もーう、ダグラスさんが不穏不穏_:(´ཀ`」 ∠):
カート怖いだろうな…読んでる私も怖いもん😭
カートの秘密が明らかに!
侍女さんを好きだったことは前回の最後に明かされてびっくりした記憶がありますが、その時から二章、三章と考えていたのですねー。
ピアさん、早くカート助けて!
怖がってるよー。゚(゚´ω`゚)゚。
ヒーローはヒロインピンチに颯爽と現れるものなのです!
…あれ?ヒーロー……カートだった!💦
作者からの返信
これのせいでカート君が以降完全にヒロイン扱いになってしまったんですよね。囚われのお姫様。
結構冷静に物事を考えられる彼ですが、大人の関係方面は苦手意識が強いので恐怖倍増です。自分はこれから何をされてしまうのかと。逃げられないところじわじわと責められて可哀相な事に。
そしてピアは…!?一波乱ございますよ…!
監禁ですと。18禁バドエンルートまっしぐら……!(違)
そういえば昔友人が書いてたやつで、連れ去った子(男)に彼シャツだけ着せて(下は無し)、鎖がなくても(精神的に)出られない状況にしてた野郎がいました。じわじわはメンタル削られますよね。
ご実家は辺境伯でしたか。当主様に甥っ子の存在を認知されて、ここから無事に戻ればカート君のおぼつかない足元もしっかりする気がします。
最終章はしんどそうな展開予想されますが、一気読みできる時間にまた伺います^ ^
作者からの返信
これが私の性癖だと思われたらどうしようという不安の中、こんな流れに…。
でも実際あるらしいですね、精神的に出られなくする系の監禁(怖)。
カート君の出自が明らかになり、血のつながった家族とのつながりが持てると、だいぶ環境はかわりますね。
ハッピーエンドなのでぜひ、また時間のある時に結末をぜひ。
たくさんの応援コメントをいつもありがとうございます!
うわあ。監禁かあ。
誰が恋人やねん、と叩いてやりたいわ。できないけど。
カートくんの瞳を意図的に使ったら強力そう。カートくんはよくわからず、使いこなせないみたいだけど。
作者からの返信
今のところ、カート君は瞳自体の力は使えてないんです。動物とお話出来たりするのは、青い瞳で生まれた場合の血筋の特性といったところですね。
その謎も最終章で一気に明らかに。
そして、奴を叩くどころか、オオメジロザメの海に叩き落としたくなること確実。
次回最終章、引き続きよろしくお願いいたします・・・!
わー!。゚(゚´ω`゚)゚。なんだか怒涛の展開!
カートとアーノルドが戦っている場面は、本当手に汗握るようでした。。
医者は本当に危ないやつですね、今のところ真の目的みたいなのはまだわからないけれど。
そしてカートの秘密がここで!
なるほどやはりその眼に秘密があったのですね…
彼の無事を祈りつつ、この先の展開も楽しみにしてます。
作者からの返信
カート君ヒロイン度爆上がりシーンにようこそ到達されました…!
カート君の秘密、そしてダグラスの次の一手。これから訪れる新たな苦しみ。ついに最終章に入りますので、ぜひとも彼らの戦いを最後まで見守っていただけたらと思います。
ここまでの文字数もかなりありました。お付き合いいただけて本当にうれしいです。
警備兵さんがっ!
警備兵さんが間に合わなかったっ!
くそうぅ!
みんなのカート君をよくもっ!
そして、お着替えだとっ……!
アリグレイドさん、ヴィットリオさーん!(できればエリザさんも)
時空やらしがらみやらなにやら超えて助けに来て―!
と叫んだところで、アリグレイドさんの盲目だった理由がご先祖様の『瞳に魔力を集約する』事に由来していたのだなと知りちょっと切ないと言いますか悲しさを感じます。
その盲目すらなく魔力が使えるであろうカート君を利用しようとしているのだろうなと、いう事が漠然と分かってきましたが、(違ってたらごめんなさい)彼を救ってくれる存在はいつ現れるのか?
というか誰かすぐに来て~!
そして続きに行かせて頂きます―!
作者からの返信
最終章間際まで到達ありがとうございます!
