子供の嫁の心配をする親ですね。
本人に色恋沙汰やら縁談やらの気配が無いのがねえ。
このままだとテム様が決めそう。
編集済
司令官さん、国王陛下に隠し事や遠慮をせずに、危険やリスクを忠告されてますな。二者の間では地道に信頼関係を築かれていたのでしょうね。 それにしても、遺伝子の持つ傾向が教育や洗脳で歪んでしまったのが元王子。 教育や洗脳に負けずに事実を正しく受け入れられたのが王帝陛下。本人の周りにどんな性格の持ち主が控えていて 時間を共に過ごしていたかで やはり影響を受けてしまうものなのでしょうな。 結果的に 大宰相が王帝陛下をメティーオさんと出撃させた のは不幸中の幸い でしたね。
国王はそこそこ有能なのよな、どうしてあんなアホ息子ができてしまったのか…
作者様は宰相にうらみでもあるのでしょうか・・・元宰相といい大宰相といい・・・
なぜそんなに残念なのか