応援コメント

第133話「孤立無援」」への応援コメント

  • いよいよ佳境に入りましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。
    いよいよです。
    大水門も研究所も陽動でした。
    本命は森林上空で待機しているレッシバル隊です。
    たぶんラストバトルになると思います。
    次話もお楽しみに。

  • 世界最高の魔法研究所へ、ついにシグ率いる外国人一〇人組が侵入しましたね。
    それにしてもシグは、命を張ってますね!彼の勇気に感動しました。
    そして賢者達を孤立無援にして『模神』の起動へと導いていく!
    精霊のフラウちゃん、可愛いんでしょうね。さすがの魔法使い達も、召喚された精霊の力には敵わない……。
    ネレブリン族の少数精鋭隊は、素晴らしいの一言ですね!
    研究所の中のざわめきが、目に見えるようでした。
    続きが気になって仕方ありません(笑)。
    楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今話は研究所についてでした。
    油断……というのも少々厳しい気もしますが、研究所も無敵艦隊のように世界最高の看板を過信していました。
    ずっと直接攻め込んでこられたことがないので、門は閉まるのが遅くても厳重であれば良かったのです。
    遅い門が裏目に出てしまいました。

    また日頃の付き合いも悪かったので、今回のようなときに誰も助けに来てくれません。
    賢者たちはリーベル王国の首都に居ながら孤立無援という不思議な状況に陥ってしまいました。
    帝国人は「模神はどこだぁぁぁっ!」って怒鳴ってますし(笑)
    もし自分がこの状況に置かれたら、起動を決意しちゃうと思います。

    いよいよレッシバル隊vs模神です。
    たぶん(笑)

    次話もお楽しみに。

    編集済