もはや飯テロと化してますね。
読んでるだけでお腹が空いてきます。
ハロウ・アンハッピーの方も読んできました。
こちらを読んだ後だと尚楽しめますね。
異界へ取り込まれるお話ではあるのですが…見方によっては「ハロウィン熱に浮かされた夜の街に積極的に飛び込む彼女と消極的な彼」という捉え方が出来て面白いですね。
個人的にはこのお題、着ぐるみで誰か書いてないかなと思ってちょっと見てみましたが特に無かったです…残念。
作者からの返信
いずもさん、コメントありがとうございます!
そうなんですよ、飯テロ……ワタシはそんなつもりじゃなかったのに。笑
まあでも、食べることは生きることの基本なのです(ドヤ顔)
ハロウ・アンハッピー、楽しんでいただけたようで何よりです。
他の方の作品からインスピレーションを得て書くと、自作もその作品も、自分の中での印象の残り方がまた違ってきて、中々面白いものです。
そうそう、そうなんですよ!彼女と彼の温度差、感じ取っていただけて嬉しいです(*´艸`*) そして連れてかれる者と残される者。セオリーを守ったものとそうでない者。ハーフ&ハーフという企画でもあるし、「対比」を隠れテーマにできたらいいなと。
あ、私のは「孔雀の着ぐるみ」ですよ。笑(違う)
『ハロウ・アンハッピー』読んできました!
なるほど、それで関川さんはこちら側へ残されたわけですね。
夜が明ける前に、人に見られず家へ帰れるとよいのですが……
タケノコが美味しそうでお腹が空きましたが、お昼時に読んだのでおむすびを食し事なきを得ました。(でもやっぱりタケノコが食べたいです)
作者からの返信
霧野さん、コメントありがとうございます!
ソウイウことなんです。それが真相。ハロウィンの仮装をしている方たちも、殆どの人が一人ではやらないんじゃないかなあと。
タケノコは収穫されると早々に水煮にして、どの時期にも楽しむことができますが、やっぱり旬しか食べられない、しかも掘りたてしか食べられない食べ方なんて贅沢なものです(๑´ڡ`๑)
わーい!
登場させてもらって、感謝感激です!! ありがとうございます。うれしー!!
関川くん、つっこどころ満載のスタイルです。羽もタイツも気になりますが、顔に書かれた孔雀の飾り羽に負けないくらいの百目!! いやーん。絶対に一人では歩けないです。羽で助かったのはよかったのか悪かったのか……。
それにしても、タケノコ、とてもおいしそうです。琥珀さんのおはなしは毎回、お腹がぐーとなります。
『ハロウ・アンハッピー』、今度読みにいこうと思います。
作者からの返信
一帆さん、コメントありがとうございます!
この格好で一人トボトボ歩く姿は哀愁漂っていること間違いなしです。いっそのこと関川くんも異界へ連れて行ってほしかったかもしれません。 笑
きっと巫儀と無二もお腹がぐーっと鳴っているに違いない。朝ごはんが楽しみになる時間なのでした(*´艸`*)
『ハロウ・アンハッピー』、良かったら是非♬
サクッと読めて面白いです(*´∀`*)
蒼翠琥珀様
上手いですね! あの噂、私も読ませていただいて知っておりましたが、確かにこれだと特別な恰好をしなくてはいけない切実な理由がありますね。これは無理と思っても、頑張って孔雀百目男を着こなした関川君、お陰で命を取り留めましたね。
ああ、でも彼女が……
巫儀君の会話と、無二君の脳内が交互に出てきて、二人は同じようで違うと言うことが際立っていますね。
とても面白かったです。タケノコご飯食べたーい(笑)
作者からの返信
涼月さん、コメントありがとうございます!
おおー!ご存知でしたか!
そうなんですよ。必須なんです。しかし彼女は……そういうことかと。孔雀百目男は妖怪図鑑とかに載っていそうです(笑)
巫儀と無二は阿吽と形容されるくらいですから、対称性を帯びた対極のような感じでしょうか。雰囲気が伝わっていたら嬉しいです。
タケノコご飯、私も食べたくなってきました(๑´ڡ`๑)
毎回の飯テロ、空腹時に読むとこたえますね。しかも旬の食材タケノコを七輪でじかに炙るとは。渋すぎてこちらの敗北感が大きすぎます。ネギ味噌ピッツア…。
しかしあの、孔雀の衣装もたいがいですが顔のメイク怖すぎます。気持ちわるっ😱って思ったら、そういうオチだったのか。
アズーロとマローネはお名前っぽいコンビネーションですね(笑)
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
きっと空腹の中、準備をしている彼らとも何かを分かち合えるやもしれません(笑)食べるために生きる。生きるためじゃないのか!
ハロウィンはコスプレを超えて(笑)
ほんとだ、名前っぽい(*´∀`*) どこかで登場人物に使おうかな(笑)統一感ではなく、あえて青と栗のコントラストで外していくのが伊達男流なのだとか。
アズーロ・エ・マローネを知らなかったので検索。
なるほど洒落ています。
それに色々と付け加えたおかげで連れ去られずにすんだ関川君ですが果たしてハッピーエンドなのか……。
タケノコはピッツァも良さそうだけど丸焼きにして醤油を垂らすのも美味そうです。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
アズーロ・エ・マローネは私も最近知りました。
というわけで、しれっと盛り込み(笑)
残念ながら関川くんの世界は毎度終末を迎えます。
誰にも見られずに帰りつければハッピーエンドかも。
いや、異界へ彼女を救出に行く物語のはじまりかもしません。
タケノコをアク抜きせずにそのまま食べられるのは、掘ってから一時間以内程度らしいです。醤油&マヨネーズも♬
凄い格好だ! と思ったらハロウィンでしたか。それにしても謎の瞳はなんだったのか。不思議ですね。
えぐみのない採りたて焼きたてのたけのこは美味しそうですね♪
作者からの返信
tolicoさん、コメントありがとうございます!
異界への扉が開いてしまいました。ハロウィンの夜は、コスプレではなく、本格的な仮装の必要があるのですヽ(´エ`)ノ
掘りたてのたけのこって贅沢品かと(๑´ڡ`๑)