応援コメント

第128話「死屍累々の甲板」」への応援コメント

  • まずは、大勝利おめでとうございます\(^o^)/

    レッシバル達の消耗はひどく、祝杯どころでは無かったのですね。
    そりゃそうか……。
    小竜に乗ってそれだけ動き回れば、死屍累々になってしまいますよね。
    皆さんお疲れさまでした!ゆっくり休んでくださいね ^^) _旦~~

    相手が白旗をあげない以上、レッシバル達は最後まで戦うしかない。
    リーベル側にはもう、降参という選択は残されていない…………。
    深く納得いたしました。
    彼らは無敵を貫くために多くの血を流し過ぎて、しかも非道な行いを繰り返し過ぎていて、都合よく白旗をあげて救われるような立場では無いんですね。

    戦争の、本当の酷さって、こういうところにあるのでしょうね。
    考えさせられる一話でした。

    とても面白かったです!
    またお邪魔させていただきます(^^♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今話は、お食事中の方はごめんなさい的な展開になってしまいました(笑)
    どんな展開にしようかと考えていた時に、きっとレッシバルたちは揺られ過ぎて気持ち悪かったんじゃないかなと想像しました。
    さらに戦の興奮も加味すると体に相当なストレスがかかっていたはずです。
    それで落ち武者の様になってしまった竜騎士たちを描いてみました。

    戦争の、本当の酷さ——
    はい。
    審判不在で、戦が終わったかどうかを当人同士でしか決められないところが恐ろしいと思います。
    いつ戦闘をやめるか?
    確実なのは、相手を戦闘不能になるまで攻撃をやめないことだということになり、戦闘不能になったかの判断は生命活動の停止を確認できるまで……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
    ……戦なんてやるもんじゃないですね。

    次話もお楽しみに。

  • 艦隊殲滅戦、見事に成し遂げましたね。

    後は謀略戦ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。
    ついにレッシバルたちが勝利しました。
    アレータ海海戦について、あといくつか触れておくことがありますが、それが済めば本編でも殆ど触れてこなかったウェンドア攻略戦になります。
    ウェンドアのシグは模神の現在地を明らかにできるのか?
    次話もお楽しみに。