顔や形が同じでも、性格は全然違いますね。無二は恋愛ジャンルが苦手そうw
毎回恒例の「なんだ……この絶望的な終末感は……」という台詞に納得です☆
You研出版は幅広く食材を採用し、科学を基準とした料理を推奨する出版社ですね☆
わかります( ͡° ͜ʖ ͡°)
演出させて下さり、ありがとうございました(*´∇`*)
作者からの返信
ゆうけんさん、コメントありがとうございます!
おおー!流石です! ヮ(゚д゚)ォ!
実はこの台詞、関川君のことを鑑みて呟いているように見せかけて、「マジかよ、恋愛ネタなんて……」という無二自身の絶望感を重ねたダブル・ミーニングでした。
You研出版、贔屓にさせていただいております(๑´ڡ`๑)
ですが、参照元を記載し忘れていました。すみません。
今更ながら、追記いたしました。
今度は豆腐ときゅうり。塩昆布なんて高度な技。また飯テロにやられたと思ったら。蛇(笑)恋愛オンチな無二さん、無骨な喋り方が好きです。ちょこちょこ名前の出る御作品の出演者に親しみがわいてきます。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
きゅうりのたたきは無限に食べられる一品ですが、塩昆布と合わせると尚良なんですよ☆彡
そうそう、この話の趣旨は一応、青空劇場が募集している脚本を書いて送信するというもの。ですが、そのボリュームが……
君は止り木、彼女は蛇でした(笑)
無二のような恋愛オンチが恋愛のお題で書いたら、こんな感じになるのかと。実は最後の方で紹介した涼月さんの作品の中で、私の名前も使っていただいたのです。しかも大人の恋愛編。恥ずかしながら、こんな風に使ってもらえると面白いものです(・∀・)
また沢山のお★さま、ありがとうございます!
引き続き、精進して書いてゆきます!
蛇だったのかぁ! 蛇!!
ジーンズに白いTシャツは蛇を美しく見せるための止まり木だったんですね。
それがワンピースできてしまったら、それは興ざめですわ。
私もお豆腐好きです。木綿よりも絹ごしでとばかりに、麻婆豆腐さえも絹ごし。
作りたてのお豆腐を買いに、近くのお豆腐やさんに行きたくなりました。
作者からの返信
一帆さん、コメントありがとうございます!
そうなんですよ。蛇でした(笑)
折角見つけた最適解だったのに、なんか違う、彼女は可愛いけれど、なんか違う。この違和感が転落のはじまり。またしても、あっという間に終わりを迎えてしまいました。
お、私も絹ごし派なんですよ。それこそ麻婆豆腐も。豆腐、美味しいですよねえ(๑´ڡ`๑)
編集済
「なんだ……この絶望的な終末感は……」
毎回の、この台詞がとにかく好き!!
無駄にカッコ良い(←これ褒め言葉でしてヨ)のがまた、良いんだ。
実生活でも、冷蔵庫の野菜室で溶けたキュウリを見つけた時に、思わず口ずさんでおりました。
そんな自分に、にやりとしました。
今回のデートもまた、斜め上で面白かったです。それにしましても、描写の巧さに頭が下がります。
私も精進しなくては!!
作者からの返信
ウミさん、コメントありがとうございます!
もはやお馴染みの、とりあえず言わせたい台詞です(笑)
日常的な絶望感! 確かに冷蔵庫の中の宇宙は、未確認有機物が発見される可能性を秘めてますねヽ(´エ`)ノ
描写を褒めていただけて嬉しい〜!その言葉でモリモリと頑張れます!
かわいいと思って見とれていたのは、止り木の君ではなく、蛇の彼女でした。どうにも恋愛から脱線する傾向にあります。
オカシイな(*´ェ`*)
編集済
「なんだ……この絶望的な終末感は……」
このフレーズが、水戸黄門の印籠のようにツボ過ぎて好きです♡
昔、子供が小さかった時の合宿の差し入れで、ママたちでキュウリを箱買いして割り箸に刺して塩つけて出したのを思い出しました~。
ヘビと言えば、横浜市で1週間前に逃げ出したまま捕まっていないアミメニシキヘビを思い出してゾクゾクしています……🐍
(無二さん、私も恋愛オンチですw)
作者からの返信
満つるさん、コメントありがとうございます!
