応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 最初のエピソードから泣けます!

    天国での再会とは、このことでしたか!

    作者からの返信

    こちらにまで! ありがとうございます!!

    まだ天国ではないのですが、再会しました。(このあとちゃんと天国へ向かいます)
    この二人が不憫すぎたので、なんとかハッピーエンドらしき結末にしたくて書いたお話です。えへへ。

    編集済
  • ちょっと抱っこ☆
    甘い匂いまで感じ取れるなんて、この幸せ者めっ!

    作者からの返信

    抱っこは大事です!
    匂いの記憶って強く残ったりしませんか? 好きな香水とか……ふと街中でその匂いに出会ったりすると、「あ…」ってなりますよね☆


  • 編集済

    この2人!!この2人ですよ。
    『アドラメレク』のキラキラとした幸せだったアレやコレの場面がドバーッと。

    恵流ちゃんと一緒にいるときの陽くんが好きで好きで堪りませんでした。
    美形で、ちょっとSっ気のある天然タラシの…って(陽くん、言い方はアレですが最大級の褒め言葉ですww)

    作者からの返信

    こちらにもお越しいただき、ありがとうございます♪
    しかも陽に最高の褒め言葉まで♡ 嬉しいです!
    このおまけ物語、読者の方から「あの2人のハッピーエンドを読ませろ!」と泣きながら詰め寄られて書いたんです(笑)
    私自身も、陽と恵流は可哀想過ぎたのでなんとか救済したかった。
    書いている間はあまりのキラキラに恥ずかしくてのたうち回っていましたが、作者的にもお気に入りの2人なのです。
    ほんとに嬉しい。ありがとうございます〜!

  • とっくに本編は読み終わっていたのですがようやくこちらへやってきました。
    全てを読んだあとだとグッときますね。

    作者からの返信

    おお、いらっしゃいませ! ありがとうございます!

    グッときてくださいましたか。嬉しいです。
    不幸に散った彼らをなんとか救いたくて書きました。
    拙作にちょいちょい出てくる「T(天国)ポイントシステム」の初登場作でもあります(笑)

  • 読んだ直後だけに泣けますね。

    作者からの返信

    ああ、早速こちらにも! 嬉しいです。ありがとうございます!!
    亡くなった彼ら ††† が可哀想すぎたので……
    本当の悪魔は作者なのですが(笑)、なんとか報われて欲しいと思って書いたのです。

  • 泣ける…もう泣ける…
    うわあぁぁん( ノД`)💦

    作者からの返信

    こちらにもおいでいただいき、ありがとうございます!

    恵流と陽をなんとか救いたくて書いたお話です。可哀想すぎましたからね……
    読み返して、私もちょっと泣いちゃいました(笑)

  • 何かから逃げてるような、リスタートするような。
    そんなお話でしょうか。

    コメントを見ると、アドラメレクという作品のスピンオフ(?)みたいなものだと分かり、あ、先にそっちを読むべきなのかも……と考えたり(笑)

    でも、主人公の焦りや後悔が伝わってきて感情移入できる素敵な書き出しだな、と思いました。筆運びも手慣れた感じで凄く読みやすいです。
    ひとまずこのまま読んでみますね(^^)

    作者からの返信

    おまけを読んでくださり、ありがとうございます!
    アドラメレクはちょう長いので、読むの大変ですよ。(自分で書いておいてなんですが)
    コメント欄のどこかに要約が置いてありますから、大まかな内容はそちらでw

    この「おまけ」は、読者の方から「陽と恵流が可哀想過ぎる!」と泣いて怒られたので、書きました。
    登場人物が不幸になればなるほど、主人公が愛されていたことになる、という構造なんですよね……酷い作者だ。

  • 『南町ファイブ』でも、名前が出ていた彼ですね。どんな因果があったのかなと気になっていたので、『アドラメレク』もチェックしてみます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アドラメレク、長くて読むの大変ですよ……なので、要約しときますw

     大月陽は周囲の人たちに支えられ、画家として成功の道を歩み始める。が、ある時謎の老人と出会い、会話の流れで「絵を描きたい」と望みを言ってしまったせいで、そうとは知らずに悪魔と契約を結んでしまう。
     順風満帆に成長していく自分と裏腹に、周囲に不幸が続く。陽は悪魔の存在に気付き、自らの生み出した「子供」である絵と自分の命を捧げることで、契約を解除するよう頼む。同時にその様子を生配信し、世間に「アドラメレク」という悪魔の存在を周知させることに成功。
     陽の死後、残された人たちは回復し、陽との思い出を胸に前にすすむ……というお話です。(まじで長いので、オススメはしません)

     大友先生は、高校の頃から長く深く陽を見守ってきたため彼の変化にただ一人気付いたのですが、そのあまりの変容に怖れをなして逃げてしまい、後悔を抱えてきた人でした。
     後にアドラメレクを倒したせいで、忘れちゃいましたけどねw

    私のお話、あちこちに別の話の登場人物や関係者が顔を出しがちです。こじんまりとやっております。