応援コメント

第61話「執政の注文」」への応援コメント

  • 着々と準備が進んでいますね。

    フォルバレント号と小竜1頭だと、仮装軽巡洋艦にむりやり戦闘爆撃機を搭載した感じかな?
    それとも商船を改装した軽空母かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この世界の戦闘艦は、少しでも回避率を上げるために小型軽量化しています。
    対して商船や補給艦はより沢山の物資を積載できた方が良いので、大きい方が良いという設定です。
    トトルもいつかは大きい船を持ちたいですが、まだ駆け出しなので中型船です。
    よってどちらかといえばフォルバレント号は軽空母かもしれないです。
    荷を全部下ろせば3頭位行けそうですが、それでは利益を出せなくなってしまうので無理矢理1頭分だけ場所を確保しました。

    設定上、この世界にはまだ軽巡を運用している国もあります。
    仮にその国が軽巡を航空巡洋艦に改装した場合、搭載できる小竜は一頭が限界でしょう。
    しかも発着のために艦中央を広く空けておかなければならないので、武装は制限されるし、マストを減らした分だけ速力も落ちてしまい、何とも微妙な艦になってしまうと想像しています。

    やだ、どうしよう、思い出したら楽しくなってきました(笑)
    次話もお楽しみに。

  • 巻き貝は多機能な優れものだったのですね!さすがはロレッタ女将🎶

    シグ隊長、またまたトライシオス氏に振り回されて、悩んでますねー。無理もありませんね。応援しております。

    ネイギアスの執政で王ともなれば、ただの曲者どころでは無いのに、友達になりたいとも言われちゃったし、この状況どうしたものやら、という感覚でしょうか(^◇^;)

    トトルは彼の提案に乗りましたが、ラーダやエシトス、レッシバルやフラダーカ…探検隊のみんなを作戦に巻き込むことは出来るのか?

    続きが大変気になります!
    楽しみにしております(*'▽'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シグはトライシオスのおもちゃと化してしまいました。
    予定してませんでしたが書いているうちにそうなっていき、面白かったのでこの二人はもうこれでいいかなと思ってます(笑)
    そろそろレッシバルを密盟に参加させなければなりません。
    トライシオスにかかっています。
    彼の話術や理屈がレッシバルに通じるか否か?
    次回もお楽しみに。