ハラハラドキドキ!
あっという間に読み終わってしまいましたー\(^o^)/
殺人的な重圧に耐えながら、フラダーカの乗り方を再考しようとするレッシバル。
そんな中、敵が「盾の障壁」に変更することを想定したのは、さすがです!
味方に対する不信感は、敗北に繋がる大きな原因になるかも知れませんね。
頼るものがいなければ、やはりどうしても、弱くなる一方です。
レッシバルとフラダーカ、そしてピスカータ村の仲間たちは、固い信頼の絆で結ばれているからこそ、こういった戦闘の時に、ピタリとした連携が取れるのでしょうね。
山型に上がったり、下がったりしながら、果たしてタイミングは合うのかな?
いや、合いますよね! きっと。
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久しぶりの戦闘シーンだったので鈍ってました(笑)
頭に浮かんでいる光景をどう記したものかと悩み、書いたり消したりを繰り返し、前話から時間が掛かってしまいました。
楽しんでいただけて良かったです。
絆は大事ですね。
どんなに強くても連携が取れていないと各個撃破されてしまいます。
逆に味方同士でうまく歯車が噛み合っていれば、多少の戦力差でも跳ね返せると信じています。
次回もお楽しみに。
決戦が近づいていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろ決着です。
未知の敵(レッシバル&フラダーカ)を前にしてもリーベル派は一つに纏まれませんでした。
もう終わってますね。
こういうときは互いにカバーし合うべきなのですが……
勝利の女神はリーベル派に微笑んでいましたが、中立まで戻りました。
この後、どちらへ傾くのか?
次話もお楽しみに。