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  • 第4話への応援コメント

    恵流ちゃんのすごく幸せだったという言葉に人生が凝縮されてますよね。辛いことがたくさんありました。でもいい思い出もたくさんあった😢
    同じ時代同じ国に生まれ変わりまた巡り会って恋をしたいですね😊

    作者からの返信

    そうなんです! 辛かったことより、素敵な思い出の方を大事にしてくれる恵流ちゃんです。
    生まれ変わってまた素敵な恋をして、生涯幸せに添い遂げてくれることを願います。

    最後まで見守ってくださり、ありがとうございました!!
    ☆評価にも感謝致します。えへへ。嬉しい♡


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    恵流ちゃんと話してるとホッとしますよね。彼女の飾らず変わらない人柄、再会できてこんなに嬉しいことはないですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    恵流ちゃんはほんわか癒し系の女性ですね。真夏の太陽みたいな夏蓮さんに対して、冬の日の陽だまりのような。
    悲しい運命を辿った2人でしたが、天国で再び巡り会うことができました♡ 仲良く楽しく過ごしてくれると思います♪

  • 第4話への応援コメント

    完結お疲れさまでした!

    死後の世界は退屈。でも、優馬くんもいれば飽きる時間なんて無さそうですね。恵流ちゃんもいることだし。

    まさかの心霊写真はお仕事だった説っ!
    ならば陽くんは、自慢の絵筆で心霊写真のアングルなどをアドバイスする仕事が似合いそうです。「手はもっと彼の首元を締めるように! こうねっ、こうっ!」と、キャンバスをバンバン叩きながら指南するシーンが勝手に浮かんできます(笑)

    作品を知らなくても読めるように工夫されたようですが、やはり先に読んでから移った方が、いろいろな感情も深まりますね。
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    フィルムカメラからデジカメになり、幽霊も時代に合わせてデジカメに映り込むようになりましたもんね。そこには霊界で最新カメラの取り扱いを指南する存在が!
    そして陽は、より怖い心霊写真の大家として活躍するわけですね。胸熱!

    一応独立した物語として読めるようにしたつもりですが、なんせタイトルからして「おまけ」ですからw
    別サイトで本編を連載していた時に「陽と恵流のハッピーエンドを読みたいんじゃ! 書け!!」と泣いて怒られまして。
    私自身もこの三人が可哀想すぎたので、なんとかしてあげたい…と思って書いたお話でした。
    最後まで見守っていただき、誠にありがとうございました!!
    ☆評価も嬉しいです♪ 面白かったとのお言葉が何よりの喜びであります! やったあ!! イェ〜〜〜!!!

  • 第3話への応援コメント

    元気でやってるっぽい(笑)
    いきなり恵流ちゃんにムチャ振り仕掛けるところが陽くんらしい。
    インコがいっぱいいるイメージということは、ピロちゃんだけでなく、パロちゃんとかペロちゃんとかもいるのでつね☆

    作者からの返信

    恵流ちゃんは、落款作ったり陽のブログ立ち上げたりと何気に優秀でしたからね。つい頼りにしてしまうのでしょう。
    渡辺くんはお仕事も頑張って家族を養い、元気にやっておりますよ。陽くんの絵も大事に飾ってます。たぶん。
    インコの名前までは考えてませんでしたね(笑)パ行縛りなんだw

  • 第2話への応援コメント

    陽くん、走ったんだ(笑)
    でも、彼女には全てお見通しというのも、死後の世界観が出ていて良いですね。ほっこりとした綴りっぷりに、読み手まで安堵感が重なります。
    二人だけの世界に浸かって欲しいとも思いつつ、優馬くんもいるのかしらと、ふと思う故に我あり。

    作者からの返信

    走りました(笑)
    絵を描く合間に走っていた習性が、ここでも発揮された形です。
    優馬くん……ええ、もちろんおりますよ。まったく、愛宕さまは相変わらず鋭くていらっしゃる!! ヒヤヒヤするぜぃ!

    お墓参りとかお仏壇の前とか、故人に手を合わせる時って「声が届いてるといいな」と思うんです。
    なのでこの死後の世界感は、霧野の願望であります。

  • 第1話への応援コメント

    ちょっと抱っこ☆
    甘い匂いまで感じ取れるなんて、この幸せ者めっ!

    作者からの返信

    抱っこは大事です!
    匂いの記憶って強く残ったりしませんか? 好きな香水とか……ふと街中でその匂いに出会ったりすると、「あ…」ってなりますよね☆

  • 第4話への応援コメント

    少し希望のある後日談でした。
    渡辺君は建築家になるのですね。なるほど、それっぽいです。

    自分に巻き込まれて命を落とした大切な人たちに罪悪感を覚えていたのでしょうが、気にしなくてよいと温かく迎えてくれて陽の心は救われたのでしょうね。

    作者からの返信

    おまけの方にもお越しいただき、ありがとうございます!
    渡辺君はもともと建築を学んでいた学生だったので、無事その道へ進みました。陽との会話もそのきっかけになったかもしれませんね。

