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  •  こんにちはモブ モブ夫です。

     今作品が余りにも面白かったものでレビューを投稿させて頂きました。
     お気に召して頂ければ幸いです。

     また、拙作に素敵なレビューを投稿して頂き感謝申し上げます。

     ニャルさま様の諧謔味全開の文体に癒されるモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    力のこもったレビューを書いていただき感謝です。面白いと言っていただけて報われる気持ちでした。

    書かせていただいたレビューも的外れなものになっていないようで良かったです。
    続きも楽しみにしています。

  • なるほど!
    テトリスの繰り返し、まさにタイムリープみたいなものですもんね。

    テトリスを小説に組み込む。
    いくつもの場面と登場人物。
    そしてクトゥルフ。

    壮大な創世記に至るこの結末は予想できませんでした。

    面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    テトリスを繰り返すことで、世界は生まれ、滅亡していくのでした。

    テトリスの面白さを小説にする、転生を続ける人々の人生と運命を描くというのがこの小説のコンセプトでした。
    壮大な物語と感じていただけたなら良いのですが。面白かったと言っていただけて光栄です。

  • 第136話 勝負の行方は!?への応援コメント

    キマシタワー!!!
    デレっぱなしのハスターちゃんのおかげ?

    多重世界の存亡を巡る戦いもついに終止符が!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回はキマシ回でした。(ほんとか?)
    いろはと輪廻する世界の物語もいよいよ終止符が打たれます。

  • さらっと昆虫の起源が明示されましたね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昆虫はほかの生物と異なる生態を持ち、宇宙飛来説なんかもありますが、実際にはポリプ生物の進化した姿なのでありました。

  • 善悪やモラルなんて立場や状況によって変化しますからねぇ。
    神のやることは絶対です。

    「いろは」って命名は理の始まりって意味もあるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回のことはいろはなりに最善を求めた結果ですね。割を食った生物もいるのでしょうが、その埋め合わせは後でやるでしょう。

    「いろは」の命名はいくつか意味を考えていますが、物事の始まりという意味でもあります。

  • これも全部、ラヴクラフト様の頭の中に存在している事象だったり……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さすがにこんな妄想がラヴクラフト御大から発せられていることはないと思います……。

  • メタ構成も含め壮絶なネタバレというか、根幹に関わる解釈が明かされるのですね!

    やはり、読者である私も実は……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろはが世界を知覚できていていたのには相応の理由があったということですね。
    ここから読者も巻き込んで話が進んでいく……かはわかりませんが。

  • 第126話 神々の世界へへの応援コメント

    なるほど!
    ここでクトゥルフなんですね。
    どんな帰着に至るのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回からクトゥルフ篇となります。海洋篇を飛ばしていたのはこのためでした。
    決着が読者にとって楽しめるものになっていればいいのですが。

  • 第125話 終わる世界の中でへの応援コメント

    本作、映画で見てみたいですね。
    「ピクセル」みたいに映像向きだと思うのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    過分なお言葉、感謝します。
    本作を書くきっかけとして、「テトリス」の映画化のニュースがあって、いつまで待っても続報がないので、自分で書こうと思ったことがあります。(先週やっと続報がありました)

  • 第123話 敵は残り10人!への応援コメント

    鳴さんお帰り!

    今度はちゃんと覚えていました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鳴も一度目立つことをしてしまったせいか、ステルス能力に翳りが出ました。
    このまま生き延びることができるのでしょうか。

  • ああ、みんな死んでしまう……
    まるで富野由悠季氏の作品を見ているようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    過分なお言葉をいただき、光栄です。Zガンダムやダンバインのラスト付近は過酷ですよね。

  • 鳴さんもあっという間に退場してしまいました……。
    今度は覚えておきます!


    「その身体の機構が人語を発するに不適切なものであること」

    驚くところ、そこなんですね……
    まあ言われてみれば確かに驚きですよね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鳴のことをご記憶いただき、感謝いたします。再登場してくれることを願うばかりです。

    身近な人間が怪物に変わることが珍しくない世の中ですから。ただ、会話できる開きし者は存在しないので、驚いたのです。

  • 「忘れていた人との再会」

    すみません、私も忘れていました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    敵はおろか、味方にも作者にも読者にも忘れ去られる、素晴らしいステルス能力の持ち主です。

  • ああ、だからライダーチーム。
    なるほどです。

    ちょいちょい出てくるレールガンや機甲鎧などの兵装にワクワクします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういうわけでライダーチームでした。変身は威勢よく言ってほしいですね。

    レールガンや機甲鎧の描写を褒めていただき、光栄です。

  • 人は死ななくなり、先進国では出生率は下がってますが、総人口は……。

    今後、リストラを迫られた人類は、どんな選択をして、誰を犠牲にするのでしょうか。

    いっそ、みんな一緒に逝ければ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    総人口も結局どこかで頭打ちになるはずなのですが、その前に斬り捨てることを強要された世界ですね。
    人間も生物である以上生き残ることを選び、そして、それぞれの場面で死んでいくしかないのです。

