応援コメント

第4話 誰がための支え」への応援コメント

  • ちょっとアーノルド先輩いいー( ´∀`)
    猥談する少年たちの側のテーブルでそれとなく聞き耳立てるモブおばさんになりたかった人生でした……

    作者からの返信

     アーノルド、こういう話題の時すっごい生き生きとしていて、めっちゃ詳しそうっていうのが。
     もうほんと色んな事をカート君の耳に流し込みましたぞ…。

  • きゃああ♡パイセンが人生のパイセンを…‼︎////そっか、でもこういう知識もちゃんと誰かが教えないといけませんものね。うんうん…////(普段マッチョがなんだとか言ってるのに、少年教育とかになるとちょっと恥ずかしいの何故…)

    お家のごたごたもなんとかおさまってほっこりしました。川の字可愛い…

    作者からの返信

     アーノルドが知識面で大活躍…!
     カート君は素直だから全部それで覚えてしまいましたねー。

     川の字で寝ましたが、フィーネの寝相が最悪なので、ピアはぼこぼこに蹴られていたりします(笑)

  • アーノルド先輩!何という事を!
    「歪んだ性癖」の中身が少々気になりますが……。でも、カート君を狙う者が取り巻いている状況なので、あらかじめ知る事が出来たのは良かったかもしれません。

    作者からの返信

     そりゃあもうありとあらゆることを…。
     アーノルドはそれが好みなんか?っていうぐらい歪んだ方の情報が多かったという説もあり?
     まぁでも知らないよりはそういうものがあるという点、知っておいても・・・?

     しかし彼が唯一カートに教えられるジャンルがそれっていうのが。仮にも先輩なのに(笑)

  • 親に教わらず、自分で興味も持たなければ、必然同年代の友人から……になりますよね(笑)
    しかし、内容はカート君にとって刺激が強かったようで、可哀想に^^;
    ただ、知識がなければそれ身を守れませんし。狙ってくる悪い奴がいる現状、アーノルドの教育はナイスタイミングだったのかもしれませんね……

    作者からの返信

     アーノルドがものごっつい生き生きとしています。カートに教える事が出来る優越感も手伝って、そりゃあもう色々と!

     でも知らなくてもいい事も、知ってしまったらしい。少しだけ大人の階段を登ったカート君でした。

  • あのイラストのシーンだww
    アーノルドさんがノリノリ(笑)

    作者からの返信

     作品の中で最も彼が生き生きと、水を得た魚のようになったシーン。
     彼の溢れる知識のすべてがカート君に伝えられた模様です。

  • 川の字…!!!可愛い!そして心が通ってなんて素敵な家族感が出てきたのでしょうか…

    アーノルド先輩、何ということをっ。
    しかしそんな話を嬉々として教えるなんて、彼らしいといえばらしいのかも笑

    最後にカートの瞳に見えたものが気になりつつ、引き続き楽しみに読ませていただきます(´∀`)

    作者からの返信

     お読みくださりありがとうです!

     三人のちゃんとした生活を手に入れた!という感じです。家族の問題はいったんこれで解決…?というところですが、新たな問題のタネ。カートの生まれの秘密に関わる運命のうねりがこれから。

     引き続き読んでいただけたらうれしいです。

  • カートくん……可愛すぎるっしょ……!!ニヤニヤが止まりません……!!
    一体アーノルド先輩はどんな歪んだものを教えたんだ……!!気になりすぎます(笑)
    は~こうやって少年は一歩一歩大人の階段を登っていくのですね……
    なんだかそのままでいて欲しいと思う私と教え込みたい(オイ)という私がおりますよっと( ・∀・)

    3人がやっと本当に打ち解けたような気がしてなんだかほっこり中です(*´艸`)

    作者からの返信

     カート君の心が大惨事です。
     フィーネの事が好きなんだから、ピアとフィーネがベッドにいるシーンなんて見てしまったら、本来なら嫉妬やショックを受けないといけなかったのですが、そんなものさえ思い浮かばないぐらいに。これもある意味アーノルドの活躍の成果かも…(笑)

     川の字になって寝る事で、家族の絆アップ。でも三人で寝てるとき、ピアはカート君の方を向いて寝てるくさいという。なおフィーネの寝相は悪く、カート君は寝相がいいです(性格出てるぅ。

  • お、大人の世界を少年たちはこうやって垣間見ていくわけですね。
    ドッキドキやー!
    そしてアーノルド氏(あえて君と呼ばずここは氏、なんなら師)が、物凄いドヤ顔で語っていそうなのを想像してしまいました。
    私達の国ジャポーンでも「詰め込み教育は如何なものか」と言われておりますので、ピアさんからのポンポンで多少は抜けてしまっている事を願わずにはいられません。
    そんな中でのカート君の瞳に、何かが起きている様子。
    何かの予兆でしょうか?
    ドキドキと気にしながら、続きに行かせて頂きます―。

    作者からの返信

     騎士としてはカート君に先を行かれてるアーノルドですが、勉強はろくすっぽ出来ないのにそっち方面の知識は潤沢という残念少年!そりゃあもう誇らしげに語りましたね!
     でもカート君がそっち方面に疎い事に真っ先に気付くあたり、人を見てる所もあり。

     一作目では感情を抑え続けていたカート君ですが、今作では周囲の影響もあり、どんどん心を開放し、泣いたり笑ったり怒ったり照れたりと、感情が大きくふり幅を持つようになりました。
     でもそれはカート君の知られざる秘密に、影響を及ぼしていきます。その片鱗がついに出てまいりました。

  • 男子トークはどの世界でも共通ですね🤭
    歪んだ性癖か…(笑)カートのことは息子みたいなイメージで読んでいるので、こうやってカートも男になっていくんだなとなんだかしみじみしました(笑)

    作者からの返信

     いっぱいコメントありがとうvうれちい!

     この年頃の子は、興味津々ですよねー。この時カート君が学んだ(学ばされた)歪んだ性癖が、どういう系統のやつだったかは、最後の方で明らかになります。どうでもいいエピソードですが(笑)