楽しそうな食事の席に、私まで笑顔になりました。
こうして見ると、人も人形も変わらないように見えますね……
そして、決意するクワイエット。彼女たちが決着をつけられることを、願いたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*⁰ω⁰*)
ささやかなほっこりシーンでしたが、笑顔になってくださってありがとうございます。直接見られないのが残念です。笑
人形たちも「生きて」いるんですよね、この街では。
そして次回からついに最後の戦いが始まります。……話数的には実はまだ全体の半分だったりしますが(!?)
人ならざる者と化したフォークスを倒して「大いなる悲劇」を覆し、マーガレットを救えるかは、ストローと彼女を支えるクワイエット次第です。
少女人形たちの生き様、どうか見届けてやってくださいませ。
編集済
1 主人公「僕もそろそろ此の家を出ていかないとな……」
2 決戦の前の楽しい晩餐(今の問題に触れない&過去の思い出を語る)
3 早朝に黙って出ていく
4 準備段階で「あれ?おかしいな……まあいいか」
5 「全てが終わったら一緒に暮らさないか?」
6 敵側にかつての味方が居る
7 しかも何故敵側に居るのか分かってない段階で決着を付けようとしてる
8 (いざとなったら私がやらなきゃ)
9 「もう此処には戻らないかもしれないし……」
フラグが乱立し過ぎてて竹藪みたいになっとる😫
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
フラグの竹藪w
冷静なまとめありがとうございます(笑)正直あんまり考えずに書いていたので、こうして客観的に整理されるとカオスだなって…( ゚Д゚)
果たしてこれだけのフラグをすべて回収しきれるのか!?待て次回!(言い逃げ)
逆さまなんだから、の意味を理解してすぐに順応するストローさん、頭が良いです。
「じゃあそのままね」までで完成する芸のように見えました。
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます。
ストロー、うちの女主人公ではあまり褒め言葉をいただきにくいタイプの子なので、ちょっと嬉しくなりました……(*´▽`*)
彼女は主人絡みになると視野が狭くなりますが、それ以外では冷静だし賢い子です。
>「じゃあそのままね」
そうですそうです。キューもそのつもりで、ストローが理解して思惑通りの返事をくれることを見越した上でネタを振っています。
ジュディ通りの廃屋でしばらく一緒に暮らしてきましたし、そのへんはキューの手腕ですね。