  • こんな風に、投げ込まれた手榴弾を抱え込んで自分だけ犠牲になる人がいたような気がします……。
    徳さんも漢ってヤツですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり、どんな世にも我が身を犠牲にしても人を助けようという人がいますよね。カッコいいし憧れるのですが、切なくなりますよね。
    徳さんは漢でした。加速した運命の中で自分の役目を果たしたのです。

  • 異形の描写もさることながら戦闘シーンも緊迫感があってドキドキしているところで、まさかのスープレックス。
    触れることに躊躇しないとは、さては筋肉至上主義ですね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦闘描写を褒めていただけて嬉しいです。溶解液を出す敵に対して、肉体を密着させるとは、とんでもない勇者か愚か者か。いやいや、もちろん筋肉至上主義者ですよ。

  • 奇抜な女神像を見つけたっス!

    内容のハードさに対し軽いタイトルがシュールで良いですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    Vtuber視点なので、タイトルも文体も軽いものになってしまいます。

  • 棒頼り(笑)

    私がテトリスを上手くできないのがこれですね。
    四段消しにこだわって、いつも自爆します……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一種類のテトラミノに頼ってしまうと、どうしても対応の幅が少なくなってしまいますからね。どんなテトラミノが消えても消せるという組み方を意識する必要があります。
    時間がない中で組んでいくので、なかなか上手くはできないんですけど。

  • サブタイトルでオチが分かっていても、不沈とはいかなかったのですね……。
    浮遊大陸の末路はかくも儚いモノですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どんなものも不朽ではなく、浮遊大陸も浮沈ということはありえないのです。バルバロッサの特攻で戦局がどう映るかというところでございます。

  • 回想の階層を掘り起こしていくと「インセプション」みたいに現実があやふやになりそうです(笑)
    でも観測する視点が外部にあるので大丈夫そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「インセプション」みたいに現実と虚構の区別がつかなくなるお話も面白いですよね。このお話はそこまで深層には行かず、そのまま帰ってきます。

  • 回想によって、渦中のはずのいろはさんが、客観的な感情移入をしてしまわないか心配になりますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろはは部外者のような立場なので、客観的にしか見れないとことはありますね。でも、いろはには目的があるので、目先の感情では動かないのです。

  • トランペットは精神干渉ですかね。
    敵味方の判断ができなくなって、凶暴性が高まるみたいな。
    不意打ちで聞かされたらヤバそうです!

    浮遊大陸は浪漫です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    音楽には元々感情を動かす力がありますので、その高揚の作用を高めたものなんでしょうね。
    不意打ちで聞かせれば、単独で多勢を制することができますが、逆に仲間がいると使いどころが難しい技術です。

    浮遊大陸は追い求めるに足るものですよね!

  • スミトモさんの飛空艇、ナウシカに出てくるペジテのガンシップが思い浮かびました。
    龍驤へのダメージが気になりますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ペジテのガンシップはいいですよね。小回り利かせて大物に立ち向かうのがカッコいいです。
    龍驤は大規模艦なのでスミトモの飛空艇が刺さったくらいだと、破損はしても致命傷ではないって感じです。

  • 完結おめでとうございます。
    最後はまさかのいろは=クトゥルー=創世神ENDでした。
    どういう話なのか、天空編は長いなとか、最後はやっぱクトゥルフとか、いろはの旅と戦いもこれで終わりかと思うと少し淋しい気もしますが、とにもかくにもお疲れさまでした。

    クトゥルフお母さん食堂はカクコンエントリーしたんですね。
    ちょうどホラー部門が創設されたので応援してますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何はともあれ完結させられました。
    テトリスの小説化を目指したのですが、架空戦記物になったり、群像劇になったり、常に迷子な小説でしたね。このラストに向かて突き進んでいるつもりではありましたが。

    「クトゥルフお母さん食堂」はもう少し連載を続けますので、ホラー部門ともども応援していただけると幸いです。

  • いよいよクトゥルフ編も終わり、次回で最終回ですね。
    寂しい気もしますが楽しみにしています。
    あと、途中で「ハスターの声をかけてきた」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「海洋篇」の物語もここまでです。次回は最終篇の「神代篇」です。
    楽しんでいただけるような内容になっていればいいのですが。

    また、誤字のご指摘ありがとうございます。修正いたしました。助かります。

  • 第136話 勝負の行方は!?への応援コメント

    8888888888
    いろは、お前がナンバーワンだ

    あと、途中で「手荷物と」(手に持つと?)「四の五の知っている」という表記がありました。

    作者からの返信

    パチパチありがとうございます!
    ついにいろはの勝利を目にすることができました。

    まだまだ誤字がありますね……。ご指摘大変助かりました。ありがとうございます。

  • 話は聞かせてもらった、世界は滅亡する!
    ΩΩΩ<な、なんだってー!?

