帝国社会を蝕む病…………とても深そうですね。
命がけで必死に戦って、病室で目覚めた途端、ずっと一緒に過ごしてきた竜を『正騎士』に奪われてしまうなんて。
しかも〈除隊〉、〈以後、竜への接近を禁止する〉とはΣ(゚д゚lll)!
ひどい仕打ちですね。
でも、このまま大人しくしているレッシバルでは無いと思っております。
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陸軍竜騎士レッシバルの物語を書いている内に楽しくなってきてしまいました(笑)
でも、この物語はちゃんと海に繋げなければなりません…
残念ですが、ここで大型種とはお別れです。
どんなに楽しくても最初に考えた大筋は守ります。
作者として!(笑)
続きですが、本編に勝るとも劣らない胸糞話を考えております。
お楽しみに…ゴニョゴニョ
どこもかしこも堕落した国ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。
国に善悪はなく、合法と違法があるだけなのだと思います。
正騎士だからと違法が見逃され、罰せられない。
法は形骸化していき、やがてその法が削除されるか、新たに免責特権が制定される。
あとは正騎士が堕落していくだけです。
そして正騎士は帝国の中心といえる存在なので、中心の腐敗は帝国全体の腐敗に繋がっていくのです…