応援コメント

第80話「小火竜」」への応援コメント

  • できるだけ無傷で捕獲したいでしょうが、それは難しいでしょうね。せめて回復で斬る程度の怪我であってほしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。
    なるべく無傷で戦闘意欲だけを奪いたいですが、竜ですからね……
    レッシバルたちも覚悟して森へ入りました。
    双方、致命傷だけは回避したいところです。

    竜vs竜の参考資料を探していたのを思い出しました。
    何度か書き直して、やっと納得いったので公開した第80話です。
    懐かしい。
    まだ半年も経っていないですが(笑)
    ついに始まった小雷竜vs小火竜をお楽しみいただければ幸いです。

  • ひぃぃぃ!
    ついに始まりましたね、小火竜戦!

    エシトスは羅針盤のような正確さで現在位置がわかる人だった。
    身近な人の素晴らしさって、案外気づかないものですよね。
    リアルでもそういう事があるので、わかる気がしました。

    小火竜たちは太陽の光の中に隠れているわけですね。頭がいいなぁ。
    狙いは定められ無いけれど、見事命中し、小火竜三頭を仲間と分断することに成功!
    孤立させれば、こっちのものですね。
    でも、どうやって命を奪わずに仲間に入れるのでしょうか、気になりますね!

    んん?
    閃光弾投擲と急降下??
    一体これから、どうなるのでしょう(; ・`д・´)!
    大人しく、続きを待ちたいと思います。
    とても面白くて、あっという間に読み終わりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    猟犬ザルハンス。
    やると決めたらやる漢レッシバル。
    …エシトスにも何か欲しいなと思いました。
    それで思いついたのが『絶対方位(もし名前を間違えていたらすみません)』でした。
    山野を駆ける配達屋に欠かせない能力であり、火の〈カツオドリ〉を率いる隊長としても必須といえます。

    ここから作者にとって地獄のような展開が始まります。
    竜vs竜の戦いは縦、横、高さの三次元空間の中で繰り広げられます。
    その様子を文章で…
    対小火竜戦が始まったばかりですが、すでに後悔してます(笑)
    どうか楽しんでいただけますように、と願うばかりです。
    次回もご期待ください。