    途中で「Iテトラミノがを」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    果たして、このまま世界は終わってしまうのか。次回を乞うご期待というところです。

    誤字のご指摘をいただき、助かります。ありがとうございました。

  • 第134話 狂える山脈へへの応援コメント

    クトゥルフ系の大戦争って(悪)夢がありますね。普段は人間相手なので。
    いろはお母さん食堂はまだですかね。

    あと、途中で「ツトゥグア」になってる箇所がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回も邪神VS神話生物なので、蹂躙しているのには違いないのですが、それでもショゴスとミ=ゴは強敵です。

    誤字のご指摘、いつも助かります。修正いたしました。ありがとうございます。

  • ついにクトゥルフオールスター戦ですかね。
    古のものにはショゴスくんで。

    あと「把握できているのだ」の後の読点が抜けてました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    地球でのクトゥルーの決戦の再現になります、一応。
    ミ=ゴもいますよ。

    誤字のご指摘ありがとうございます。修正いたします。

  • こんろは!
    女神になるほどサイコパスになっていくのでした。
    これまでの登場人物の対照表が欲しいところですね。

    あと、途中で「ツァトゥグアじゃ」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    視野が広がっているので、取捨選択の判断も早くなっているという状態ですね。意識が神に近づいているので、生物の存在感が薄くなっているのかもしれません。
    登場人物の対照表はあってもいいかもしれませんね。

    誤字のご指摘ありがとうございました。修正いたします。

  • テトリスの対戦ルールってよく知らないのですが、Tスピンすると何か加点とかあるんですかね。
    あと、途中で「少し悩んだん後」「そうなのなのかな」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回の対戦ルールだとブロックを消した量(×敵を倒した功績
    値)によって、対戦相手に灰色ブロックを送り込むことができます。Tスピンや○○連ではそのブロックの量にボーナスが付きます。

    誤字のご指摘ありがとうございます。修正いたします。

  • 現代なんて存在しなかったんだよ!
    ΩΩΩ<な、なんだってー!?

    途中で「役立つは話は」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現代とは何だったのか。いろはとは何者なんでしょうか。

    誤字のご指摘をいただき、ありがとうございます。修正いたします。助かりました。

  • 第126話 神々の世界へへの応援コメント

    おお、ついに満を持してのクトゥルフ編ですね。
    やはりニャルさまさんといったらクトゥルフですからね。
    クトゥルフお母さん食堂も応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クトゥルフ神話を上手く描けていればいいのですが。今回は今までの延長線上なので、ライトな雰囲気のまま、クトゥルフの神々を描いています。

  • 第124話 最終局面です!への応援コメント

    復活したと思った鳴さんが。。
    途中で「やがれ」(やがて?)「その毒牙にかかる、」(読点)「ろはちゃん」という表記がありました。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鳴も強かったですが、さすがに特異点は相手が悪かったようです。
    誤字のご指摘も助かりました。盛大にやってましたね。修正いたしました。

  • 第123話 敵は残り10人!への応援コメント

    まさか鳴さんが生きていたとは…
    実はいろはは女神だったんだよ。
    ΩΩΩ<な、なんだってー!?

    あと、途中で「答えた様子もなく」(堪えた?)「ろはちゃん」(こういう呼び方かも)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    鳴は強者なので足止めしつつ生き残っていました。いろはからは忘れ去られていましたが。
    いろはは最初の頃から女神と呼ばれていましたが、実は女神だったのです。

    また、誤字のご指摘、感謝いたします。修正いたします。

  • 特異点、まだ生きてたのか。
    そろそろ未来編も終わりですね。
    最後に「ろはちゃん」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    特異点はさすがに生命力が強いです。未来篇は残り4話です。はたして結末はいかに。

    標記のご指摘ですが、このチャット打ってる人はいろはをろはちゃん呼ばわれしているようです。

  • こんろは!
    おかしいな、自分にも榊たちの心情が小説の地の文みたいに読めますよ。
    途中で「岩石人の間に」と岩石人間の表記揺れがありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさか、アクリル板Wさんにもいろはと同じ力が!?
    表記ゆれのご指摘、助かります。修正いたしました。

  • ゴレムス、ゴレムスじゃないか!
    今回もまたダメだったよ。
    途中で「圧し潰されれていった」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    悪のゴレムスでしたね。まだまだ戦いはこれからですよ!
    誤字のご指摘助かります。修正いたしました。

  • これは勝ったな、風呂入ってきます。
    途中で「テロラミノ」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これは勝利フラグですね。やるぞー!
    誤字のご指摘ありがとうございます。tとrを間違える初歩的なやつ……。

  • クローンと言えばキビツヒコ!
    ああ、シロウや角松までもが尊い犠牲に...
    あと、途中で「特異点の視覚」(死角?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    キビツヒコのクローンは活躍してくれましたね。
    シロウと角松は死ぬことがわかっていて行動したので、本当に尊い犠牲でした。
    誤字のご指摘も感謝いたします。修正いたしました。

  • プロレスラーに後を託されたミンさん?
    途中で「攻撃が始まるのもの」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです。岩崎と一緒に元レスラーの徳さんに後を託された鳴です。
    また、誤字のご指摘ありがとうございます。修正します!

