あとがき

この小説は19歳ぐらいのときに書いたものを加筆修正したものです。



小説とは? 小説とは?と小説らしい小説を書くことに必死でしたが、

読み返してみると、ただの小説家気取りしたイタい奴の文になっていました。。



お恥ずかしい限りですが、これはこれでおもろいのでこのまま晒します。

「こんな文でも掲載して良いんだなー」と、誰かの励みになれたら嬉しいです。



拙い文章にも関わらず、興味を持って読んでくださり、

評価やコメントをしてくださり、ありがとうございました。


とっても嬉しくて、

通知できたメールも、実際のページも、スクショさせて頂きました笑

※ストーカー気質は自覚しています



これからも小説投稿を続けようと、強く思うことができました。

本当にありがとうございます。



また目に留めてもらえるように頑張ります。


滝の原 みっく


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