どこが終末やねん!という空間に終末感を匂わせる奇跡の呪文に注目いただけて嬉しいです(笑)
合宿の差し入れにキュウリなんていいですね。水分も摂れますし。ちなみに今日はキュウリにお味噌付けていただきました(๑´ڡ`๑)
なんとリアルにヘビが逃げたしたんですか!?それは……タイムリ〜!←コラッ
恋愛、難しいですよね……私もすぐ銀河鉄道555しちゃいますヽ(´エ`)ノ
追記
是非、豆腐アイスをご一緒に♬
豆腐は「三之助」、キュウリは「秩父」を愛する愛宕です。
いすみ屋という店も含め、やはりできたての豆腐は格別ですね。大豆の芳醇な香りが鼻を突き抜け、生温かい食感が口の中を癒してくれる。あぁ、もう駆け付け三丁はいけますなぁ☆
水族館でウミヘビを見せたかったという想いに、彼女への深い愛を感じます!
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
おおー!お好きなブランドまで出てくるなんて流石です!豆腐があれば大体幸せ。『トトロ』に登場するキュウリ丸かじりのシーンはずっと心の片隅に残っています(๑´ڡ`๑)
しかし豆腐は何故あんなにも柔らかく温かい気持ちにしてくれるのでしょう。香りも食感も。駆け付け三丁、ツルリといけますねえ☆彡
蛇は脱皮を繰り返し、長期の飢餓にも耐えうる生命力の持ち主。死と再生、不老不死の象徴でもあり、AIの関川サンにとっては、いつまでも連れ添ってほしいという願いが、彼女選びのポイントだったのかもしれません。
って何なんでしょうね、ここでの、この展開は(笑)
蒼翠琥珀様
早速ご紹介してくださりありがとうございます! なんて素早い!
『色遣いのゾロ』という二つ名(^^♪ 二つ名をいただけるなんて感激です(#^.^#)
そして樹里さんに似ているのですか? 巫儀君の想い人(*´▽`*)
勝手に盛り上がらせていただいております♡
豆腐の食べ方、巫儀君に賛成票を投じます。私も同じですね。一番好きなのは何もかけずにそのまま。次がショウガ醤油です! 私は豆腐と日本茶が無いと生きていかれません(^^;
ボールパイソンって蛇なのですね。蛇の彼女と止まり木AIロボット関川君。
ここにも見たことのある登場人物が! と思いながら、楽しませていただきました。 そんな物語や語りの合間に、美味しそうな朝餉の様子が繰り広げられていて、なんとも本日もほっこりさせていただきました(^_-)-☆
幾多のお気遣い、ありがとうございました。
作者からの返信
涼月さん、コメントありがとうございます!
タイミング的に丁度良いかなと、早速登場していただきました。『色遣いのゾロ』を良かったら受け取っていただきたく……ちなみに愛宕さんには以前『センチメンタルの賢者』を献上ヽ(´エ`)ノ
実は巫儀と樹里の関係は拙作『白銀の沙汰』の一話目に登場します。でも、こちらでも少し登場させれられたらいいな〜と。間接的に、かもしれませんが。
豆腐好きなんですよ〜♬ このエピソードは箱根を訪問した時に、朝の散歩がてらお豆腐屋さんまで行って食べた時の、記憶の断片が紛れ込んでしまったかもしれません(๑´ڡ`๑)ショウガ醤油もいいですよねえ。
そうなんです。まさかこんなに(無二にとって)都合よく丸まってくれる蛇がいるなんて、驚きました。こちらこそ、ありがとうございました!
もはやペットとして蛇を飼う人は珍しくもないようです。
>創作している人たちの頭の中って一体どうなってるんだろうね
完全に同意です。
どうかしています。
ついでに無二が恋愛オンチなのにも同意します。
>早く『いすみ屋』へ行って、豆腐をもらって来てくれよ
これこそがお題に対する真のオチだと個人的に思っています。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
爬虫類好きな方、チラホラ見かけますね。トカゲを飼うのにエサのコオロギも併せて飼育している知人がいます。蛇は身近ではないですが、大人しい種はホントに穏やかみたいですね。
ほんと、創作する人たちは、どこからそんな発想が湧き上がってくるんだろうと驚くばかりで。無二は恋愛オンチキャラでした(笑)
そして豆腐に始まり豆腐に帰結する。これは白黒の彼らにとっての美学かもしれませんヽ(´エ`)ノ(ホンマかいな)
照れちゃう巫儀ちゃんが可愛い!
甘い物好きの無二も可愛い!
恋愛が苦手そうな無二ちゃんとは共感し合えそうです。
まさか蛇が彼女で止まり木を探していたとは驚きの展開でした!
無二と巫儀のやり取りが楽しかったです♪
作者からの返信
tolicoさん、コメントありがとうございます!
巫儀と無二を沢山褒めていただき嬉しい限りです(*^^*)
恋愛が苦手そうな無二、私も共感します。恋バナなんてのも苦手で、一体みんなどんな話をしてるんだろう、と無二もそんなタイプだと思います。
自分の蛇に見合う止り木を探す……ってそんな奴居ないでしょうよ、というキャラクターを書くのは面白いですね。笑