  • これはライダー、いやオルフェノク?
    仮面ライダーは昔、555をちょっと見たくらいなので他は知りませんが。。
    あと、途中で「恐怖を不抱いていた」「特異点の下へを」「姿になっていなかければ」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「仮面ライダー555」は名作ですよね。綾瀬はオルフェノクの影響は結構強いと思います。ただ、「仮面ライダー」自体が敵と同じ経緯で力を得て、その力をどう使うか葛藤するというコンセプトが元々あるので、わりと「仮面ライダー」全体がモチーフになっています。
    また、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございます。なかなか見つけられないものです。助かりました。修正します。

  • テトリスしている場合じゃないですね。
    途中で「いとはたち」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    テトリス小説なのに、テトリスしている場合じゃない事態に頻繁に陥るこの矛盾……。
    誤字のご指摘ありがとうございます。この期に及んで主人公の名前を間違えるという……。いや、ひらながの名前なんて、小説の主人公が付けていい名前じゃないんです。

  • 壮大な物語に「おおー!!」となりました。
    テトリスから始まった物語、導入から斬新で楽しかったです。
    完結、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    壮大と言っていただけて光栄です。
    楽しめる作品になっていたかは不安な部分が多々ありますが、ひとまず完結まで漕ぎました。
    読んでいただき、ありがとうございました!

  • こんろは!
    綾瀬の前世が誰なのか気になるところです。
    「地点に近づくにつて」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    綾瀬の前世が気になるような内容になっているのなら良かったです。これから、前世が誰なのかわかる話があると思います。
    また、脱字のご指摘助かりました。修正いたします。

  • こんろは!
    完結済の文字を読んで飛んできました。
    あと、途中で「意を逆流した」(胃?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おかげさまで完結まで至ることができました。
    また、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございます。修正いたします。

  • おつろは。

    やはりテトリスはエンドレスですな。
    そんで強くてNEWゲーム。

    次の舞台はスペースオペラもイイかも。

    テトリウォーズ。

    あ。片仮名書きだとファミコンのパクリ作っぽくなった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    テトリスはエンドレスで続くものですからね。
    次の世界のいろはどんないろはになるのでしょうか。

    なるほど、次の戦いはボコスカウォーズになるわけですか!
    意味不明なゲーム性に攻略を投げ出したゲームのひとつです。
    この厄介なゲームの小説家は是非けろぬらさんに手掛けていただきたいところです。

  • この、ほんのりした侘しさ。
    楳図かずお御大の「まことちゃん」を思い出した。
    沢田家が神様の話で、全ては「まこゴッド」が造り出した世界だったと。
    両手をパンと叩いたら「まこゴッド」以外の全てが消えたオチ。

    ちなみに。
    一昔前、楳図かずお御大は吉祥寺でよく見かけた。
    (まことちゃんハウスあるしな)
    東西線で遭遇したことも何度か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楳図かずお先生は本物の天才ですね。「まことちゃん」はちゃんと読んでいないので、ラストもおぼろげにしか知りませんが、同じような雰囲気を出せていたなら、少しは楳図先生に近づけたのかもしれませんね。

    楳図先生は目立つから生活圏が近いと、結構目撃するみたいです。楳図先生の底知れないパワーを受け取れてるのだとすると羨ましいです。

    時はついに動きだし、そして流転する。
    最終回「神代篇」遥かな時に全てを懸けて。

    編集済
  • こんろは!
    理性を操る…ますます邪神ぽい。
    SAN値がたまると開きし者になるわけですね。
    あと、途中で「全身を覆われた素人」とありましたがシロウですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正気であるかないかで開きし者になるわけでもないですが、理性である程度コントロールできるもののようですね。
    また、誤字のご指摘をいただき、ありがとうございます。人命を間違えるのが一番いけませんね。修正いたします。

  • こんろは!
    最近、ついに満を持してクトゥルフ編に突入したと聞いて飛んできました。今も十分クトゥルフぽいですが。
    シロウ…トモダチ……カドマツ…トモダチ……

    あと、途中で誤字らしきものがありました。
    「膨らんだ出から」(腕から?)
    「触手が野見ていたのだ」(伸びて?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    海洋篇=クトゥルフ篇みたいなものですね。未来篇の人間は別の生物へ変貌する可能性を持っているので、「インスマウスの影」のような恐怖感を出したいと思って書いています。

    誤字のご指摘ありがとうございます。これを気づけないのはよろしくないですね。教えていただき助かりました。

  • 第136話 勝負の行方は!?への応援コメント

    よし。
    次は2週目に突入だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    テトリスは繰り返し遊ぶものですからね。

  • 第136話 勝負の行方は!?への応援コメント

    おぉ!
    やっと勝てた!
    おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ようやく勝つことができました!
    この小説もラストまで、あと2回です。

  • ツァトゥグアさん、それはラストにブチ込んではいけないセリフ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ラストの言葉は引きを作らなくてはいけませんからね。ツァトゥグアさんが作者の代わりに引きを作ってくれました。

  • ギリギリセーフなのか?
    アウトなのか?
    次回の更新楽しみに待ってます(=^・^=)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    セーフか、アウトか。結末を楽しみにしていただき、光栄です。果たしてどうなるのか、結果はまた明日の同じ時間で。

  • 第130話 空中戦です!への応援コメント

    円盤生物というと、ウルトラマンレオをつい思い出してしまう私です。
    頑張れ円盤生物、じゃない、いろは!

