やりましたね!
トライシオスさん、お見事です( ´ ▽ ` )!
リーベルの大臣、ショックは相当なものだったでしょうね。
沈黙の一分間が、印象的でした。
その一分の間に打算やら何やら、色々なものが頭の中を駆け巡り……結局はトライシオスの言う通りにするしか選択肢が無いのだという事を、まざまざと思い知らされる。
この、なんとも言えない大臣の屈辱感が伝わって来て、読んでいる方はとても痛快でした!
悪者がギャフンと言わされるシーンって、良いですね〜🎶
箱の中を見た瞬間の「ガーン( ̄◇ ̄;)」という表情を仔細に想像して、楽しんじゃいました!
シグやレッシバル達も、トライシオスが無事で喜ぶでしょうね。
これで勝利に近づきました。
続きがますます楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大臣にとっては強烈なカウンターを食らってKOされたようなものです。
痛快と言っていただけて嬉しいです。
未来(本編)に繋がる伏線としつつ、ネレブリンたちの見せ場を作りつつ、トライシオスのイライラ要素も含める。
……作者として4ぬかと思いました(笑)
もうこんなややこしい流れはご免ですが、楽しんでいただければ苦労が報われます。・゚・(ノД`)・゚・。
そろそろ帝国に話を戻したいと思います。
次話もお楽しみに。
外交戦は困難を極めますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。
三国の関係性を別紙に書き出して、こんがらないように注意しながらここまで来ることができました。
まさに困難な外交戦でした。
ついてきていただき本当にありがとうございます。
次回辺りでウェンドア会談編を終え、帝国の話に戻りたいと思っています。
どうぞお楽しみに。