次だ。
次で何か言われる。
と、シグの言葉を少しビクビクしながら待つレッシバル、可愛くて何だか好感が持てました!
目標達成に向け、竜騎士になれて良かったですね!
ゴブリン達にとっては脅威の竜。
帝国陸軍の竜騎士は、粘り強く近づき彼らの信頼を得て(?)、どうにか竜騎士団結成に至ったのですね!
レッシバルと彼らの戦いはどうなるのか?
続きがとても気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シグはもう一児の父ではありますが、二人共まだ若者です。
そんな二人が集まったら、外交官と準騎士ではなく、ピスカータ村での関係に戻るのではと想像しました。
そんな平和な様子を描いてみました。
たぶんこんな平和は、それほど長くは続かないと思うので…
大型と小型の違いはあれど、無事、レッシバルが竜騎士になりました。
いままでとは違う征西軍で、どんな活躍を見せるのか?
続きをお楽しみに。
いよいよ竜と歩みを1つにするのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
種類は違いますが、いよいよレッシバルが竜騎士として始動します。
この頃はまだ小竜隊などなかったので、すでに実戦投入されていた大型竜で経験を積んでいきます。