これからがもっとカート君、大変な事になるので許してください。何があってもメンタルへこたれない日を選んでぜひ、最終章をどうぞ…。
お着換えは、服に賊の血がついていたからというのが理由で、着替えさせたのは使用人かもですが、着せられてるのはダグラスの服です。
瞳の力については、そちらの理解で正しいです!青い瞳の秘密がすべて次の話で詳しく明らかになります。
カート君の救助はいつになるのか。囚われの姫君の様相を呈するという主人公にあるまじき様子ですが。
編集済
紀里さんと反応が真逆で申し訳ないのですが(笑)、変態眼鏡さんが怖い…((( ;゚Д゚)))ガタガタ
ちょっと彼が考えていることが行間から伝わってきて、結構真面目に頼むカート逃げてくれー!という感じです(笑)
でも、この動物の心がわかるところの伏線回収が鮮やかで素晴らしいですね👏アリグレイドも馬と仲良くなるのが上手だったって前作でバッカスさんが言っていた気がするのですが、ここらへんの目の色や設定(ピアの青空も含めて)は前作から考えられていたのでしょうか?もし前作の内容から伏線になりそうな所を続編で紡いでいるとしたら完璧すぎてぐうの音も出ません。ぐう。
作者からの返信
キリさんの反応が想定外なんですよね。花ちゃんの反応が、私の意図するダグラスのイメージ!
アリグレイドの設定はありました(盲目の理由として)。一作目では血のつながりを強調するためだけに存在した「動物と仲良くなれる」設定ですが、続編ではそれをメインプロットに据えた感じです。
ピアの過去はもう完全に今作の後付けです。母親が原因で家族の絆にヒビが入り、ピアは家族と距離を置いている程度の設定しかありませんでした。
改めて考えると、滅茶苦茶な話の作り方をしてますね……。ラスト、納得いただけるように作れたか不安になってきましたよ!
彼シャツ……!(不謹慎)
ダグラスさん、いきなり強引にBがLしちゃうのかと思ったら、意外と紳士ですね。何か企んでそうですが、もっとこうじっくりすすめてくださってよいのですよ(三十万字でもウェルカムなのに……!)
動物も精霊も自然に近いもの、というところで通じるところがあるのでしょうか。いずれにしても、兄上、妹君の恋をご存知だったとは……ますますややこしいですね……。
不穏な影にどきどきしつつ、カートくんがひどいことにならないことをお祈りしております。銀縁眼鏡……生きて……!
お邪魔しました!
作者からの返信
彼シャツです…!彼シャツなんです…!カート君、ダグラスの香りに包み込まれちゃって大変(;´Д`)
動物も精霊も同列ですね。つまり、カート君は精霊とも友達になれます。
アリグレイドの恋は、屋敷の人間なら薄々わかっていたみたいですね。前作でバッカスも、本人から直接聞いて知っていましたし。盲目であることが不憫に思われていたのと、その事で結婚相手も見つからないだろうと、黙認というか見守られていた形で。このお兄さん、とんでもないシスコンだったりするのですが、今作では省略しました。30万文字だったらそれも紹介できたでしょうか(笑)
ダグラスは、カート君を完全に手籠めにする前に、しなきゃいけない事が一つあります。
ダグラスのカートに対しての異質な愛……( ゚д゚)ヒィィ
ついにその時が来ちゃうかもしれなかったり違うかったり?次の展開が見逃せませんね!!!!
そしてカートの瞳。前作から張られていた伏線がようやくここで……!
つまりワイバーンを操れるのも……🤔?
作者からの返信
カート君が危ない!
何せ、もはや逃げられない状況ですからね。一応今は、紳士的に対応しようとしているダグラスですが、悪いやつですので。
神官とぐだぐだ喋ってるシーンで「意志を喪失させる」という目的があった事を、覚えていらっしゃいますでしょうか。彼の目的は、カート君の意志を喪失させること。
全力で心を折りにきます・・・!
そして、星をありがとうございましたm(__)m
アッーーーー!
なんという監禁シチュ……カートくんが大変な目に遭いそう……!
しかし彼を救い出してくれそうなプリンス候補が何人かいますからね……ハラハラしながらクライマックスを読み進めたいと思います。
作者からの返信
囚われのお姫様、ヒロイン完成です…!
主人公なのに助けに来るのは主人公以外というところ、何か間違っている気もしないですが、残すところあと1章、よろしくお付き合いください。