    死後の世界で、陽は救われました。恵流ちゃんも優馬も、いい人です。
    この3人があまりにも可哀想だったので、なんとかして救いたかったのです……って、自分で書いたお話なんでが。

    最後の最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    素晴らしい物語を、ありがとうございました。
    本編を夢中で読み耽ったあの一日、その余韻を再び噛み締めております。

    わぁー終わっちゃいました。
    胸が苦しくなるほどの多幸感とともに…。

    ありがとうございました。

    フォローさせて頂いております「そわか〜」な『もう、帰ってくれ。』にも、現在取り組んでおります私の「カク」がひと段落する頃にまた、お伺いさせて下さいませ。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!
    こんなにも彼らに心を寄せていただき、作者としては感無量です。書いて良かった、としみじみ幸せを感じております。ありがとうございます。ありがとうございます(涙)
    ☆評価もいただきまして、感激もひとしおであります!


    「そわか〜」の方は、こちらと違い軽い読み口となっております。またのお越しを心よりお待ちしております。
    あびらうんけんそわか〜♡

  • 第2話への応援コメント

    恵流という名前が、めぐるこの死後の世界にぐっときます。

    作者からの返信

    恵流という名前、私も気に入ってるんです。
    下の名前に「さんずい」が付くと、寿命が短いという説があるらしく、それも含めて気に入ってます。手前味噌ですがw
    ぐっとくるとのお言葉、すごく嬉しいです。ありがとうございます!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    この2人!!この2人ですよ。
    『アドラメレク』のキラキラとした幸せだったアレやコレの場面がドバーッと。

    恵流ちゃんと一緒にいるときの陽くんが好きで好きで堪りませんでした。
    美形で、ちょっとSっ気のある天然タラシの…って(陽くん、言い方はアレですが最大級の褒め言葉ですww)

    作者からの返信

    こちらにもお越しいただき、ありがとうございます♪
    しかも陽に最高の褒め言葉まで♡ 嬉しいです!
    このおまけ物語、読者の方から「あの2人のハッピーエンドを読ませろ!」と泣きながら詰め寄られて書いたんです(笑)
    私自身も、陽と恵流は可哀想過ぎたのでなんとか救済したかった。
    書いている間はあまりのキラキラに恥ずかしくてのたうち回っていましたが、作者的にもお気に入りの2人なのです。
    ほんとに嬉しい。ありがとうございます〜!

  • 第4話への応援コメント

    救いのある終わり方、よかったです。
    またみんなで同じ世界に転生できると良いですね。
    恵流ちゃん、ええ子じゃあぁ

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、また、☆評価までいただき、ありがとうございました! 嬉しい、ひゃっほぅ☆


    優馬はまだこっちに残って、家族を見守るのだと思います。
    陽と恵流は、きっと同じ世界で巡り会うはず。あ、転生後のお話も書きたくなってきました……ネタは何も浮かんでいないけれどもw

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    とっくに本編は読み終わっていたのですがようやくこちらへやってきました。
    全てを読んだあとだとグッときますね。

    作者からの返信

    おお、いらっしゃいませ! ありがとうございます!

    グッときてくださいましたか。嬉しいです。
    不幸に散った彼らをなんとか救いたくて書きました。
    拙作にちょいちょい出てくる「T(天国)ポイントシステム」の初登場作でもあります(笑)

  • 第4話への応援コメント

    なんか救われるエピローグでした!
    読んで良かった!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ありがとうございます(滂沱)
    本編ではあまりにも惨い目に遭わせてしまった3人なので、なんとかして救いたかったのです。
    陽と恵流は一緒に生まれ変わるために、優馬は残してきた家族を護るために、せっせとTポイントを稼いでいるらしいですよ。

    読んで良かった ←なんて嬉しいお言葉でしょう。私も、書いて良かったー♡
    ☆評価にも感謝です! ありがとうございました!!

  • 第2話への応援コメント

    めぐるちゃん、ホントいい娘ですね。

    作者からの返信

    良い人は早死にするって、よく言いますもんね。
    ちなみに、下の名前に ” さんずい ” が付くと寿命が短いと言われたりするそうです。命名の際、色々調べていて知りました。

  • 第1話への応援コメント

    読んだ直後だけに泣けますね。

    作者からの返信

    ああ、早速こちらにも! 嬉しいです。ありがとうございます!!
    亡くなった彼ら ††† が可哀想すぎたので……
    本当の悪魔は作者なのですが(笑)、なんとか報われて欲しいと思って書いたのです。

  • 第4話への応援コメント

    心霊写真ってお仕事だったんだ(笑)
    忙しそうだけど、明るい未来への展望が見えて、幸せな気持ちになれました。
    頑張って貯めよう、Tポイント!(^^)

    作者からの返信

    はい、写真に写り込むだけの簡単なお仕事です(笑)
    馬鹿な現世の人間に「ここは危ないんだぞ」と知らしめ、ついでに地縛霊を成仏へ導くために説得をしたりします。成仏させられれば高ポイントゲットw

    おまけの方も読んでくださって、とても嬉しいです!
    恵流と陽も浮かばれることでしょう。
    素敵なレビューも、ありがとうございました!!!
    本編が悲惨な形で終わったので(笑)、幸せな気持ちになっていただけたのなら良かった♡

  • 第1話への応援コメント

    泣ける…もう泣ける…
    うわあぁぁん( ノД`)💦

    作者からの返信

    こちらにもおいでいただいき、ありがとうございます!

