ひぃぃぃ!
ついに始まりましたね、小火竜戦!
エシトスは羅針盤のような正確さで現在位置がわかる人だった。
身近な人の素晴らしさって、案外気づかないものですよね。
リアルでもそういう事があるので、わかる気がしました。
小火竜たちは太陽の光の中に隠れているわけですね。頭がいいなぁ。
狙いは定められ無いけれど、見事命中し、小火竜三頭を仲間と分断することに成功!
孤立させれば、こっちのものですね。
でも、どうやって命を奪わずに仲間に入れるのでしょうか、気になりますね!
んん?
閃光弾投擲と急降下??
一体これから、どうなるのでしょう(; ・`д・´)!
大人しく、続きを待ちたいと思います。
とても面白くて、あっという間に読み終わりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猟犬ザルハンス。
やると決めたらやる漢レッシバル。
…エシトスにも何か欲しいなと思いました。
それで思いついたのが『絶対方位(もし名前を間違えていたらすみません)』でした。
山野を駆ける配達屋に欠かせない能力であり、火の〈カツオドリ〉を率いる隊長としても必須といえます。
ここから作者にとって地獄のような展開が始まります。
竜vs竜の戦いは縦、横、高さの三次元空間の中で繰り広げられます。
その様子を文章で…
対小火竜戦が始まったばかりですが、すでに後悔してます(笑)
どうか楽しんでいただけますように、と願うばかりです。
次回もご期待ください。
できるだけ無傷で捕獲したいでしょうが、それは難しいでしょうね。せめて回復で斬る程度の怪我であってほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。
なるべく無傷で戦闘意欲だけを奪いたいですが、竜ですからね……
レッシバルたちも覚悟して森へ入りました。
双方、致命傷だけは回避したいところです。
竜vs竜の参考資料を探していたのを思い出しました。
何度か書き直して、やっと納得いったので公開した第80話です。
懐かしい。
まだ半年も経っていないですが(笑)
ついに始まった小雷竜vs小火竜をお楽しみいただければ幸いです。