    面白かったです。

    あと、拙作への応援、お星さま、ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    円盤生物も頑張ってほしいですね! このままじゃ可哀想ですもんねえ。いろはもついでに応援していただき、彼女も喜んでいます。表情は微妙ですが。
    面白いと言っていただけて励みになります。

    四谷軒さんの次回作にも期待しています。楽しみです。

  • クトゥルフお母さん食堂……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作は「クトゥルフお母さん食堂」とは関係のないお話となっております。

  • とりあえず。
    リスナー達がイマジナリーフレンド扱いw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イマジナリーフレンドならまだしも、イマジナリーリスナーは哀しすぎますね。

  • 第126話 神々の世界へへの応援コメント

    いあ! いあ! はすたー! はすたー!

    とうとういろはさんも祝詞を唱えられる側になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろはは最初から女神と呼ばれてはいましたが、崇めてくれる人はほとんどいませんでしたからね。この世界でもいるかはわかりませんが。

  • 第125話 終わる世界の中でへの応援コメント

    今回もとっても残念賞だったいろはさん。



    次回宇宙編。
    銀河の片隅で惑星サイズのテトラミノが降り注ぐ!
    敵は外なる方々とか旧支配の方々とか。

    そんなだったら収拾つきそうもないなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    徐々に力をつけてきてはいるのですが、今回は届きませんでした。

    だいたいそんな感じです。旧支配者によって蹂躙される世界、その時、いろはの決断は――!? 次回「海洋篇」君は刻の涙を見る。

  • ニャルさま様。

    ニャルさま様、おはようございますm(_ _)m

    みんな戦い果てていきます😭
    仲間を思い、仲間に託して、戦い尽くす。
    みんなの最期が、それぞれ違っていますし、戦い方も色々あって、改めてニャルさま様の天才ぶりに感嘆感激ですm(_ _)m✨✨

    からすに食べられたのが、いまだに衝撃に強く残っています!(゚∀゚)
    ニャルさま様、陰ながら応援してますm(_ _)m
    お体にお気をつけて下さいm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    戦闘の描写をお褒めいただき光栄です。死力を尽くした戦いを描きたかったので、彼らの決死の覚悟が伝わってくる内容になっていたのなら、何よりです。

    カラスは身近な生き物ですが、知能が高くて残酷という、なかなか恐ろしい特性を持っていますからね。
    応援ありがとうございます。七海さんもお体にお気をつけくださいません。作品の続きを楽しみにしています。

  • 岩石人間…。
    スタートリック…(任意誤字)

    とりあえずオキシジェンデストロイヤーはイロイロ危険度大。
    ゴリラとクジラを合体させた名前を持つでかいヤツが水爆実験でまた蹂躙しにきちゃうゾ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    岩石人間は「マンアフターマン」のツンドラ居住者やチックのイメージで書いていました。

    ゴジラを倒した超兵器の名前を砲弾につけていますが、青槻は特撮の素養があったのか、なんとなく耳に残っていた名前をつけたのかは不明です。

  • ニャルさま様。

    ニャルさま様。こんばんは。
    アルビダさん、死んじゃったー!(´;ω;`)
    嫌な予感しかしなかったんですが(´;ω;`)

    オロチさんが無くなったシーンも、胸痛いー!!!でした😭

    キビツヒコ、めちゃめちゃ恐いですね。

    こんなたくさんの登場人物を動かされるニャルさま様、素晴らしいです✨✨
    感服いたしておりますm(_ _)m

    ニャルさま様の描かれる小説は、情景や描写がめちゃめちゃ上手すぎて、毎回感激してますm(_ _)m
    私はその辺が絶望的に下手なので、これからもニャルさま様の小説を見て、勉強させて頂きます✨✨

    ニャルさま様、お体にお気をつけて、頑張って下さいm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルビダやオロチの死に胸を痛めていただき、感謝いたします。アルビダはバスコと対峙して死んだことで、先へ進めたのではないかと思います。

    キビツヒコが怖いと言っていただけて嬉しいです。桃太郎を由来とするキャラクターなので、ネタみたいにはしたくなくて、しっかり強い人物として描きたいところでした。

    登場時物をしっかり動かせているかは疑問も付くかと思いますが、それぞれ役割を持って登場しているので、それだけは全うさせたいという気持ちでいます。

    過分なお褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます。それに恥じないだけの小説が書けるようになれるようがんばりたいです。
    七海さんの小説もキャラクターの描き方がスタイリッシュで感情豊かなので楽しみにしています。

