〈純粋な魂〉の持ち主(神や天使など)によって『始原の魔法』が生まれ、それに憧れた多くの人々が『呪文や術式』を使うことで、〈魔法もどき〉が誕生した。
すごいです!本当にあった話のようですね\(^o^)/
魔法に憧れるこの一読者も、〈魔法もどき〉をやってみたいです。
ちょっとアホですが、呪文や術式を頑張って今から覚えます(笑)!
このお話の中に、すっかり入り込みたい気持ちです…………が。
リーベルが、さらった奴隷などを使って〈模神〉を作ろうとしている、と。
…………|д゚)コワイデスネ…………。
続きを、楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もどきでもいいから使えたらいいのにと思う瞬間はありますね。
テクノロジーって、最初は限られた異能者だけのものでした。
それがやがてそこまで到達していない人たちにも可能になる方法が考案され、いつしか一般化していく。
その途中で狂ってしまったのが研究所の魔法使いたちだったという設定を考えてみました。
模神は神様の機能限定版ですが、それでも人間の手に余ります。
これから元老とシグたちはあーして、こーしてゴニョゴニョと…
続きをお楽しみに。
更に壮大な話しになってきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。
自分でもここまで話を大きくして大丈夫か? と怯えながら書いていたのを思い出します(笑)
今話で魔法使いたちの最終目標がわかりました。
彼らの壮大な目標とレッシバルたちがどう関係しているのか?
次回以降の胸糞話の中で明らかになっていきます。
「リーベルの奴ら、バチ当たればいいのに!」と憤っていただければ作者冥利に尽きます(笑)
お楽しみに。