    恵流と陽をなんとか救いたくて書いたお話です。可哀想すぎましたからね……
    読み返して、私もちょっと泣いちゃいました(笑)

  • 第4話への応援コメント

    頑張れ恵流。
    って死後の世界でも頑張ってるのか恵流ちゃん。

    作者からの返信

    恵流ちゃん、陽と一緒に生まれ変わるために、頑張ってTポイント貯めております!
    まぁ、ポイント関係無くても、困ってる人(霊)がいたら奔走しちゃうでしょうね。いい子ですから。

  • 第4話への応援コメント

    良かった~!
    この三人のやりとりが好きだったので、ほっとしました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    本編はもちろん、こちらにまで!
    コメントと評価、ありがとうございます!!!

    このお話は、別のところで連載していた時に、読者さまに「みんな死んじゃったじゃないか! 陽と恵流のハッピーエンドを読ませろー!」と怒られて書きましたw
    とはいえ、私も「恵流は可哀想すぎたな」と思っていたので、無理やりですが、一応ハッピーエンドに(笑)


    最後の最期までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    死をテーマの中に置いてるのに、とても素敵な関係性。
    この短編だけでも、色んな事情や切なさや愛情が伝わってきました(^^
    またきます。

    作者からの返信

    コメントと評価、ありがとうございます!! 嬉しいです!

    これは、読者の方に「主人公と恵流」が可哀想すぎる! ふたりのハッピーエンドが読みたいんじゃ!」と怒られて書きましたw
    でも、この死後の世界の在り方は、私の願望でもあります。こんな感じだったら死ぬのもそんなに怖くないな、と。

    またのお越しをお待ちしております。
    私もお邪魔させていただきますね〜!

  • 第1話への応援コメント

    何かから逃げてるような、リスタートするような。
    そんなお話でしょうか。

    コメントを見ると、アドラメレクという作品のスピンオフ(?)みたいなものだと分かり、あ、先にそっちを読むべきなのかも……と考えたり(笑)

    でも、主人公の焦りや後悔が伝わってきて感情移入できる素敵な書き出しだな、と思いました。筆運びも手慣れた感じで凄く読みやすいです。
    ひとまずこのまま読んでみますね(^^)

    作者からの返信

    おまけを読んでくださり、ありがとうございます!
    アドラメレクはちょう長いので、読むの大変ですよ。(自分で書いておいてなんですが)
    コメント欄のどこかに要約が置いてありますから、大まかな内容はそちらでw

    この「おまけ」は、読者の方から「陽と恵流が可哀想過ぎる!」と泣いて怒られたので、書きました。
    登場人物が不幸になればなるほど、主人公が愛されていたことになる、という構造なんですよね……酷い作者だ。

  • 第4話への応援コメント

    切ないけれど前向きでもある別れでした。まだ道は続いているんですね。

    本編での彼らがどのような運命を辿るか、しっかり追っていきたいと思います。

    作者からの返信

    彼らは死後も忙しそうです。
    互いに思いやりあう中での悲劇だったので、現世では切ないお別れでした。
    そのぶん、こっちで楽しく過ごして欲しいですね。

    本編のほうもお読みいただき、とても嬉しいのですが……なんだか申し訳ない気もしています。結果的に、「本編も読んでよ〜」とおねだりしてしまったような(汗)
    なんかほんと、すみません。でもやっぱり嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    『南町ファイブ』でも、名前が出ていた彼ですね。どんな因果があったのかなと気になっていたので、『アドラメレク』もチェックしてみます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アドラメレク、長くて読むの大変ですよ……なので、要約しときますw

     大月陽は周囲の人たちに支えられ、画家として成功の道を歩み始める。が、ある時謎の老人と出会い、会話の流れで「絵を描きたい」と望みを言ってしまったせいで、そうとは知らずに悪魔と契約を結んでしまう。
     順風満帆に成長していく自分と裏腹に、周囲に不幸が続く。陽は悪魔の存在に気付き、自らの生み出した「子供」である絵と自分の命を捧げることで、契約を解除するよう頼む。同時にその様子を生配信し、世間に「アドラメレク」という悪魔の存在を周知させることに成功。
     陽の死後、残された人たちは回復し、陽との思い出を胸に前にすすむ……というお話です。(まじで長いので、オススメはしません)

     大友先生は、高校の頃から長く深く陽を見守ってきたため彼の変化にただ一人気付いたのですが、そのあまりの変容に怖れをなして逃げてしまい、後悔を抱えてきた人でした。
     後にアドラメレクを倒したせいで、忘れちゃいましたけどねw

    私のお話、あちこちに別の話の登場人物や関係者が顔を出しがちです。こじんまりとやっております。