    お互いに体に気をつけて、がんばりましょう。今後とも、よろしくお願いします。

  • 次の世界では特撮ヒーローだらけの世界でもいいなぁ。
    それも敵味方全員が。
    大火力同士の死にニクイ戦いに化学兵器。
    さらに巨大ロボ。
    世界線とはありだけど物語的にはOUTな風味を放り投げて見た。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    特撮ヒーローがたくさん出てくるお話は書きたいです。このお話だとすでに特撮ヒーローみたいな人たちがたくさん出ているので、難しいところですね。
    ABC兵器は問題しかないですけど、いずれ取り上げてみたい題材です。巨大ロボットはいつだって登場が待ち望まれているものですね。

  • 飛ぶのはスカイライ(検閲削除)
    トカゲベースだったら原住民が最終回では文明に毒されて白いスーツでアマゾンに帰るところだった。アブナイアブナイ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二代目無印「仮面ライダー」ことスカイライダーや「仮面ライダーアマゾン」とは関係のない、蟲の姿をして自我を保っている開きし者ですから。
    とはいえ、この後、ライダーキックを放ちますが。

  • 「特異点様の中にキビツヒコはおりませんか!?」
    ネタが危険になった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、前篇みたいに強敵を量産してしまうのでしょうか? 加藤さんの動向に注目です。

  • 以前は回想だったのが今回は「その頃、〇〇は」的な雰囲気を持つシーン切り替えが多くなって来たなぁ。
    いろはさん、視聴者参加型の番組みたいなノリになってますがな。

    次の章では回想が予知になってたりして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろはの能力、というか意識が変わってきているようですね。同時視点というには時間の感覚が曖昧です。

    予知はもうすでにやっている人がいますし、いろはができるようになることもあるかもしれませんね。

  • さり気にネタバレ回避するいろはさん。
    どんどんメタい娘に…。


    ところで、次の世界(気が早い)は、登場人物がミンナ良く判らん謎生物になってるといいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もうすでに次回の展開もなんとなくわかるようになっているようですね。未来篇はいろはが気づいていく物語です。

    次の世界に進むかはテトリスの結果にかかっています。勝てば終了です。

  • とうとうリスナーにツッコミ入れられるいろはさん。すでに最後のセリフはフラグにしか見えない…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サブタイトルつけるとサブタイ通りに展開しない悪循環ですね。ただ、そういうツッコミをしたりされたりも楽しいものです。

  • またサブタイ回収しないいろはさん。

    キビツヒコ量産型も転生してたら地獄絵図になりそう。
    既に地獄絵図に近い状況だけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    見切り発車でサブタイつけてしまうので、どうしようもなくなってしまいますね。

    キビツヒコ量産型は転生しているのでしょうかね。どんな姿になっているのでしょう。鬼が出るか蛇が出るか。

  • すでに皆、転生を繰り返したエリートホールダーになっているのだった。
    勝手に造った造語だけどホールダーってゲームとかでありそうな役柄だなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    転生を繰り返して運命が加速していますからね。レコードホルダーとかキーホルダーとかはありますが、ゲームでその役目だと退屈そうですねー。

  • ヘリとかいるのかしらん。
    ホバリング出来る機体が欲しいですな。


    超未来編とかになったら巨大ロボでブロック操作したり。
    いかん、別ゲーだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    天空篇は飛行ユニットが豊富にありましたが、今回は苦慮しますね。残された人類にヘリコの操縦士がいればいいのですが。

    巨大ロボは出てほしいような、ほしくないような、微妙なところです。

  • 実際、開きし者への進化(この場合、変異もしくは変態)が人類の正当な道筋である可能性が微レ存。
    とりあえず、進化前後で思考ロジックが変わってしまったようなので相容れることはないってのだけは確定っぽい。

    いろはさん。いつのまにやらテトラーの女神に…。
    テトラ女神。
    その略し方だと足四本映えるな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    開きし者の中に環境に適応したものがいて、子孫が反映すれば、正当な道筋だったということになります。その場合、それを観測する知的生物はいないんですけどね。
    旧人類と開きし者は地位を奪い合う存在なので、相容れることはないのです。

    テトラポッドの女神なら足四本ですね。消波ブロックだから意味合い的にはそれほど変わらないかもしれませんね。

  • こんろは!
    今回はあまり触れられなかったいろはの衣装が焦点になりそうですね。
    あと、途中で「青槻の乗るか車両から」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    未来篇は視点がグリグリ動くので、いろはの衣装に触れるシーンも出てきますね。衣装自体に大した仕掛けはないのですが……。
    誤字のご指摘ありがとうございます。直してる時にミスしてしまう……。修正します。助かりました。


  • 編集済

    えー、アレだ!
    ガールズ&パンツ!

    ん?何かチガウ?
    チガウくない!



    追記。
    実はガルパンってよく知らない。ナンかウサ吉とかカメっ子とかのマークが入ってたなぁ、程度の知識。あ、小林源文の劇画版ガルパンは読んだ!

