応援コメント

147.一方その頃、魔獣は主の願いに」への応援コメント

  • 自分の命を持って戦争を手打ちにしてでも国民を飢えから救おうとする娘さんがいる側で、自分の野望のために守るべき主家の娘や自国民、他国の民を犠牲にする事に何の躊躇いも無い 人でなし。 物理的に近い距離にいたはずの二者がここまで考え方の方向性に差が出来たのは何故でしょうな? 王帝陛下もメティーオさんも何とか助かって欲しいです。