応援コメント

第107話「宿題」」への応援コメント

  • 可変精霊艦キュリシウス!
    懐かしいですね\(^o^)/
    でもトライシオスに見せては、考えるきっかけを与える事にもなりますね。
    ちょっとショックを受けているトライシオスさんが、印象的でした。
    レッシバル達も、負けてはいないでしょうけれど。
    強敵です。
    リーベルの大臣は自信満々で「ほら怖いだろう?でも、君らにはどうにもならないだろう?」と、威力を見せつけたい気持ちが強いのでしょうね。
    後から、ひどい目に遭うのは、一体どっちなのでしょう…………。
    悪巧みもほどほどにね、という気持ちになりました。

    あああ、精霊艦といえばリルちゃん。
    キュリシウスで使われている精霊たちも、可哀想なのですよね…………。

    こんな非道な事が、長続きしませんように!
    続きを楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    随分前の話で触れた剣王の登場です。
    まずは一番艦が完成しました。
    二番艦以降もあと少しで完成します。

    大臣の「ほら怖いだろう?」というのはまさにその通りです。
    言い分が通らないと腕力に訴える野蛮人そのものです。
    でもここでキュリシウス型の実物を見ることが出来たことは〈集い〉にとって幸いでした。
    いまから作戦を練ることができます。

    精霊艦といえばリルのことが思い出されますね。
    キュリシウス型からどことなくファンタズマの匂いを漂わせてみました。
    精霊艦の核室システムはひどいです。
    呼び出した精霊が疲れてきたら外に放出します。
    つまり、捨てます。
    彼らにとって、妖魔も精霊もリルも違いはありません。
    残酷です……

    次話もお楽しみに。

  • なかなか強力な戦艦ですね。

    理想の対抗策は、射程距離・破壊力・速射性・防御力・機動力の全てで上回る事ですが、第二次大戦の戦訓から言えば、勘対戦なら射程距離と速射性、空対艦戦な機動力ですね。
    小説ではそこに属性がつきますが、僕なら全属性による飽和攻撃で撃沈を狙いますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど。
    小竜隊vs魔法艦なので機動力が命ですね。
    全属性飽和攻撃はド迫力ですね。
    キュリシウスが戦艦大和みたいになる光景が浮かびます。
    フラダーカとイルシルトはいるので、あとは小氷竜や他がいると良いのですが……
    次話もお楽しみに。