    「貴様、塗りたいのか!?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こち亀の「ガールズ&パンツァー」紹介回でそんなこと言ってましたね。「ガールズ&パンツァー」観たことないのですが、自由にカラーリングするような話があったのでしょうか?
    「こいつの肩は赤く塗らねぇのかい? 」

  • 今度は戦車でブロックを移動するのか…と思って気付いたですが、戦車の主砲って仰角って20度くらいだから高い位置にあるブロックに当てるには傾斜利用とかの走行テクニックとかの話にもなりそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    戦車はあらゆる困難を可能に変える万能兵器ですから、どうにかすることでしょう。マックスな世界観ですので。

  • 徳さーーーーん!!
    登場からフラグ臭満載だったのが2話目で回収するなんてアンタ、漢だぜ的な風味。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    登場時に頼もしい人はすぐに死ぬ法則ですね。凶器を使っても、誰も「裏切られた」とは言わないはずです。


  • 編集済

    こんろは!
    徳さんは最後にきっとこう思ったのだと思います。
    岩崎と鳴、二人が力を合わせれば1+1は2じゃないぞ。お前たちは1+1で200だ!10倍だぞ、10倍

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    徳さん「昔から数字に弱くて……」

  • モヒカンがヒャッハーッしそうな雰囲気に。
    筋肉はパワーだ!パワーは筋肉だ!ってカンジなヒトが。


    いろはさん当分出番なしか!?
    登場タイミングは世紀末救世主電鉄っぽく。
    あ、何か違うゲームが混ざった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ハンターチームはマックスなイメージです。
    力こそパワー、筋肉こそ正義、ですからね。

    スピードアップした展開で行きたい(希望)ので、いろはの出番も早めに来るはず。次回「運命が加速する」。キングは覚醒するのか。

  • こんろは!
    これは素晴らしい石像ですね。うちの家の守り神としましょう。(DQ5)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ええいっ! なにが守り神だっ!
    こいつめ! こうしてやる、こうしてやる!

  • ゲーム転生モノっぽい世界の裏事情的ラストに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は最初からゲーム転生モノだったのです。……ちょっと違うかもしれませんけど。

  • しぶちか…渋谷の地下?
    少し女神転生を彷彿とさせる世界ですね。
    あと、途中で「そんでのところで」(寸で?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    しぶちかは渋谷にある地下迷宮です。入るたびに道が変わっているのは現実でも同じです。
    女神転生も荒廃した日本になったりしますね。同じアトラスの世界樹の迷宮が脳裏にありました。
    誤字のご指摘もありがとうございます。修正いたしました。助かります!

  • 亀戸ってところがちょうどよいチョイスでナンだか侘しく感じる。
    これが池袋や中野とか品川だと荒廃感が薄れてしまったことであろう、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    亀戸は下町の空気と都心の空気(と千葉の空気)が混ざったような、独特の存在感ありますよね。文明が滅んだら亀戸に避難しましょう。

  • ナチュラルにオープニング鑑賞から始まっとる…
    この状況だといろはさんは意識体みたいなカンジなのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まずは見守るだけの存在ということでスタートです。未来篇ではいろはが何者なのかに迫っていきます(たぶん)。

  • こんろは!
    新章開幕おめでとうございます。
    今回は幕末か大正みたいな雰囲気ですね。
    途中で気になる表記として「ボロボとのシャツ」「短く借り上げれらており」がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうにか新章まで進めることができました。古いものが煮詰まりつつも滅んでいく、という辺りは幕末や大正と近い時代かもしれません。

    また、誤字のご指摘ありがとうございます。助かります。
    修正いたしました。

  • これ、いろはさん、毎回こんなだと鬱になってもおかしくないなぁ。
    むしろ次回にご期待ください的に対応出来てるところがスゲェ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    テトリスは魂の勝負なので、一度や二度の敗北でへこたれているわけにはいかないのです。成長しなければ、世界を存続させることはできません。


  • 編集済

    こんろは!
    これで長かった空賊編も終わりみたいですね。結局また今回も全滅ENDに。
    ハイレディンやバスコやアルビダはいつ死んだのかと思ったら、みんな相討ちになって墜落していたと。
    しかし、どうすれば助かるのか分かりませんね。
    あと、途中で誤字らしきものとして「残された訪問」(砲門?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    天空篇は長くなりすぎましたね。テトリスはそうそう勝てるものではないので、敗北は致し方なしです。
    ハイレディン、バスコ、アルビダの死は余韻がなさ過ぎましたかね。特攻のような形で奈落に消えていきました。
    今回の絶望を経て、いろはと世界がどう成長するか、ご期待ください。次回「未来篇」どう戦い抜くかな。

    誤字のご指摘ありがとうございます。砲門→訪問は一箇所は見つけたのですが二箇所あったとは……。
    助かりました。修正します。

  • 回想、いいですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    回想、楽しんでいただけて嬉しいです!

