陸軍の六戦隊はピンチですね。
フェイエルムの防魔の長壁では、防備が万全とのこと。
全て、行動が筒抜けになっているとは…………。
俊敏ではない大型種に乗って、レッシバルはどう戦うのでしょうか?
『防魔の長壁』は、現実にある中国の『万里の長城』を勝手にこの一読者、イメージしちゃっております(^▽^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たとえるなら大型竜は第二次大戦のB29で、小竜は零戦のようなものです。
かなりやばい状況です(作者楽しい)
商人はどちらか一方の味方ではないので、どちらの機嫌も取るのです。
己の利益のためになりそうだと思ったら、何でも流します。
商人コワイ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
長壁は、そうですね。
あんな感じでずーっと続いている様子をイメージしていただけると助かります。
匈奴に対する長城、元寇に対する防塁。
立ち入られたくないと思った人間は、似たような答えに辿り着きます。
西側同盟も然りです。
和平への試練ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レッシバルが懸念している通り、帝国とフェイエルムの和睦&同盟や協定を締結するのは非常に困難です。
せめて新書だけでも受け取ってほしいですが、果たして…