトールキンのホビットの冒険を思い浮かべます。
ファンタジーにおけるイメージは大体あの作品が由来ですね。
カラス、トモダチ…?
作者からの返信
「ホビットの冒険」のスマウグは恐ろしいドラゴンでしたね。映画版も迫力あってよかったです。
現代ファンタジーの基盤はトールキン教授の世界観から来てますからねー。
カラスは頭もいいし面白い生態してるんですけど、性格悪くて残酷なので、友達になれるかは難しそうです。
第5話 馬が駆ける、コメントを拾うへの応援コメント
配信継続…
これ投げ銭したらどうなるんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スパチャはどうなんでしょう。みんなはクレジットを持っているんでしょうか? いろはは収益化の基準を満たしているのか、そして設定をしているのか?
その辺りは今後明らかに。(なったらいいなと思っている)
第4話 テトラミノは突然に!への応援コメント
ふと覗いてみたら新作が!
テトラミノ…新種の神話生物ですかね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第1話「落としてします」
第3話「いろはゲルトウォルフ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応説明しますと、ドミノから派生したポリオミノという様々な図形を箱詰めにするパズルがあり、その図形を位数4に絞ったのがテトロミノです。それをもとに作られたゲームがテトリスで、テトリスで使われるブロックはテトリミノあるいはテトラミノと呼ばれます。
本作では敢えてマイナーなテトラミノの呼び方を使っています。
誤字の報告ありがとうございます。修正いたしました。大変助かります。
第4話 テトラミノは突然に!への応援コメント
半日ですか!
壮大なゲームなのですね!
作者からの返信
ブロック一つを動かすのにも大わらわな世界です。
それを私に描けるかどうかも、ハラハラしながら見守っていてください。
第4話 テトラミノは突然に!への応援コメント
ブロックの落下速度が緩やかなのが救いか。(序盤だから)
これ、もの凄くきつくて心が休まらない世界なんじゃ…
作者からの返信
序盤なので、まだまだ緩やかです。これがどんどんスピードアップしていったら、いったいどうなるんでしょうか!?
第2話 私が世界を救うテトラー?への応援コメント
斑猫です。
ナチュラルなテンプレチックな導入ですけれど、そこはかとない安心感を持って読み進める事が出来ました。
向こうも向こうで主人公の状況を把握している所が斬新だとも思います。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
穏当な感じで始めてしまいました。いきなりピンチから始めるのも面白そうなのですが、テトリスなので最初はプレーンな状態です。
この世界の人たちが主人公のことをなぜ知ってたかは追々明らかにしていきます(たぶん)。
第2話 私が世界を救うテトラー?への応援コメント
テトラーの呼びである意味ヨカッタ感。
個人的にテトリストの呼び名はNGだと思うのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テトリストにするか、テトリサーにするか、迷いました。
ブロックの名称をテトラミノにしたので、それに合わせてテトラ―に決めました。
第1話 テトリスはじめますへの応援コメント
落ちモノ系が舞台なのもめずらしいですね。
落ちモノに混じってヨグさんあたりから外なるお方が出前されないか心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テトリス面白いのに、意外に小説にしている人はいなさそうなので書いてみることにしました。
パズルとして無体なことはしないつもりです。(今のとこ)
第1話 テトリスはじめますへの応援コメント
斑猫です。
主人公の名前から色々と察してしまいましたがまず一言。
……作風変わりスギィ!
あ、でもニャルさまの転生物は何か色々と(神話生物的な意味で)楽しそうな気がします。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変幻自在がモットーなので、作風変わったといっていただけて、まずは一安心です。違和感のない作品にできればいいのですが。
ただ、神話生物は出るかわかりません。この世界にはクトゥルフ神話はないものとして書いてます。
また、遊びにきていただけると嬉しいです。
第66話 燻ぶり続けるオロチさんはアンさんと出会いますへの応援コメント
回想の中に回想が。
ネスト回想と言うジャンルが出来るかもしれない。
厚化粧の美女と言うと。それは既に美女のお面を被っ…ゴホンッなんでもない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
回想から回想に入るのは基本ですね。
化粧が厚くても、美女ってことでいいじゃないですか!