応援コメント

きれいにたまご焼きを作りたい」への応援コメント

  • かわいそうと思われても、龍馬のように慕われたかったお父さん。

    情けないやらなんやら(笑) そりゃ龍馬にはなれませんって。

    でも、素敵なお話でした。

    とりあえず、ご飯を作ってくれる人にケチつけていいと思うのはやめましょう? ねっ。

    作者からの返信

    男というものは、みな情けないものなのです。どこの部分がどう残念なのかが少しずつ違うだけ。

    なかには、作ってもらったにもかかわらず、ご飯に文句をつけて平気な男もいるのです。そんな人に限って、じぶんが残念な人なことに無自覚だったりして(笑)

    コメントありがとうございます。

  • わあーお!!
    素敵ー!!
    卵焼き、甘くする派ですか?だし巻きにする派ですか?
    わたしは最近だし巻きに変更したら、下の子に「まずい」と言われました。笑
    でも365このいいね!いいですね〜♡♡
    このあとがハッピーエンドを迎えますように(*´艸`*)

    作者からの返信

    そうですね。
    だし巻きなのかな。

    そういえば、母親は甘いたまご焼きを焼いてました。

    わたし自身が作るときは、たまごだけで作ってます。時間がすべてのものぐさ弁当のたまご焼きなので(笑)

    365個もいいねがきて、ハッピーエンドを迎えられないようじゃ、本格的にダメおやじですよ、彼は。

  • 私は主人公と同じ年頃のおっさんですが、卵焼きは得意です。笑

    作者からの返信

    ゆうすけさん、ありがとうございます。

    じつは毎日、たまご焼きを焼いていまして。

    奥さんに逃げられたからじゃないですよ。逃げられないために焼いてるんですけど。

    ぜんぜん上手くならないのが、この小説のベースになってます(爆)上手なのはうらやましい。

    編集済
  • 如何にも男の悲哀という感じですね。
    全然素直じゃない。
    きっと一言謝罪しにいけば、奥さんも娘さんも戻ってくるに違いないのでしょうに……。

    とはいえ、過ちを犯してしまった自分が恥ずかしくて、合わせる顔がないというのも解るような気がします。

    昔気質の男性の哀愁を描きつつ、いつかを願ってしまいそうな素晴らしいお話でした。

    作者からの返信

    森陰さん、ありがとうございます。

    基本的に自分自身に対して「恥ずかしい」とか「情けない」とかに思考がセットされている人っていると思うんですね。男であると女であるとに限らず。

    ちょっとボタンを掛け違ってしまうと、なかなか元に戻れないっていうか、そういう空気感が出てればよかったのですが、どうでしょう。

  • ちょっと!! 主人公、玉子焼き焼いてないで、奥さん迎えにいけよ……
    って思ったんですが、この主人公そんなことできない男なんですね。

    もう男の哀愁やら意地っ張りなところや、融通がきかないとことかがぜんぶ、卵焼きのTwitterに凝縮されていて。なんか男の行動として、納得できないんだけど、この主人公ならこうするなって思えてしまった。

    これが、人を表現するということでしょうね。

    わたしが無茶ぶりした龍馬も、きれいにものがたりの中に入ってました。
    幕末のヒーロー龍馬になぞらえて、妻と娘から慕われたいって……

    それそのままTwitterでつぶやきましょうよ(笑)
    ごめん、あなたのことかわいそうな男と思った私をお許しください。

    さあ、奥さんと娘さんは主人公の元に帰って来たのでしょうか?
    そこはちょっと気になります(笑)

    作者からの返信

    澄田さん、お題をいただきありがとうございました。「龍馬」は難しかったです。

    固有名詞を別の意味で使ってしまうと反則になってしまう(?)ような気がして。龍馬を入れるとどうしても幕末臭がしてしまう(笑)

    難しかったですけど、楽しめました。いいですね、お題を出してもらうの。またやります!

    ……作中の奥さんと娘さんがどうなった? そりゃあ情けない男次第なんですけどね(爆)

  • 良いです

    めっちゃ良い!

    最後にほろりとしました~

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お題いただけて、うれしかったし、書いていて楽しかったです。

    また、おねがいします!