  • メアリイイィィ!
    なんか擬音みたいになった。


    サブタイがフラグ乙的危険臭を盛大に醸し出しているのですが如何に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    メアリの旅は終わった。しかし、いろはの戦いは続く。

    フラグをしっかり建てるのはゲーム実況者に必要なことですから。いうほど実況してるかってとこはありますが……。

  • こんろは!
    チャ、チャ···メアリィィィー!
    途中で「方位を崩さんという」(包囲?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    メアリ特攻で光明が見えたのか? というところでございます。
    誤字のご指摘ありがとうございました。修正いたします。助かりました。

  • キビツヒコくんはキビダンゴあげたらどっかいってくれないかなぁ。

    視聴者に写されている画面がどこまでの広さがあるのかナゾです。
    ヒトによって見てる画面の視点とか距離とか違うのかなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    キビダンゴの製法はキビツヒコしか知らないですから……。

    配信に乗ってるのだとしたら、全員同じ画面を見ているはずですね。彼らは配信のリスナーという業を背負ってますので。

  • キビツヒコの大軍を見ているとメタルクウラを思い出します。
    相手側もこうやって世界の危機と戦ってるんですかね。
    途中で気になる表記として「敵の攻撃んが」がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    メタルクウラの絶望感は凄かったですね。スーパーサイヤ人になった悟空でも勝ち切れないようなのが無数にいるのですから。そんな絶望感が少しでも表現できていれば、と思いながら書いています。
    誤字のご指摘ありがとうございます。助かります。「ほんとにこまったんがー」の呪文みたいになってましたね……。

  • こんろは!
    ここからが本当の地獄だ…
    途中で「待機中」(大気中?)「大挙した出現」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    加速したテトリスは手が付けられませんからね。
    誤字のご指摘ありがとうございます。待機ばかりしているのがばれてしまいますね。修正いたします。

  • しちゃうのかー、落下速度の加速。
    そこんとこが実物同様だとツライ。
    現在の悪条件がプラスされると敗戦の予感濃厚。

    チョーサンが呟きそうです。
    「ダメだこりゃ。次いってみよう!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    当然、加速はあります。逆にいえば、いろはもようやく加速する領域までこれたという事でもあります。
    加速を前にして、いろはがどう覚醒していくか、お楽しみに!

  • テトリブロック「ちょっとオマエラ、こっち向かんかい」

    なかなかメインを張れず風景と化すブロックなのであった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なかなかテトラミノをストーリーと絡められませんね。この辺りが実力か……。

  • 第70話 悪夢再び……ですへの応援コメント

    量産型キビツヒコ。
    金棒振り回して最早、鬼ヶ島の鬼(量産型モブ)と化した。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最強の戦力を量産化するのが一番いいって決まってますからね!

  • 外の敵も同じように回想とかしてるんだろうか…。

    ブロックの隙間にジェンガはめたり粘土詰め込んだりしたらどうなるのかなぁ。
    テトリっぽい状況だから落ちてくるブロックで列を消してるいろは達だけど、そもそもの話、正確なルールは神だかナンだかがご丁寧に伝えている節がないから、誰も把握していないと思われ。現地人も前世?のブロック配置&積み上げの記憶で動いてる?

    謎は深まる。
    地下鉄をどこから入れたのかと同じくらい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    外の敵がどんなのかは最終回まで一気にページをめくって読んでみれば、わかるかもしれませんね。
    ルールはいろはが把握していて、ほかの人は誰もわかっていません。前世の記憶がある人はいるようですけれども。

  • こんろは!
    バスコは裏切ってばかりですね。そろそろ空賊編自体が終わるのか、それともテトラミノの謎が解けてくるんでしょうかね。
    あと、途中で気になる表記として「闘争のための」(逃走?)「自体が落ち着くと」(事態?)がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一度裏切ったら何度でも裏切らずにはいられなくなるものですからね。これから「天空篇」クライマックスに向けて進んでいきます。テトラミノの謎もそろそろ解けっぽい。
    誤字のご報告もありがとうございました。大変助かりました。注意します。

  • いろはさんもリスナーも回想が終わるタイミングを読み始めてる…。

    しかし、リスナーの彼等はホンと、どこから視聴してるんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これにて、「浮遊大陸バルバロッサ」編、完結でございますので! 次回から「決戦」編とさせていただきます。
    鷹揚のご観覧をよろしくお願いいたします。

  • こんろは!
    ご無沙汰してましたが、ようやく最新話に追い付きました。
    オロチとハウエルは残念でしたね( ´△`)
    バスコの運の良さと裏切りぶりには困り者です。でもカエルなのかーー

    あと、ここまでで気になる表現があったのでまとめて報告します。
    第57話「飛空艇の乗り込むと」「飛空艇の乗っていたが」「位置がずれされた」
    第58話「断案の爆撃」(弾丸?断案でも意味は通ります)
    第60話「各地を放浪したいた」
    第61話「あんたの優秀な人なら」(あんたのような?)「関わらないようだった」(変わらない?)
    第63話「王城事態」(自体?)「向かった駆けだした」
    第64話「思うとことがありつつも」
    第66話「それになりに」
    第67話「ハウエルがが」「映像資料を見にしていた」(目に?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! お久しぶりです。
    オロチとハウエルはここまでですが、バスコにはもう少し活躍してもらいます。

    誤字について報告いただき、ありがとうございます。修正いたします。助かりました。