ガネット(カツオドリ)、巣箱、〈シージヤの集い〉……!
暗号名が決まると、秘密めいていてワクワクしてきますね(≧∇≦)!
小竜隊を編成してリーベルの無敵艦隊を空から攻撃しようなどとは、誰もが夢にも思わなかったのですね…。
常識がひっくり返される出来事ってリアルでもたまにありますが、その時に歴史ってガラッと変わってるんですよね。
ターニングポイントを生み出したレッシバルとフラダーカは、当事者なのにその事に気づいていないという(笑)。
探検隊メンバーや、トライシオスや女将がいなければ、後の世界はどうなっていたことやら。
リーベルの悪い魔術師達に、彼らがどう立ち向かっていくのか、続きがますます楽しみになってまいりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何だか段々、本編のフラグ拾いをしてる気分になってきました(笑)
今話では〈ガネット〉と〈巣箱〉を回収できました。
フー、ヤレヤレという感じです。
ターニングポイントは本当にその通りです。
本人はそうせざるを得ないからやっただけ。
どれほど大きな事を成し遂げたのかは後で周囲から知る。
きっとそういうものなのかもしれません。
仲間たちや女将たち、いろいろな人たちに支えられながら、レッシバルは使命を果たしにいきます。
次回もお楽しみに。
ようやく提携らしきものができましたね。
本編があるので結末は変わらないでしょうが、それでもそれに至るまでの物語は楽しめますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません。
仰る通り本編に対する番外編なので、結末はもう出てしまっています(笑)
ただ、本編に沿って歴史をなぞっていくだけでは面白くないと思い、戦後について書いていくことを予定しております。
どうか楽しみに待っていてください。
結末に至るまでの途中を楽しめると言っていただけて、とても嬉しいです。
頑張ります。