「神を作る」〈杖計画〉(゚o゚;;
何とも恐ろしい!研究所のやっている事は、もう……悪魔に近いですね。
若者の純粋な魂を抜き取って抜け殻を埋めたり、ゾンビをあふれさせたり。
やられた側は奴隷にされた上、ある意味殺されて、人体実験されるわけですから、心も体もボロボロでしょうね……。
さらに恐ろしいのは、この計画が成功してしまうことですね。
〈模神〉など生み出されては、始源の魔法を使ってどんな事をやり出すかわかりませんし、たまったものではありません!
レッシバル、シグ、頑張れー!
リーベル海軍の魔法使い達の暴走を止めてー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この会談の件は本編にも絡むので、作者としては結構重要な部分でした。
魂を抜き出して魔法に利用する…
この考え方に基づいて王国最後の新型魔法艦が開発されることになります。
アレータ海海戦よりずっと前から魔法王国は間違っていました。
ロレッタ女将や本編主人公のような真面な人間がやっていける国ではありません。
村の元悪ガキ共vs悪の魔法使い。
世界の命運は勇者の集団、ピスカータ少年探検隊に委ねられました!
…という胸熱展開になるように頑張って書いていこうと思います(笑)
うーん…大変だ。
次回もお楽しみに。
これでは神に目をつけられて当然ですね。
主人公に異常なほどの神の恩寵が下るわけです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異常なほどの神の恩寵、まさにその通りです。
計画は、神様に喧嘩を売っているとしか思えないようなものです。
だからレッシバルたちの味方に回ってしまいます。
リーベルの胸糞話はまだまだ続きます。
引き続きお楽しみください。