「一方、稚竜の思考は正常だった。
そして、正しく認識した。
レッシバルが親だ、と。」
↑ めっちゃ面白かったです(*´▽`*)!
正しくないですよ。稚竜ちゃん(笑)。
その認識、間違ってますよー(*'ω'*)!
やっと運命の出会いが訪れましたね!!
グッジョブです、レッシバル☆
タンコブ岩まで一人で探検して、本当に良かったですねぇ!
でも稚竜ちゃんの、本当の親はいずこへ?!
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく小竜と出会いました。
刷り込みって怖いですね。
レッシバルは間が悪かったと言わざるを得ません。
とんでもないものに目を付けられてしまいました。
観念するしかありません(笑)
親は…ゴニョゴニョです。
仰る通り、孵化する寸前の卵から親が離れているというのは、異常事態なのです。
次回をお楽しみに。
レッシバルは運命に導かれましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく小竜の登場です。
周囲に親の姿はなく、タンコブ岩に捨て置かれていたこの小さな命が、やがて誰も敵わなかった無敵艦隊を撃破します。
お楽しみに。