ほんの僅かなタイミングの差が勝敗を決める事が、現実でも良くありますね。
ハラハラドキドキ、一気に読み進めてしまいました。
準騎士である師匠の『盾叩き』が、咄嗟に浮かんだレッシバル。
彼の経験値の高さと勘の良さに「ブラボー♪」と喝采を浴びせたいです(≧▽≦)!
〇から一に一から一〇に。
チャンスを掴んで、命を懸けた勝負に勝つのは…………やはりやはり、彼らですね!
フラダーカ、あと一息だよ、頑張れー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の話はコンマ数秒の攻防を描いてみました。
最初は何度も粘り強く急降下と水平攻撃で削っていく展開だったのですが、フラダーカのどこにそんなスタミナがあるんだろう、と疑問が湧いてやめました(笑)
あまり一撃必殺という感じがしませんし…
で、久しぶりに本編を眺めていて盾叩きを見つけました。
楽しんでいただけて良かったです。
次回もお楽しみに。
次のページに誘導するには、最後の1行は次話にするほうがいいのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんていうか、次へ誘導するために疑問を投げかけて終わるときはありますが、最後はなるべく本エピソードの「結」を書くようにしております。
私の作品を楽しんでくださる方がいらっしゃるということは、その逆もあり得るわけで…
悲しいですが、その方はたとえば本56話で最後になってしまいます。
だから次への誘導ではなく、なるべくエピソードの結論を書くようにしておりました。
今話もそのつもりでした。
わかりにくかったらすみませんでした。
もっと勉強しないといけないですね。
今後の参考にさせていただきます。